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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年金支払いをしていない母の今後の生活)

年金支払いをしていない母の今後の生活

このQ&Aのポイント
  • 母の年金未納が問題となっている件について、両親の再婚を考えることで解決策を見つけることができるのか、遺族年金の支給についても疑問がある。
  • 現在、母はパートで働いているが収入が不足しており、私たち家族が生活費の一部を負担している状況である。
  • このままでは将来的にも困難を抱えることになるため、適切な対策を考える必要がある。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#109588
noname#109588
回答No.6

#5です。 身体障害者手帳を申請中ということですが、これが認められると大きいですよ。 市町村によって異なりますが、「重度身障者医療助成制度」という制度があって、 これを使いますと、自己負担分が市町村から助成されます。 これは入院時の食事代・差額ベット代を除く医療費が助成されます。 会計時「重度身障者医療助成証」を見せると無料になるところや、 一旦払って、レシートを市役所に持っていくとあとで返金されるところ、市町村によって方法は違います。 参考までに埼玉県の例を示します。 http://www.pref.saitama.lg.jp/A04/BN00/fukusiiryo/juudo.htm ただし、市町村によっては後期高齢者医療制度に加入することが条件になっているところもあります。 通常、後期高齢者医療制度は75歳からですが、一定の障害をお持ちの方で後期高齢者医療広域連合に認定されれば65歳から加入できます。 身体障害者手帳が出来上がってきたら、市町村の福祉課に相談に行ってください。

amegasuki
質問者

お礼

suyagin様、お礼が大変遅くなりました。心からお詫び申し上げます。 >身体障害者手帳が出来上がってきたら、市町村の福祉課に相談に行ってください。 是非、相談に行こうと考えております。 suyagin様には何度もアドバイスを頂きまして、ありがとうございました。

その他の回答 (5)

noname#109588
noname#109588
回答No.5

#2です。 お父上様に関しましては要介護状態であると思いますので介護認定を受けられて介護保険を利用され、 負担を軽減されるほうがよろしいかと思います。(ヘルパー利用) お母様のほうですが20歳で結婚されて、いわゆるカラ期間が15年しかありませんので追納しても 受給最小条件の25年には届きませんので、ご自身の年金受給は無理かと思います。 厳密に言うと70歳まで払えば可能ですが、お母様の財政状態から判断すると払うのは無理があり、 免除申請し全額免除が認められても、受給されるのは受給条件を満たす70歳前後からで カラ期間は年金額に反映されず、免除期間も1/2になりますので少額しか受給されない見込みです。 ※カラ期間 昭和36年4月から昭和61年3月までのサラリーマン(厚生年金や共済組合等の加入者)の配偶者であった期間(別名で配偶者期間ともいいます) 父親のほうは年金額によっては生活保護を申請されたほうがよろしいかと思います。 母親のほうは働けるうちは働いていただき、働くことが不可能になった時点で生活保護を申請されたほうがよろしいかと思います。

amegasuki
質問者

お礼

suyagin様、折角アドバイス頂きましたのに、お礼が遅くなり大変申し訳ございません。 詳細なアドバイス、心より感謝致します。 父の介護認定は要支援2という判定を受けております。 現在は、障害者手帳の申請中です。 生活保護についても将来的にどうか?と窓口で相談しましたが(母のみですが)、 現状説明後、今後の相談をと話し出そうとすると、 『同居が出来る娘さん夫婦がいるんだから無理です。 貴女に収入がなくとも、ご主人にあるんだから無理です。 将来、娘さんご夫婦の収入が無くなるか、 ご自身の生活が危ぶまれる状態になってから来て下さい。』と言われ、 詳しい説明も聞いていただけませんでした。 色々な役所に相談をしておりますが、 ろくに話しを聞いて頂けない様な状態が続いており、 suyagin様のように細かく、丁寧にご説明を受けると、 見ず知らずの人間にこんなにも親切にしてくださる方がいらっしゃるんだと、とても嬉しく思いました。 suyagin様、ご親切に詳細なアドバイス頂き心から感謝致します。

  • aghpw808
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回答No.4

厳しい言い方をしますが・・ 納めなかったお母さんの自業自得ですね。 当人同士は再婚する気持があるのでしょうか? 年金目当てで再婚というのもなんだかおかしな気がします。 自分たちの生活でいっぱいいっぱいなら、ご両親たちはご両親自身で何とかしてもらうしかありません。、 自分は自分、親は親と割り切らないと、いずれ自分たちが生活するのに汲々としてしまうような気がします。 「お父さん、お母さん悪いけど私たちもこれで精一杯だから自分たちでこれからは何とかして」というのが最善であるかと独断と偏見で申し上げます。  

amegasuki
質問者

お礼

aghpw808様、お礼が遅くなり大変申し訳ございません。 アドバイスありがとうございました。 >「お父さん、お母さん悪いけど私たちもこれで精一杯だから自分たちでこれからは何とかして」 縁が切れるものならば、私もすぐにでも切りたいと常々考えております。 それ程に、ひどい仕打ちを受けて生きてきました。 現実的には、戸籍上親と子の関係は断ち切れるものでは無いと、 何度も何度も経験しました。 アドバイスありがとうございました。 心から感謝いたします。

回答No.3

(1)一番にお母さんの年金受給できるよう早急に確認しましょう。今年、お母さんがいつ誕生日か不明ですが、今からでも、20年7月から21年6月分まで免除申請ができます。 60歳までに該当する期間あるなら、とにかくすぐに免除申請してみましょう。全額免除になれば、期間に足されます、一部免除ならば、一部は払わねばなりません。また、過去2年分は支払可能。少しずつでも払うといいです。 そのうえで、お母さんの年金受給資格を確認しましょう。 いわゆるカラ期間も確認しなければなりませんので、社会保険事務所にて確認する必要があります。 そのうえで、25年に不足分は70歳までの間は任意加入可能ですので加入し、受給に結び付けましょう、 25年に足りない分は、支払うことにより年金がもらえます。今は大変かもしれませんが、年金受給されるようしておくことが大切です。 (2)年金のために再婚はおかしいと思います。

amegasuki
質問者

お礼

tamarinn20様、お礼が遅くなってしまい大変申し訳ございません。 アドバイス、大変参考になりました。 心から感謝いたします。 >(2)年金のために再婚はおかしいと思います。 父は腰の骨を骨折し、今後1人では生活できない状態になってしまいました。 今後、私共家族と同居し、共に助け合って行こうと考えているところです。 その為、母との入籍も視野に入れて考えております。 文章がうまくまとまらず、説明不足な点があった事お詫びします。 アドバイスありがとうございました。

noname#109588
noname#109588
回答No.2

子がある配偶者に支給が限られるのは国民年金の場合です。 お父様は厚生年金に加入しておられたようですので、支給対象になります。 http://www.sia.go.jp/seido/nenkin/shikumi/shikumi04.htm しかし、年金の問題だけで再婚させるのは抵抗があります。 当事者は納得しているのでしょうか? 離婚後、25年もたっているのでしょう? >父は現在入院中で、年金で不足する部分に関しては私共で負担しております。 高額療養費制度があるのはご存知でしょうか。 父上様は国民健康保険ですよね? 1か月の自己負担医療費が限度額を超えた場合、超えた分が戻ってきます。 年金額にもよりますが、44100円を超えた場合は戻ってきます。 市町村の国民健康保険課にお問い合わせください。 http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu06.htm

amegasuki
質問者

お礼

suyagin様、お礼が遅くなり大変申し訳ございません。 アドバイスありがとうございます。 >高額療養費制度があるのはご存知でしょうか。 存じております。申請済みです。 文字数の制限がある為説明不足になってしまいましたが、 入院中にかかる細かな費用全般の負担です。 入院するとなると、医療費以外にも費用がかかります。 週に1~2回は病院へ行かなくてはなりません。 片道2時間。約1000円かかります。 怪我をして足が不自由になっておりますので、 給湯器まで1人では行く事が出来ず、 ペットボトルの水やお茶等も用意するようにと言われております。 リハビリ用の衣服や靴、寝巻きの指定などもあり、 痛みを緩和する為にクッションを用意してください等々、 細かく上げればきりがないほど、費用がかかります。 アドバイスありがとうございました。参考になりました。

noname#81859
noname#81859
回答No.1

いいえ、遺族年金は「子」「子のある(母)親」に受給資格が認められるものです(ここでいう子とは簡単に言って「18歳未満に限定」されます)。 よって子である質問者さんが成人しているいじょう、お母様に受給資格はありません。 厳しい言い方になりますが、こういうこともあるので年金は払うべきものだったのに、払いもせずかつ免除申請等もださなかったお母様の人生設計が甘かったのです。 質問者さんご家族でなんとかやりくりすしかないでしょう。

参考URL:
http://www.izokunenkin.jp/ikou03.html
amegasuki
質問者

お礼

843nr様、お礼が遅くなり大変申し訳ございません。 アドバイスありがとうございました。

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