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Excel関数のどれを使えばよいのか分からず困っています。
質問させて頂きます。 データ整理にExcelを使っているのですが、予定日「2009/3/26」と 実施日「2009/3/27」との差をExcel関数で簡単に算出する為には 上記の場合、エクセル関数「DATEIF」で表せるかと思います。 しかし、予定日「2009/3/26」実施日「2009/3/10」といったように 実施日が予定日よりマイナスに触れるような場合は「DATEIF」では エラーになってしまいます。 何か良い方法はないでしょうか。 宜しくお願い致します。
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別案です。 =DATEDIF(A1,(B1+10000),"d")-10000
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- hiro-ss16
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回答No.1
IF関数とDATEDIF関数を組み合わせれば良いかと思います。 例えば予定日がA1に実施日がB1ならば、IF関数で予定日と実施日の大小を判定します。C1に次の式を入れて下にコピーで出来ると思います。尚、最初のIFはA1が空欄ならC1も空欄にするためです。 これでやってみてください。 C1の式 =IF(A1="","",IF(A1<B1,DATEDIF(A1,B1,"D"),DATEDIF(B1,C1,"D")))
質問者
お礼
=IF(A1="","",IF(A1<B1,DATEDIF(A1,B1,"D"),DATEDIF(B1,C1,"D"))) 空欄のセルがあったときまで想定して頂きありがとうございました。 上記で作業してみたところ、初めはなぜか出来なかったのですが、 今、入力してみるとこちらのやり方でも出来ました。 ご回答ありがとうございました。
お礼
=DATEDIF(A1,(B1+10000),"d")-10000 上記でやってみると出来ました! ご回答ありがとうございました。