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なぜK1の武蔵はディフェンスが甘くなってしまったのですか?
武蔵は20代後半の頃はピーター・アーツの攻撃をすいすい かわすくらいにディフェンスが良かったのに、 何故、30代になった近年はグラウベ・フェイトーザの飛び膝蹴りを まともに食らってKOされたり、アーツのパンチラッシュを 全部浴びてKOされたり、藤本にハイキックでKOされ、 そして最後は昨年末にK1ルール初戦の若手である ゲガール・ムサシのパンチラッシュを浴びてKOされるなど ディフェンスが甘くなってしまったのでしょうか? 私の個人的な意見だと、加齢で動体視力が衰えてしまった からではないか?と思うのですが、皆様はどう思いますか? 皆様からのご意見をお待ちしております。
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武蔵選手は距離感はまさに天才です。 現在でもかなり華麗に相手の攻撃を捌き、見切ります。 しかし、思考が止まる瞬間が増えてきたようです。 集中力と判断力が鈍る瞬間が多発するようですね。 パンチドランカーでしょう。 かつて佐竹氏を潰したように、武蔵選手も潰されましたね。 本来、判定負けの試合を無理やり引き分けにされ、 延長試合をしてダメージを溜め、 その試合を判定勝ちにして次の試合に進み、 もっと頭部にダメージを溜め。 まだ劣化していない2003~2006は、 一年間に8から9試合やらされていましたからね。 急なオファーや無理な減量を選手に強いる、 選手使い捨てのK-1運営組織からみれば、 困った時に無理を強いやすい選手の代表です。 日本人がいないと盛り上がらないため、 犠牲になってもらったわけです。
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- gadovoa
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この世界は皆が切磋琢磨して自分の技量を高めて行ってますよね。 でも、武蔵の技量は高まってないと思います。 つまり、一人だけ世界からおいてかれたのじゃないでしょうか? 加齢というなら古い選手全員がそうです。
お礼
いつもありがとうございます。深刻な問題ですね
お礼
ご回答ありがとうございます。考えさせられる問題ですね