ベストアンサー K1において尻餅をついてる相手に打撃を加えるのは反則では? 2009/08/13 20:24 昔のピーター・アーツの試合をyoutubeで観ました。 もしよかったら皆さんもご覧ください。 内容はアーツが一方的に相手に打撃を加え続けて、相手が 尻餅をついたところで膝蹴りを顔面に入れたのです。 私の記憶によると尻餅をついた相手に打撃を加えるのは 反則なのではないか?と思ったのですが、 アーツの反則とはみなされず、彼のKO勝利となったのです。 何故、アーツの反則とはならなかったのでしょうか? 皆さんからのご意見をお待ちしております。 動画を再生する みんなの回答 (2) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー Forseti ベストアンサー率19% (84/431) 2009/08/14 04:06 回答No.2 あのタイミングでアーツは膝を止められないよ。 51秒のはしゃがんでいるだけだし、1分のやつはアーツの角度から膝がついているかどうか見えているとは限らない。 審判が止めた後は加撃してないので問題はない。 終始アーツペース、というかフルボッコ状態なので、審判のテクニカルジャッジでダウン→KO勝利でも問題ない。 まあ、今の基準だと45秒あたりで止められたかもしれないが。 質問者 お礼 2009/08/14 11:23 お二人ともありがとうございました 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 その他の回答 (1) shorinji36 ベストアンサー率17% (406/2382) 2009/08/14 03:08 回答No.1 昔だからでしょ。今なら注意くらいするはず。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 趣味・娯楽・エンターテイメントスポーツ・フィットネス格闘技 関連するQ&A 相手のパンチを顔面にもらいつつも、ハイキックで相手をKOできた件につきまして ピーター・アーツがサム・グレコのパンチを顔面に もらいつつも、アーツがハイキックを出してグレコをKO した。 その当時の格闘技通信という雑誌の評価では、 この試合でのアーツについて「パンチをもらいつつも ハイキックを出すという底無しのタフネスを見せつけた」 と書いてありましたが、相手のパンチをもらいながらも ハイキックを当てるということはタフではないと できないことなのでしょうか? 愚問を承知でお尋ねしますが、皆様からのご意見をお待ちして おります。 海外のK1?というかキックボクシングの試合なのですが、何故、彼は負けてしまったのですか? まず、↓の動画は若くて細かった頃のピーター・アーツと 小柄な黒人キックボクサーであるフランク・ロブマンの 試合ですので、もし良かったらご覧ください。 http://www.youtube.com/watch?v=ZXDxpYtLmEY この試合の後半、アーツのハイキックとパンチを 食らったロブマンはダウンしたわけではないのに なぜか、がっくりと落ち込んだ姿を見せましたよね。 そして結果はアーツの勝ちとなりました。 格闘技素人の私には、まだロブマンは試合ができそうに 見えたのですが、結局、彼はアーツの打撃で戦意喪失して しまったと捉えても間違いはありませんか? 皆さんからのご意見をお待ちしております。 なぜ彼は、ピーター・アーツの猛攻に耐え抜いたのか? 皆様たびたびお世話になります。 またK1関連の質問があって投稿させて頂きました。 もう10年前の試合になるのですが、気になる試合がありましたので もし良かったら↓の動画をご覧ください。 http://www.youtube.com/watch?v=qwYvLICqf8Q この試合では、98年にGPチャンピオンになったばかりで KO勝利を量産していた頃のアーツが、ジム・ミューレンという 海パンを穿いてて引き締まってない体つきの無名の選手に 対して、終始得意の右ストレートや膝蹴りを浴びせ続けてたのに、 ジムは3ラウンドにハイキックを浴びてKOされるまでは ケロっとしてましたね。 何故、彼はたるんだ体つきなのに、パンチ、キックともに 重かった頃のアーツの猛攻に耐え抜くことができたのですか? もし理由を教えて頂けるようでしたら、ご回答を 宜しくお願いします。 詰将棋って楽しいの??新たな趣味の世界へ OKWAVE コラム なぜK1の武蔵はディフェンスが甘くなってしまったのですか? 武蔵は20代後半の頃はピーター・アーツの攻撃をすいすい かわすくらいにディフェンスが良かったのに、 何故、30代になった近年はグラウベ・フェイトーザの飛び膝蹴りを まともに食らってKOされたり、アーツのパンチラッシュを 全部浴びてKOされたり、藤本にハイキックでKOされ、 そして最後は昨年末にK1ルール初戦の若手である ゲガール・ムサシのパンチラッシュを浴びてKOされるなど ディフェンスが甘くなってしまったのでしょうか? 私の個人的な意見だと、加齢で動体視力が衰えてしまった からではないか?と思うのですが、皆様はどう思いますか? 皆様からのご意見をお待ちしております。 ピーター・アーツが相手の後頭部にパンチを当てて倒した試合を二つ見つけたのですが 皆さん、いつもお世話になってます。 K1のピーター・アーツは攻撃的な選手ですが、試合中に 反則技をしたという話しは聞いたことがありませんでした。 しかし、youtubeで彼の試合を探してたら 相手の肩を片手で押さえつけて、後頭部にパンチを当ててダウン させてる場面を二つ見つけました。 マイク・ベルナルドとの試合 http://www.youtube.com/watch?v=oerBpb9GVJI&feature=PlayList&p=FAE2F5BD2E8478FB&playnext=1&playnext_from=PL&index=52 アーツがホーストの肩を押さえて、 思いっきり後頭部に右ストレートを叩き込んでる場面が ↓の時間が3:37の動画にあります。 http://www.youtube.com/watch?v=rIPFzRlBsZY 後頭部へのパンチは禁止されてますが、何故、この時 アーツは注意されなかったのでしょうか? 皆さんからのご意見をお待ちしております。 あと、話が反れますが、アーツという選手は相手を 片手で押さえつけてハイキックやローキックを放つ場面が 多いですね(相手を固定して打撃を加えるということ 自体は技が当てやすくなるという点で合理的だと思うのですが・・・) 1年間のうちに3回KO負けを喫するのは非常に危険なことですよね? まず、もしよろしければ↓のジェロム・レ・バンナについて 書かれてるウィキペディアのサイトをご覧ください。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AD%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%8A ↑のサイトの彼のK1での成績を見ますと、 彼は97年にピーター・アーツにハイキックでKOされ、 レイ・セフォーとアーネスト・ホーストの二人には顔面パンチで KOされてますね。 1年のうちに3回も顔面への打撃でKOされるのはすごく危険な ことだと思うのですが、皆様はどう思いますか? 愚問で失礼致しますが、皆様からのご意見を宜しくお願いします。 (立て続けにKOされた選手を短い間隔で使うK1もどうかと 思うんですが・・・) ピーター・アーツは何故「暴君」と呼ばれてるのでしょうか? ピーター・アーツは「暴君」と呼ばれてますが、彼の今までの 試合を振り返ってみると、積極的に攻めてる場面は多いものの、 悪質なラフファイトをするわけではないし、むしろ 理詰めな攻めで勝った試合が多いですね。 (例えば、パンチでラッシュをする時は、一発一発が 当たってるかどうかを確かめながら殴ったり、 左手を突き出して距離を計ってから右のパンチを出したり、 膝蹴りやローキックなどで相手の意識を下に向けさせて からハイキックやパンチでKOしたり、相手を突き飛ばして バランスを崩させてからハイキックを見舞ったり) 防御面はさておいて、攻撃面についてはすごく知的な面が あるので、「暴君」というニックネームは本当にふさわしいのかな? と思ってるのですが、皆様はどう思いますか? シリル・アビディはピーター・アーツに2回勝ったのに何故大成しなかったのですか? 彼が24才という若さでピーター・アーツをKOした時の画像を 添付致しますので、もしよろしければご覧ください。 おそらく多くの人が、この試合を観て、「彼は将来良い線まで 行くかもしれない」と思ったはずです(私の勝手な思い込み でしたら、すみません) しかし、その後の彼の数年間の試合を観た限りだと、どうも 彼には進歩というものが感じられないのです。 私が気づいたことを具体的に書かせて頂くと・・・ (1)大振りのパンチ、キックが多くて放った後にバランスを崩している 場面が多い。 (2)アーネスト・ホーストやピーター・アーツのように攻撃を 上下に散らすなどの工夫が無い (3)ディフェンス面が甘いゆえか、KO負けが目立つ 以上の3点が彼の成功を阻んでいるのだと思うのですが、 彼の才能や努力の問題なのでしょうか?それとも練習環境が 充分でないのでしょうか? 皆様からのご意見をお待ちしております。 ピーター・アーツは堅実に闘ってる時の方が強いですね(長文) ピーター・アーツは堅実に闘ってる時の方が強いですね(長文) アーツは強引な闘いぶりが多いゆえか、周りからは「暴君」だとか 「粗っぽい」とか言われてることが多かったのですが、 彼の試合を振り返ってみると、思いのほか攻撃も 防御も堅実にして闘って勝った試合も多いですね。 代表的な試合を挙げますので、お時間のある時にでも 観ていただきたいのですが・・・ (1)ジャン・クロード戦 http://www.youtube.com/watch?v=D5vr_BPyefk 一撃必殺のハイキックの印象が強いですが、 その途中1:55で放った、突然伸びてくる右ストレートも 実に見事でした。 こんな前兆の無いパンチを放つキックボクサーは見た記憶が 無いです。 (2)マイク・ベルナルド戦 http://www.youtube.com/watch?v=WPk_sT1nyRs 浅いパンチをいくつかもらってましたが、致命傷ではありません でした。6:18ではマイクに押し倒されましたが、アゴを引くことに より後頭部を強打することは免れましたし、6:44では 後頭部を狙ったフックを見事にかわしました。 反則気味の攻撃に対しても冷静に対処したのはさすがです。 そして、マイクの攻撃はパンチに偏ってたのに対して、 アーツは叩きつけるローキック、膝蹴りなど、マイク以上に 豊富な技を見せて意識を顔から下に集中させまして、 それによりアーツのアッパーと、お得意のストレートが深く 決まりました。アーツの作戦勝ちだと思います。 (3)マイケル・マクドナルド戦 http://www.youtube.com/watch?v=LpORtKLXvrY 小柄なマクドナルドとしてはアーツの懐に 飛び込んでパンチを当てたかったのでしょうが、ほとんど アーツの首相撲からの膝蹴りの連打に捕まって完封されて ました。2Rの始めにはマクドナルドは突進してゆきましたが、 これも堅固な防御に阻まれて効果無し。 結局アーツの膝蹴りとローキックをもらい続けているうちに とうとうアッパーが決まってKO負け。 膝蹴りとローキックで意識を下に向けてパンチを当てる… おそらくアーツの作戦は(2)と同様だったのかもしれません。 (4)モーリス・スミス戦 http://www.youtube.com/watch?v=Y2p_wnbMC3A 1:36ではアーツの高速右ストレートをカウンターで もらったスミスがダウン。 2:36ではワンツーも当たる。2:50では回り込んで パンチと膝蹴りの怒涛のラッシュ。 4:56からは右フックが当たったのをスタートに 小刻みかつ的確なフックとアッパーのラッシュがスミスを追い詰める。 そして5:48、片手で肩を押さえつけられてのハイキックでKOされる。 この試合のフィニッシュもアーツの代名詞である右ハイキックでしたが、 スミスに有効打が無くて、逆にパンチをもらい続けている時点で、 すでにアーツが勝つ流れになってたのではないか?と思いました。 (5)武蔵戦 http://www.youtube.com/watch?v=6Iype73gUo8 武蔵の防御が衰えていたとはいえ、3:34の右ストレートから 始まったボディブロー、アッパー、ストレート、フックのコンビネーションは 素晴らしかったです。 これらの試合を観察していて共通点があるとしたら、慎重に闘ってる 時のアーツは、 (1)パンチとキックなどの技が豊富で的確。 (2)防御がうまくいってて有効打をもらってない。 という二つの良い所があります。 私としてはこの二つを守ったファイトをしていれば、 ムラのあるアーツといえど、もっと良い成績を残せたのではないか? と思うのですが、短絡的でしょうか? ご回答をお待ちしております。 反則が多いジェラルド・ゴルドーが、もし正々堂々と勝負するタイプ 反則が多いジェラルド・ゴルドーが、もし正々堂々と勝負するタイプ でしたら、彼の格闘家人生はもっと輝かしくなってたに 違いないと思うのは短絡的でしょうか? 体格や技の重さについては評価が高かったのに、 ピーター・アーツやアーネスト・ホーストのようにフェアな 試合をあまりしなかったのが残念です。 ピーター・アーツのパンチの技術について教えて頂きたいのですが ピーター・アーツのパンチの技術について教えて頂きたいのですが 以前、「アーツはキックは鋭いがパンチはあまり得意ではない」 というご意見を聞いたことがあります。 ただ、もしよろしかったら↓のアーツが若かった頃から 近年の試合を観て頂きたいのですが、 http://www.youtube.com/watch?v=Ntr6zWqSMmE パンチで相手をダウンさせたり、KOした場面が かなり見つかりました。 私は格闘技に関しては全くの素人ですが、 パンチが苦手な選手の動きには見えません。 そこで皆さんからご意見を頂きたいのですが、 結論としてはアーツはパンチが得意な選手なのでしょうか? それとも不得意な選手なのでしょうか? ご回答をお待ちしております。 K1の武蔵はパンチラッシュに弱いですね。 彼が負けた試合を振り返ってみると、 ブランコ・シカティック、レイ・セフォー、 アーネスト・ホースト、ニコラス・ペタス、 ピーター・アーツ、ミルコ・クロコップ、ジェロム・レ・バンナ、 ハリッド・ディ・ファウスト、ゲガール・ムサシなどの 選手達にパンチラッシュでKOされたり、判定負けを 喫した試合があまりにも多いです。 この現実を考えると、武蔵はパンチラッシュに対して弱いのでは ないか?と思うのですが、皆様はどう思いますか? 皆様からのご意見をお待ちしております。 婚活のリアルとマッチングアプリの嘘?運命の出会いを引き寄せる方法 OKWAVE コラム 試合後対戦相手と遭遇したらどうしたらよいか 打撃系格闘技をやっているものです。 初めて試合に出場をしたのですが、その時に試合後汗を流しにシャワー室に入り、そこで偶然と対戦相手の人と出くわしました。 当方は、試合でKO負けしてしまい、挨拶をするのもなんだかと思い、というのも、試合で相手を殺す勢いで殴っているわけですから、「どうも」という声もかけれないし、本当にとまどいました。 その場は、目をそらしさっさとシャワーを浴び、立ち去りましたが、なんせ試合の経験が少ない為に、こういう場合、マナーとしてはやはり挨拶程度はするものなのでしょうか? 打撃系格闘技の現役、または経験者の方、このような経験がある方、皆さんならどうされましたか? チョッピングライトという技は↓の動画のようなパンチのことですか? お時間がありましたら↓のK1のピーター・アーツの 数々の試合の動画をご覧下さい。 http://www.youtube.com/watch?v=Qwk8DX8IOpA 特に2:07、2:11、2:33、3:06、3:29、4:32、4:46、5:14、5:19では、 アーツは上から下に叩きつけるような右パンチを放ってましたが、 これがチョッピングライトという技なのですか? 私はパンチにはあまり詳しくないので、皆さんからのご回答を お待ちしております。 クリンチの状態で、相手の側頭部や脇腹を両手で叩く理由。 ピーター・アーツの試合を観察していて気がついたことが ありますので、お時間がありましたら動画をご覧ください。 彼は↓のジェロム・レ・バンナ戦では 7:21の時にクリンチ状態で、バンナの脇腹を両手で 叩き。 http://www.youtube.com/watch?v=kgBzCb60Wn4 ↓のジャン・クロード戦の1:47では相手の側頭部を 両手で叩きましたね。 http://www.youtube.com/watch?v=QIMHt54cYlo 以上のアーツがクリンチ状態で相手の頭や脇腹を両手で 小突くことって、どんな目的があるのですか? 理由を教えて頂ける方がいらっしゃいましたら、 ご回答を宜しくお願いします。 前田日明の実力 元プロレスラーの前田日明さんは、ガチ童貞と言われていますが、 格闘技の実力はどれくらいあったんでしょうか? 彼のガチンコの試合になったという田村潔戦を見たら、 足に関節技を極めたり、膝蹴りを顔面に決めてkO勝ちしたりで 私は、けっこう強いのかな?と思いました。 K-1ですが。(長文スイマセン) こんばんわ。 今日のK-1観ましたか? 時々観るのですがどうも釈然としないものがあって皆さんのご意見をうかがえればと投稿しました。 (1) ローキック。 結構見かけますよね、『ローキックいっぱいもらっちゃって、痛いからもう止めます』的KO勝ち。 痛いのは良く分かるがそんな終わりかたってないんじゃないの? ローキック禁止にしたら? (2) ホールディング 今日もやってましたよね、武蔵が。 相手の頭を押さえつけての膝蹴り。 アレはないでしょ? 膝蹴りはいいけどアタマ押さえちゃダメだよう。 すんごいホールディングでは? (3) 前蹴り これも武蔵に良く見受けられました。 相手を突き放すのに効果的でしたが、『ローブローじゃん、ほとんど』 たいていの前蹴りはベルトラインより下だったと思うのですが。 ざっと思い浮かんだだけでもこの3点ですが、皆様どのように思われますか? ご意見をお聞かせください。 なぜ彼はピーター・アーツを倒せなかったのか? すごくマニアックかつ古い試合を紹介してすみません。 パワーとスピードを併せ持ったシニサ・アンドリヤセビッチという 選手がいたのですが、なぜ彼は脚を負傷していて得意のキックが あまり出せなかったアーツを倒せなかったのでしょうか? アーツを倒すには絶好の機会だったのに、逆に何回かカウンター パンチをもらってダウンを奪われたりしたあげくに、 膝蹴りでKOされてしまいました。 あと、シニサはすごく積極的だったのですが、アーツに何回か 転がされたりしていて、闘志が空回りしている ように見えました。 これはつまりアーツの巧さの前に負けたことを意味している のでしょうか?アーツに危ない場面は特に見当たりませんでしたし… ご意見をお待ちしております。 時間9:50~15:00 http://www.youtube.com/watch?v=cas8ulXqd60 京太郎VSアーツ(全盛期の頃なら) ずいぶん前の試合ですが京太郎選手がピーターアーツ選手を1RでKOしましたが、もしも仮にアーツが全盛期の頃闘ってたら結果はどうだったと思いますか?ルールは3分5R、1R3ダウン制です、たられば的な質問ですが回答いただけたら嬉しいです。 個人的な予想ですが京太郎選手とアーツ選手の全盛期を比較した場合、京太郎選手の方がパンチ力とスピードに分があり終始コンビネーションを駆使して有利に試合を組み立てると思います。 そうなってしまってはアーツ選手は得意のハイキックを出す余裕がありません。 2R後半から京太郎選手がローを多用し始めてそれを嫌がったアーツ選手は後ろに下がりますと同時に足に注意がいったせいでガードが下がります。 その隙を見逃さず京太郎選手が一気に距離を詰めてパンチの連打を打ち込んで2Rの終盤にKO勝利を収めるのではないかと思います。 レイ・セフォーは打たれ強かったのに、何故、近年は立て続けにKOされるようになったのか? レイ・セフォーはかつてはハードパンチャーである マーク・ハントとノーガードの殴り合いをしても ダウンしない程、打たれ強かったのに、 何故、近年はセーム・シュルト、ピーター・アーツ、バダ・ハリ などの三人の選手にKO負けを喫するようになってしまったの ですか? もしかして、打たれ強さという長所は、試合を重ねていくに したがって衰えてゆくものなのですか? 皆様からのご意見をお待ちしております。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 趣味・娯楽・エンターテイメント スポーツ・フィットネス 野球ソフトボール・クリケットサッカー・フットサルマラソン・陸上競技水泳体操・新体操テニスバスケットボールバレーボールゴルフスキー・スノーボード卓球格闘技バドミントンマリンスポーツスピードスケートフィギュアスケートF1・モータースポーツラグビー・アメリカンフットボール武道オリンピック・パラリンピックその他(スポーツ・フィットネス) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
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