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スパークプラグの寿命
私のR32タイプMはそろそろ10万km。さてプラグ交換ということでNGKのHP にいくとノーマルよりちょっといいグレードは交換時期が15,000~20,000kmでした。純正は100,000kmと表記してますよね?本来は100,000kmも使うべきではないのでしょうか?また、ノーマルよりちょっといいグレードのものは20,000kmを超える使用に不備な点はないのでしょうか? 以上、よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
純正が10万kmと表記してあるのは、白金プラグの為です。 フルノーマルならば、問題無いと思いますが、吸排気系をチューニングしているのならば、熱価とか気にしておきたいところですね。 また、確かに白金以外は2万kmで寿命ですが、2万kmで急に終わるということではなく、それを境に劣化の進行が早くなっていくということです。 それによる影響が、アクセルレスポンスの悪化、燃費の悪化に現れてきます。 その辺のことも、NGKのHPに掲載されていますよ。
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- yamadayouichirou
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回答No.1
スパークプラグは使えば使うほど性能が劣化します。 使っても性能が劣化しないとか、良くなるとかはありません。 どのくらい性能が劣化したら交換するかは好き好きですが、永く使ったスパークプラグを交換すればエンジンの性能は必ずあがります。 スパークプラグは使っているうちに中芯電極が短くなってきます。碍子の先端より短くなって、外から見えなくなっても使えます。何時交換するかは好き好きです。 中芯電極の細い物は太い物より早く短くなります。
質問者
お礼
早速の回答有難うございます!性能アップですよね、早く替えたいです!!細いものは太いものより細い方が、、、。とても参考になりました!!!
お礼
回答有難うございます!!白金ですか!なるほど。わざわざHPまで有難うございました!とても参考になりました。