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女性問題についての質問
- 70歳の主人のおじさんが3年前に同じ年齢の未亡人とお付き合いをしていたが、手切れ金を払い別れたという。しかし最近、相手の母親の面倒を見る義務とお金を要求されている。弁護士に相談したが、弁護士からは家庭裁判所に申し立てるか弁護士に頼むかの選択を迫られている。
- おじさんは20万かかっても弁護士に頼む意向だが、弁護士は自分でもできるとも言っている。質問者は自分たちで家庭裁判所に行き相手の女性に今後の請求をやめさせる方法を知りたいとしている。
- 質問者はおじさんが気の弱い性格であるため、自分たちで対応する自信がないが、弁護士に頼むべきか迷っている。
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質問者が選んだベストアンサー
その辺りの法律には詳しくないので簡単な対処方法ですが、 相手の女性へ内容証明通知で、 「法律的にお金を払う義務がない。これからもそういう連絡をしないで欲しい」 という内容で連絡してみては如何でしょうか。 弁護士さんが問題ないというのですからそれで十分だと思います。 家庭裁判所云々、というのは相手に接近禁止命令を出すのとにたようなものだととらえましたので その手前の行動としておすすめ致します。 内容は弁護士さんに聞けば適切なものを教えてくれると思います。 この内容証明に「それでも引けないのであれば弁護士からの連絡を待っています」とでも書けばいいのではないでしょうか。 おそらく相手の女性から仕事をうける弁護士さんはそうそういないと思われます。 一度おじいさまの弁護士さんに内容証明について聞いてみるといいですよ。
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- mat983
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http://www.houterasu.or.jp/ 言った言わないの水掛け論になるだけです。 まず、この法律の専門家サイトで相談されることを強くお勧めします。
- areresouka
- ベストアンサー率33% (253/760)
収まるかどうかは結果論であります。相手の女性がどこまで粘ってくるのかは正直わかりません。どこを突いてくるのかもわかりません。 その主張が止まったとして、弁護士を使ったから止まったのか、自分でやっていても止まったのか、それはわからないし、止まらないときは止まりません。 裁判所で「やるな」という命令を出してもらったとしても、相手の女性を刑務所に閉じ込めて請求しないようにするわけにはいきませんから、それでも止まらないかもしれません。 結局は、おじさんの覚悟と能力の問題です。私なら、基本的には言いたいように言わせておく=ほおっておくことを原則にして、それでもあまりにしつこいのであれば、弁護士を使って(自分で、なれてもいないのに、細かな書面作ったりは大変でしょ)対応しますね。