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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:皆さんの知恵を貸してください。)

プログラマー失業経験者の第二新卒転職の悩み

このQ&Aのポイント
  • 実務経験3ヶ月で業績不振の為、会社より解雇されたプログラマーが転職活動しています。
  • 未経験OKや実務経験あれば歓迎の求人に応募した結果、2社の面接を受けることができました。
  • しかし、志望動機が強く持てず、本気度や貢献できるスキルもないことに悩んでいます。次の転職先を決めるためにアドバイスをください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#93436
noname#93436
回答No.1

>志望動機といえば、「この企業でないといけない理由」を熱っぽく訴えるもの この認識がそもそも間違っていると思います。 この手の質問をされる人の多くは、就職活動にマニュアルを求めているような気がします。 志望動機は、入社への熱意を語るのは確かにそうだと思いますが、それは既存の形式通りの「熱意」でなくてもいいのです。 大事なことは、独自性を出すことです。 「この企業でなければいけない」ではなくて、 「この私でなければいけない」ことを熱く語るべきです。 例えばの話ですが、 最初は条件に合致する仕事を探していただけで、積極的に貴社を選んだわけではありませんでした。 でも貴社に応募するにあたって改めて自分にとってプログラマという仕事は?貴社にとって自分というプログラマは?と考え分析してみると、~~~という結論に至りました。 とかなんとか、そういうストーリーを作ることもできるわけです。 要は、就職っていうのは、形式ではなくて、どんな形でも、採用担当者の心を動かせばいいのです。 既成の、「やる気」や「礼儀正しさ」や「御社に貢献できる」なんてものは、人事採用担当者は見飽きているからです。

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