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川崎

やはり川崎はいい仕事しましたね。 足が速いというのは、かなりのアドバンテージですね。 普通のショートゴロがツーベースと同じになる。(相手のエラーを誘いセカンドまでいける) WBCに足の遅いホームランバッターはいらなくないですか?

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  • orbital19
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回答No.1

一概にそうとは言えないと思います。 いつもセーフになる可能性はありませんし。 足が遅くても相手が送球ミスすれば2塁までいけます。 まあチームに一人はホームランバッター欲しいですね。 村田のようにおかわりくんと違いヒットも打てるホームランバッターは必要です、出塁もできるので。 イチローは俊足ですが内野ゴロでもエラー誘えてません。 まあ俊足は必要です。 青木のドラッグバントなんか俊足を生かした攻めですし 攻撃の幅は広がります。 しかしホームランバッターは一発を打つことで勢いをつけられる 大きいフライが打てる ランナー2塁でも外野は多少深めに守るのでシングルヒットでほぼランナー生還 デッドボールをもらえやすい とかメリットは多くあります。 飛ばせて走れては理想ですが なかなかそういう選手はいません

noname#82275
質問者

お礼

「村田」に関してはトラブったのでノーコメントです。 ホームランを打たせないピッチングは簡単だけど足の速い選手を出塁させないピッチングは難しいと思います。 一流のピッチャーが集まるような大会だとあまり失投も望めず、弱小球団であまりマークされないHR王は・・・。 ホームランって勢いをつけられるというか、流れが止まっちゃう気がします。連打の方が勢いがつくような・・・。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • take000
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回答No.2

川崎は本当にいい仕事をしましたね。 本塁打の出やすい東京ラウンドでは村田に分があり、本塁打の出にくいアメリカラウンドでは川崎に分があると思います。 しかし村田もアメリカでは振り回さず、センターから右へというチームバッティングに徹していました。 (アメリカラウンドでのヒットはいずれもセンターから右に飛んでいた) こういう姿勢でいてくれる選手は、たとえ足が遅くても十分戦力となりますね。

noname#82275
質問者

お礼

「村田」に関してはトラブったのでノーコメントです。 しかし、足の遅いホームランバッターがチームバッティングに徹するなら、尚のこと足の速い選手の方がいいのでは? ありがとうございました。

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