日本人は外国語を難しく考えすぎているのでは
日本人は外国語を難しく考えているように思えます。外国語を覚えることは特別でないと考えてます。日本人ほど外国語がしゃべれないほうというのもどうかと思います。
英語というのは英語はヨーロッパの言語の中では確かに文法は単純ですが、ニューズウィークでは、4ランク中上から2番目で難しいほうですね。
原因は本で読んだのですが、0歳の時に使わない音が脳から飛んでしまうからとか、文字と発音が一致しないから母国語とする人ですら文字をかけない人がいるとか。
英語を得意なのは英語に近い言語を使う人々か植民地になった経験がある国だと聞いてます。
子供では日本人がいきなり英語を学ぶんではなくて、まずもっと難易度の低めの言語の入門など学んで外国語を学ぶとはどういうことかの勘をつかめばいいのだと思うのです。
もちろん、一つ外国語学ぶことはやはり大変ではあります。
実際、一般的に実用的なのは英語でまたは中国語だと思います。
リーディングは中国語は漢字で、リスニングだとイタリア語やハングル語は比較的聞きやすいと思ってます。
子供であれば、入門を作るとしたら何語を学んだらいいのでしょうか。
大人としても日本語以外使えるようにとして、
・イタリア語など聴きやすい言語を習得して、英語にも言語体系など似ているので相乗効果をださせる か。
・もしくはリーディングで中国語を学んで多少実用的に使うのか
といった戦略が思いつくのですが、どう思われますか。
リスニングのほうが脳の処理が単純と言われて、リスニング優位な言語だとなんとなく個人的感想では、試してみたのですが、普段からシャワーしても抵抗感がなく、単語も覚えていける気配を感じてます。
イタリア語を学んでイタリアのヤフーのポータルサイトなど読んだりすれば、楽しめそうです。
私はまず日本語以外を一つ覚えたいです。
お礼
ありがとうございます。やはり英語は世界共通語ですね。