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駅、街頭の外国語表示
最近特に駅や街頭の表示に英語、韓国語、中国語などが目立っているように思います。 ところで、ヨーロッパやアメリカ諸国では、どんな具合何でしょうか。たとえば、ドイツやオランダで、駅の表示などは英語が現地語が一緒に表記ざれていますか? 私個人的には、ドイツではドイツ語しか使わないようにしておりましたので、気付かなっかな?なんて思っていますが。 オリンピックがあるからって、そんなに気にして外国語を使わなくてもね。
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必要に応じて外国語表示を使ってます。当たり前のことですが。 外国からの観光客のトラブルを減らし、観光収入を増やすため。 空港駅と中央駅は、英語表記が多く見られます。 根本的に、ラテン文字を使う国とそれ以外の国では違います。 ラテン文字は、国語に使ってない国の人でも大抵は読めます。 (正確でなくても「ローマ字」レベルで) ラテン文字なら、地名が、全くわからない状況が少ない。 なまじ、読めそうなため、ローテンブルク違いに行った話。 Rothenburg ob der Tauber と Rotenburg an der Fuldaと Rotenburg (Wümme)と Rothenbürg https://togetter.com/li/1043551 「ロマンチック街道」は、日本語看板ありまくりだそうで。 http://space-mountain.cocolog-nifty.com/photos/romantic/photo_2.html http://4travel.jp/travelogue/10693849 ツークシュピッツェにも日本語表示あります。 http://britannia.xii.jp/travel/2007/02-02.html 私は、この登山鉄道の日本語を見て、少しがっかりでした。 鉄道駅の出発案内のタイトルは、外国語添えられてたりします。 Abfahrt 左に英語:Departure 右にフランス語:Depart http://www.geocities.jp/yasummoya/europe05/munchen/munchen.htm リヒテンシュタインの首都ファドゥーツ行きの道路標識は、 英語があります。→ VADUZ NEXT EXIT http://jp.depositphotos.com/89669348/stock-photo-vaduz-road-sign-against-clear.html 旧ソ連の国々は、バルト3国を除き、ロシア語が共通語的に残ってます。 ジョージア(救命グルジア)の首都トビリシのバスターミナル http://cotobaila.ciao.jp/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%81%8A%E3%81%B0%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E5%9B%BD%E5%A2%83%E8%B6%8A%E3%81%88%E8%A2%AB%E5%AE%B3/ ウクライナやベラルーシの通りの名前は、現地語とロシア語併記でした。 鉄道等の自動券売機、イタリアでは、20年以上前から、6か国対応 だったのですが、最近は、ドイツなども多言語増えているようです。 ドイツ 券売機 http://silent-forest.cocolog-nifty.com/ht/2011/07/no99-d0e1.html フランスルーヴル 券売機 http://www.merci-paris.net/musee/louvre4.html 外の標識に限らず、家電等も、ピクトグラムという絵記号に統一表示化 が、世界的に進められてます。空港行きの飛行機マークとか。 また、EUでは、加工食品の成分表示は、販売する国の言語表示が されてます。
お礼
有難うござ。います。ドイツ旅行の際英語の表示にはほとんど気づきませんでした。出来るだけ英語を使わないようにしているからでしょう。