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JR京葉線
なぜ京葉線の205系の帯はブルー系にならなかったのでしょうか??京葉線に205系がデビュー当時、京浜東北線でも205系が活躍していたことも理由になるかもしれませんが、その京浜東北線との連絡駅は東京駅以外無いですよね? 東京駅と言っても京浜東北線とは全く離れたホームだと思います。 もしくは横浜線の205系の帯が濃淡グリーンという言い方も聞いたことあるので、京葉線も濃淡ブルーと言って、京浜東北線の帯にプラス、濃いブルーの2色を巻けばよかったのではないでしょうか?? なぜピンクになったのでしょうか? 今では乗り入れて来る武蔵野線でさえ全車205系となったので、オレンジとピンクでも間違えやすくもなったと思います。近い将来、京葉線もブルーの車両無くなり、205、209、E331系になるようですので。
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私は他線と区別するために、ピンクにしたと言う説には納得がいきません。 当時各駅停車用としてブルーの103系が走ってました。 国鉄の堅いイメージを捨てるため東京延伸開業時、快速に「マリンドリーム」という愛称が付けられ、 快速を主に運用されていた205系には女の子の顔と「マリンです。どうぞよろしく」と書かれたヘッドマークが付けられてました。 これを書いたのが高橋留美子という漫画家で、このイメージを尊重しピンクになったという説もあります。
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- Amanjaku
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たいした理由は無いと思いますがあえて言えば平行する東京メトロ東西線のラインカラーと区別するためでしょうね。 103、201系の場合は塗料の種類が増えますがステンレス車ならばシートを貼るだけですから簡単に色が増やせます。
理由としてはこう言うことが推理できます。 (1)ど素人視点から→京浜東北線に乗り入れるのかな? (2)神経質な人間の意見→別の色を用意しろ! となってしまうのです。。。