失業保険もらえますか？

質問

奥さんがもうすぐ会社を退職して専業主婦になる予定なのですが、こういう場合でも失業保険ってもらえるものなのでしょうか？

回答No.1

achuko · ベストアンサー

こんにちわ

雇用保険をかけていれば
自己都合の場合3ヶ月の待機後もらえます
ただ、失業保険給付中は扶養家族にはなれませんので、
国民年金と国民健康保険の保険料を払わなければなりません

回答No.8

okomari

遅くなりましたが、まだ、締め切られてはいないようなので。
失業保険をもらいながら扶養に入るには一日に3200円以下の
給付金を貰うときです。
だから、3201円以上になると扶養には入れなくなり、国民健康保険
の加入を義務付けられます。
という情報を仕入れました。

回答No.7

daruma3

失業保険もらえますか？という質問の答えとしては、専業主婦で働く意志がなければもらえません、、、、というのが正しいのでしょう

でも、質問の趣旨は専業主婦で失業保険をもらいたくてもらう方法を聞いているのかと思うので、働きたいと言い、たまたま条件の良い仕事が見つからないので求職活動を継続するように意思表示してないともらえないですよ、、、、、と答えてあげるのが、親切ではないでしょうか

正論を聞きたいのか、もらい方を聞きたいのかがタイトルからクリアーに見えなかったようですね

補足

どうもです。
皆さん、ありがとうございます。

>正論を聞きたいのか、もらい方を聞きたいのかがタイトルからクリアーに見えなか>ったようですね
>
ただ純粋にもらえるものなのかどうか知りたかっただけです。
専業主婦になるのならもらってはいけないということですね。

ところで一番下の方が言っている失業期間中は扶養家族になれないというのはホントですか？

回答No.6

hirona

失業給付とは、「雇用保険に加入していた人が退職した場合、就業の意思があり、なおかつ就業できる状態（健康面などで）」に受けることができます。

「専業主婦になる予定で、就業する予定がない」というだけでは、就業の意思がないということで、もらえる条件からは外れます。
ただ、専業主婦になる＝失業給付がもらえないと、一律に決まっているわけでもないです。

たとえば、婚姻・配偶者の転勤などで転居し、そこがすごく遠方なので今の会社には通勤できない＆転居先にその会社の事業所もないなどで、やむを得ず会社を辞めるケースもありますよね。
会社を辞める＝とりあえずは専業主婦にならざるを得ない。でも、仕事をすること自体は続けたい。こういう場合は、大丈夫なこともあります。

回答No.5

machikuma

ハローワークのホームページには、以下のようにあります。

基本手当とは…
雇用保険の被保険者の方が、定年、倒産、自己都合等により離職し、失業中の生活を心配しないで、新しい仕事を探し、1日も早く再就職していただくために支給されるものです。

ですから、就職する意志がなければ失業保険はもらえず、仮にもらった場合には、”不正受給”という事になります。

参考URL：

http://www.hellowork.go.jp/html/info_1_h3a.html

回答No.4

noname#95628

こんにちは。
現在事業所でこういった事務手続きを担当している者です。
「専業主婦」ということは、就職の意思がないということですよね？
その場合失業保険は受給できません。
「心身ともに就業できる状態にあり、実際に就業を希望しているにも関わらず職がない状態」の人に支給されるのが失業手当ですから。

残念なお話しかできませんでしたが、ご参考になれば幸いです。
何か不明点があれば、わかる限りで再回答いたしますので、遠慮なくおっしゃってください。

回答No.3

mrtommy

おはよう御座います

扶養にならないことと，再就職の意思（就職活動）があれば受給できます

就職意思が無ければ，不正受給になりますのでご注意を・・・

回答No.2

okomari

「専業主婦になる」という言葉を職安で言っている限りもらえません。
失業保険はあくまでも「就職する意思」を持っている人に与えられます。
しかし、もらってしまえばこっちのものです。
つまり、「就職する意思」を職安に伝えればいいのです。
「就職する、しない」は奥さん次第なのですから。
のらりくらりとやっている方もいらっしゃるでしょう。
あまり、ネット上で公表してはいけないと思うのですが・・・。
私が話せるのはここまでです。最近、失業保険も受給するためには
厳しくなっていますが、「就職する」という意思さえ示せば
失業保険はもらえますよ。あくまでも失業保険は「仕事をする人のための
就職するまでの準備のための手当て」なのです。「積立預金ではありません」
と、職安でいわれました。