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議事録でのアドバイスがほしい
議事録を書くことを勉強しています。 教えていただきたいことが、箇条書きにする際、余計なことを書かないようにする「推敲」作業ができいので、コツを教えて欲しいのです。 上司からの今日の駄目だしが、推敲ができていない。箇条書きに余計な内容が多いと言われました。 で、要らない内容を削ると、第三者が読んで理解できないと駄目だしです。 なので、推敲のコツを教えて欲しいのです。 宜しくお願いをします。
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議題 : 議事録の書き方について 目的 : 推敲スキルを習得したい 問題点 : 議事録の内容が第三者に伝わらない 原因 : 議事録に余分なことが書かれている 箇条書きが出来ていない 必要な内容といらない内容が区別できていない 対策 : 推敲スキルを習得する 方法 : 下書きした文章から、キーワードを拾い出す 拾い出したキーワードをテーマごとに集める キーワードを箇条書きにする 箇条書きを並べ全体で意味がわかるようにする とりあえず、質問者様の文章を自分なりに並べ替えて見ました。 丁寧な言葉で、しっかりと伝えようとすると無駄な装飾語が増えてしまいます。 ・接続語は使わない ・長い文章は、出来るだけ短くする。 ・内容の補足は行を変えて行う。 これだけでも読みやすくなると思います。 議事録なので、文章を作る必要はありません。 内容だけ書き出し、必要なら補足を加えてください。 補足 : 以前にも似たような質問があるようです。 右下の参照の多い質問欄に以下のものがありました。 参考にしてください。 http://qanda.rakuten.ne.jp/qa43184.html
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- gh123-2009
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会議の目的や発言者の意向が十分に伝わるような文章にしましょう。 今までどういうところを(ニュアンスを)注意されたか、復習してみましょう。 上司の書き方のタイプに合う見本をよく勉強しましょう。 文章は主語で始まり、述語の文字をなるべく統一しましょう。 例 である。 ほしい。 のこと。 すること。 ない。 なる。 いる。 過程の話と結論は1行空けるくらいに間を取って記入する。 文字や漢字の誤りはもってのほかです。