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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:海外在住者のネットショップ開業について)
海外在住者のネットショップ開業について
このQ&Aのポイント
- 海外在住者の育児グッズネットショップ開業についての不明点を解説します
- 日本での住民票が除籍されている場合の納税義務と売り上げについての注意点
- 現地で入手した商品の販売許可やドイツのフリーマーケットでの販売についての注意点
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noname#80851
回答No.1
10年以上前に、そのようなことをしていました。 ドイツ在住でドイツから販売するということですので、会計申告と納税は基本的にドイツで行います。日本側でかかるのは関税ですので、ユーザーに直接販売する形だと、関税は受け取り時にユーザー負担ということになります。 一応ドイツでのビザと(自営業の)営業許可があるものとして書いていますので、無い場合は役所で聞いてください。 個人輸入の代行サービスのようなものですので、法律で禁止されていないようなものであれば、特に問題は無いでしょう。 為替レートだとか送料だとか、インボイスの準備とか手間と費用だけかかって、販売するものの単価と数量によってはなかなか儲けが出ないこともあり得ますので、そのあたりは前もって十分に考えてください。
お礼
早速の回答有難うございました。 営業許可については、既にこちらで手順を確認済みです。 ドイツ在住で運営もドイツであれば、日本での営業許可申請および確定申告は必要無いということなのですね。 販売商品と仕入れルートにつきもう少し練ってみたいと思います。 貴重なアドバイスありがとうございました。