食後のお菓子をやめるには。

質問

私は食事のあとすぐにスナック菓子や甘いものを沢山食べてしまいます。
食事でおなか一杯に食べてもすぐに食べたくなるのです。
衝動を抑えるいい方法はないですか？

回答No.6

albert8 · ベストアンサー

過食傾向や砂糖を使った甘いもの依存傾向は単に体の問題ではなく多くは心の問題と繋がってることが多いものです。もちろんそれに気が付くことはありませんので余計に始末が悪いのですが。

肉体的、精神的にかかわらずストレスを手っ取り早く解消するには食べたり飲んだり（アルコールや炭酸飲料、ジュースなど）することが一番です。体の緊張や心のイライラなども食べるほどにリラックスしてきます。
食べ物でも砂糖を使った甘いものはその力は絶大です。砂糖は急激に血糖値を上げる働きがあるからですが、その分満足感も早く得ることになります。しかし甘いものに依存すると、血糖値の上昇、下降のスピードが早くなり、今度はそのことがさらにストレスとなって依存傾向が強まりますので抜け出せなくなる恐れがでてきます。

いずれにせよ、食べ物での対処法は所詮一過性に過ぎません。食べることで一過性に精神の安定をはかってるわけですね。精神が不安定なほど過食に走ることになります。できるだけ早く満足を得たいということで砂糖の入った食品を選ぶことは必然かもしれません。血糖値が上がってる間だけは一応ストレスは忘れてしまいます。満腹になってイライラする人はいないでしょう。食べることにはこういう側面もありますので、生活を振り返って見て下さい。
仕事上、あるいは家庭での人間関係などで無理やり自分の気持ちを押し殺したり、仕事がうまくいかないことなどを知らず知らず一人で背負い込んでるようなことはありませんか。

もし、何か思い当たることがあれば参考になさって下さい。原因を見つめることが先決だと思います。精神が安定すれば食は安定してきます。

お礼

ご回答ありがとうございます、
そうですね。とりあえず食事の内容を見直すといことにしようかと思います。
食後の衝動を抑えるだけでいいので簡単にできる裏技みたいなものを期待してたんですけど、お菓子が依存的に癖になってるとも考えられるので生活そのものを変える必要があるかもしれません。

回答No.5

osakabambi

食事の割合はおかずのほうが多くないでしょうか？
糖分が足りないので、体が欲しているわけです。
結果、甘いものやスナックに走ります。
主食の穀物の量を増せば、自然と欲しなくなりますよ。

お礼

ご回答ありがとうございます。
ご飯はたっぷりでおかずは少ないです。
っというかカレーや丼物といった単品もので済ませることが多いのでそのせいかもしれないですね．．

回答No.4

yuyuyunn

こんばんは

買わない

その場に持ってこない
離れたところに置いて置くと持ってくるのが面倒で
結局食べなくなります

弱い自分に打ち勝ちましょう

お礼

ご回答ありがとうございます。
一応衝動がさめるまで我慢はしてるんですけどすぐ買いにいってしまうし、食べれなかったときのストレスに打ち勝つ自信は今はないですね．．

回答No.3

noname#96505

食事をお菓子と思って食べよう！それしかない。方法は。
食事を食べているとき、お菓子を食べていると思えばよい。

お礼

ご回答ありがとうございます。
すみません、わたしの心はそんなに単純ではないので無理です．．

回答No.2

blazin

プラスマイナスゼロにする対応をしたいよね。
沢山食べてしまったら、その分運動する。
飴と鞭。沢山～というのが問題なんだよ。
多少の甘味なら良い。お茶請け程度ならね。
それが容易に手に入る環境を創らない配慮も自分なりの節制として大切だし、食べてしまったら食べてしまった事実をきちんと記録して自分の現実と向かい合う形を作る。
後は食事をゆっくり時間をかけて摂る。沢山噛んで。軽く口に含んで直ぐ飲み込んでしまうと脳がまだ食べられると誤解して満腹指令を出さないからね☆

お礼

ご回答ありがとうございます。
食べてもあまり太らないほうなので食べて太るのが心配なわけではないんですけど確かにあまり噛んで食べてないかもしれないので気をつけてみます～。

回答No.1

nikoooori

私もそうでした。
なんか口が物足りないですよね。それでついつい食べてしまって。

今は、ご飯の途中に食べるようにしています。
テレビで、やっていました。
不思議と少なくて良くなりました。
是非、試してみてください。

甘いものがないと、食べた気がしないので糖尿病？かもしれません。
一度病院に行こうかなって考えています。

お礼

ご回答ありがとうございます。
食事が単調なのが多いので量がほしいというより、味が不足してると言ったほうがいいかもしれません。
やはり食事自体を改善しないといけないかもですね．．