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先天性難聴の障害者認定

私は現在32歳で、子供の頃から耳鳴りがあり、病院で検査したところ(子供の頃)遺伝性の耳鳴りだと診断されました。 母と母の双子の妹も耳鳴りがあり、現在60歳ですが、会話が大声になる程度の難聴があります。 また、叔母の息子(2人の内の1人)も耳鳴りがあるようです。 特に聞こえないのが、電子音(体温計の音など)や自転車のベル、ラジオの雑音、セミの声、最近は女性の声も聞き取り難くなり、会社や買い物時のコミュニケーションにも支障が出る程に悪くなった様に感じます。 また大勢での会話だと余計に聞き取れません。 会話がうまく出来ないので、非常にストレスを感じています。 何回か(何箇所か)病院に行ってみましたが、治らないと言われるばかりなので、最近は病院には行っておりません。 そこで、質問なのですが (1)この症状(耳鳴り)は治りそうですか? (2)もし治らないのなら、障害者認定可能なら、認定してもらおうと考えています。 その場合、まず病院に行くのが先か、役所の障害福祉課などに行くのが先か、教えてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • REDRICO
  • ベストアンサー率22% (23/104)
回答No.1

はじめまして。 (1)これについてはわかりません。 (2)先に役所へ行って手帳申請のための用紙が必要になります。   (手帳が申請されることを想定した場合)   が、、、補聴器使われてますか?   補聴器付けていても、手帳がもらえないケースもあるのですよ。    まず聴力検査と障害者手帳の申請、この二つが出来る病院を 探します。 そこで診察・検査してもらいます。 つぎに認定されるレベルなら役所でもらった用紙が必要となります。

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