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クレジット払いと領収書

初心者の個人事業主です。 必要物品はほとんどをクレジット払いとしています。 過去ログを検索していろいろ調べてみたところ、 クレジット払いでは基本的に領収書は発行されず、 月々のカード利用明細が領収書がわりになるという風に認識しています。 カード会社からは、利用明細書と決済証明書は発行できるといわれました。 しかし税務署から経費について監査が入った場合を考えると、 月々のカード利用明細だけでは不安を感じています。 明細書には細かい商品名などは記載されていないためです。 接待で使ったレストランなどは、明細書の店名だけでは飲食店ということが 分からない場合もあると思います。 現金支払いの場合ですと、領収書がその場でもらえて、 そこに「お食事代」とか「書籍代」とか書かれててわかりやすいのですが、 クレジット払いのときはどのようにしたら効率的でしょうか?

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回答No.1

こんばんは。 私は、カード払いの時でも領収書をもらっています。 JRのチケットなどの領収書には「クレジットカード払い」と 但し書きがついています。 また、スーパーのレジで出るレシートのような場所では、 別に領収書を発行してもらうと、もとのレシートの「領収書」と 書かれた部分をハサミで切られたり、「領収書発行済」と スタンプを押されたりします。 基本的に、カード払いでも領収書は発行されると思います。

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  • -9L9-
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回答No.2

勘違いしているようですが、領収書は払ったことを証明する書類であって、経費の計上に必要なのは経費がかかったことを証明することです。もちろんコンビニの領収書のように領収書で消耗品などの購入がわかるようなケースもあるでしょうが、たいていは領収書は払ったことだけを示すものであって、何を買ったかは買ったときのレシートや納品書、請求書、契約書などで証明することになります。 クレジット払いで買うときは必ず買ったときにそのレシートなり契約書をもらうはずなので、経費はそれに基づいて計上します。クレジット明細書や領収書で計上するものではありません(それらは二次的な証拠に過ぎない)。 後払いの経費は払ったときではなく買ったときに計上するというのはいくらなんでもご存知ですよね?

taketake1
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 おっしゃる通り、 >何を買ったかは買ったときのレシートや納品書、請求書、契約書などで証明することになります。 こういった証明する書類が必要なのだろうな、と思い質問させていただきました。 ただ、飲食店などでカード払いすると、 特にレシートのようなものをもらえないことがあります。 カードの利用明細だけもらうのですが、それには細かい使用目的がかいてありませんので・・。 飲食店(とくに居酒屋など)での接待費などはどのように計上したらいいのでしょうか?

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