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町田康『人生を救え!』で気になった内容
町田康『人生を救え!』の中で、気になった内容があります。 「むかしのユダヤ人なんかも、仲間内の優れた人が再三再四、おまえらそんなことしとったらあかんど、と警告を発しているのにも拘らず、偶像を崇拝して享楽的な生活を送ったため、後でどえらい目に遭うなどしたのであって」という文章があり、このユダヤ人の喩えは、教典などに書いてある、具体的な何かの名称のついた事件をさしているのでしょうか?これまで全く宗教に触れたことがなく、全然わかりませんが、もしかしたら何か教訓めいたような有名な事件があったのかなと気になっています。どうぞ御教示くださいませ。
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- Ganymede
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回答No.1
お礼
ソドムとゴモラについてだったんですね。この名称は知っていましたが、具体的な内容については知らなかったので、全く分かりませんでした。ありがとうございました。