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航空機の運動について
はじめまして。 現在航空機について学んでいるのですが、 航空機が離陸する場合の運動方程式 mdv/dt=T-D T:推進力 D:抗力 v:飛行機速度 ※航空機タイヤと滑走路との摩擦を無視した場合。 となると思うんです。この運動方程式を自分で解いてみた結果、 v=√a*tan(b*t) ※a,bは推進力や抗力に関する係数をまとめたもの という形で表せたんですが、速度がtanの関数として表されてしまったため、 離陸するのに必要な時間が大変短くなってしまい、現実的ではないと思うのですが、 この形は間違っているのでしょうか。 よろしくお願いします。
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noname#94887
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noname#94887
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お礼
早速の回答ありがとうございます。(^^) まず、No.1で教員に聞いたほうが早いとのことでしたが、 この科目を教えてくださっている教官が、 外部からの非常勤講師のため連絡をつけることが難しいため、 本サイトにて質問させていただきました。 つづいてNo.2ですが、 お教えくださった方法で問題を解こうとしたところ、 式変形で省略したところでまた質問があります。 >・DはTに比べ小さいので無視。 ⇒水平方向に働く力は、推力と抗力のみで、航空機が大きい場合には無視できなくってしまうと思うのですが、、、 >・加速度dV/dt は一定とし V/tとする。 ⇒加速度が一定というのは「DがTに比べて小さい」という時だと思うので、航空機が大きい場合にはやはり、、、 もしこの辺の事情を考慮したらどうなるかお教えいただければ幸いです。