• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:主人の扶養に入るための審査)

主人の扶養に入るための審査

このQ&Aのポイント
  • 主人の扶養に入るための審査についてまとめました。
  • 質問者は主人の扶養枠に入るため、給与を抑えて収入を制限しています。
  • しかし、主人の会社からの審査において、個人事業の確定申告書類などを提出するよう言われているそうです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • m_inoue222
  • ベストアンサー率32% (2251/6909)
回答No.2

>今年(昨年)の書類が揃わないから、その前って・・・・ 事務担当者が勘違いされているのかも知れませんね 通常被扶養者の認定の基本は「今後の年収」 昨日まで月給100万円貰っていても失業すれば今日から被扶養者の資格は有ります 一昨年の年収なんて役に立たないはず... >会社を法人化し、私はただのバイトにしてもらったので うちならその会社との雇用契約書で充分です (ちなみに政府管掌の社会保険...いまは「協会けんぽ」かな?)

motomoto12
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 そうなんです。普通は雇用契約内容の確認かとおもったのですが。 給与明細書まで提出させられました(一応、先月と先々月分をコピーしました) 主人にも「提出義務はないと思う!」と申しましたが、いいから出せ!と言うだけです。 なんだか、#1の方のおっしゃるとおり、「興味本位?」と思えてきてありません。堅苦しい会社ですが、ここまで調べるの?? って不信感です。おそらく、来月からの扶養は無理ですね。

その他の回答 (1)

  • m_inoue222
  • ベストアンサー率32% (2251/6909)
回答No.1

>数年間も扶養にはいっていないとここまで調べられるのでしょうか? 単なる担当者の好奇心でしょう、必要有りません >扶養控除がうけられるよう給与も交渉し、私の収入は年間130万ほどに抑えます。 「扶養控除」はご主人の所得税...130万円程度の所得ならムダ 社会保険の被扶養者なら「今後見込まれる年収約130万円未満」が基準 >「130万ほど」 微妙...健康保険組合によっては否認されます 必ず130万円未満にしましょう ・年収100万円で住民税の壁(メリット額は少ない) ・年収103万円で配偶者控除の壁(メリットは少ない) ・年収約130万円で社会保険の被扶養者の壁(メリットは大きい)  第3号に認定されれば実質、国民年金の掛け金も無料 http://allabout.co.jp/finance/moneyfamily/closeup/CU20050217A/index2.htm >主人の会社からその個人事業をしていたときの確定申告書類などを提出するよう、 会社が求めているのではなく「健康保険組合」が求める書類です >資料提出年度が一番収入の多かった一昨年のものです。また法人化したかどうかの正式書類、などなどです。 これは疑問...必要とは思えません うちの会社だと... 今ちょうど確定申告の時期ですからもう少しだけ待って、今年の確定申告の書類で充分です 待てなければ昨年の確定申告の書類になりますね

motomoto12
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 年収は、勿論(笑)130万未満にて会社にも承諾得ています。 (会社からすれば、給与が安上がって嬉しいらしい(笑)) 興味本位とは残念です。 とはいえ、健保は、国保の窓口でもそれらしいことは伺ったのですが、やはり保険組合がいろいろ調べたいんですね。 今年(昨年)の書類が揃わないから、その前って・・・・ でも提出拒否すれば、主人の立場がないだろうし。 従うしかないようですね。

関連するQ&A