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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:商標登録の手数料は資産か)
商標登録の手数料は資産か
このQ&Aのポイント
- 商標登録の手数料について疑問を持っています。商標権を1件1区分で申請すると、申請するだけで手数料21000円がかかります。しかし、この手数料は費用(雑費)として仕訳してはいけないのでしょうか?
- また、審査を通過してからさらに登録料66000円がかかりますが、この登録料のみが資産となると思うのです。一方、ある専門家から手数料を合わせて81000円が商標権の資産となると言われました。理由は、登録までにかかった費用の合計がその商標の資産価値だからだということです。
- しかし、この考えでは申請依頼した弁理士への報酬や、商標をデザインしたデザイナーへの報酬などは含まれないので、疑問に感じています。また、申請が通らなければ手数料等を取られただけで資産になるものは無くなるため、今一つ納得できない状況です。詳しい方に教えていただきたいです。
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noname#24736
回答No.2
他から有償で取得した商標権は、取得に要した支出額全部が取得価格になり、無形固定資産の商標権に計上しますが、自社で作成取得した商標権の登録費用・申請料は、任意ですから、無形固定資産の商標権に計上することも、支出時の経費とすることも任意です。
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- ururai
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回答No.1
不動産の場合は、どういったものが資産になるかを考えればわかりやすいと思います。登記手数料や司法書士手数料・・・
質問者
補足
すばやい回答ありがとうございます。 回答からすると、かかった費用は全て、その資産に含むということなんでしょうか。 商標登録の申請から登録可となるまで、1年以上かかっています。 登録できるのか、わからない手数料を資産とするのでしょうか。 もし資産とするならば、最終的に登録不可だった場合どうなるのでしょう。
お礼
回答ありがとうございます、どちらでも良かったのですね。 これで納得できました。 最初にこれを、資産計上しなさいと言ってきた専門家というのは 税務署の方だったので、あまり問い詰めずに引いてしまいました。 また税務署の方と会う予定がありますので、それまでのしばらく、 この質問は閉じないでおきます。