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給与の支払い方法につきまして

給与が手渡しの場合ですが、給与支給日を挟んである社員が長期休暇を 取得しており、渡せる日が翌月になってしまう場合、次にその社員が 出社する日に渡す、という手続は問題ないものなのでしょうか。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • keirimas
  • ベストアンサー率28% (1119/3993)
回答No.2

問題ないものと考えます。それが普通だと思います。 ・その月だけ給料日に現金書留で送付する ・その月だけ銀行振り込みにする ・その月だけ前渡する などはあまりしないものではありませんか。 毎月1回以上一定期日に支払うという「原則」に反するなどと固く考える必要性をこのケースでは感じません。

nyar73
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • naocyan226
  • ベストアンサー率55% (564/1018)
回答No.1

>問題ないものなのでしょうか 問題とは法的なことでしょうか。実際は生活費に困窮をもたらせば問題となるでしょう。 労基法では、給料(賃金)は、直接本人に、一定の期日を決め(毎月)、現金で渡すよう決めていますから、翌月廻しにすれば、法違反ですね。しかし、本人が長期休暇で渡すことが出来なければ、これは不可能ですね。といって、代理人に渡すことも法では認めていまぜん(奥さん等が使い走りとして受け取ることはOKです)。 法の条文には、このような場合についての明記はされていません。 結局、休暇を申し出た時に、本人の意思、希望を聞いてそのようにするべきでしょう。最近では、本人名義の銀行口座に振り込む、あるいは本人指定の家族の方に渡すのが一般的な方法でしょうし、それで法的問題は解決できるでしょう。

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