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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:給与について。)

給与についての疑問とは?

このQ&Aのポイント
  • 私は12月11日から働いていますが、給与の支給は月末締めと聞きました。今月は12月11日から12月31日までの給料しか入らないのでしょうか?
  • 給与の支給は月末締めで、翌月の24日払いと聞きました。私の場合は12月11日から12月31日までの給料しか今月に入らないのでしょうか?
  • まだ社会人になって一ヵ月しか経っていないので、給与の支給方法についての意見を聞きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • noMnoL3
  • ベストアンサー率26% (50/186)
回答No.6

はい、仰っしゃる通り 12月分(12/11~12/31)の給料が支払われるのは1月24日で間違いありません。 『月末締め 翌月24日払い』読んで字のごとくで 締め日までを1ヶ月とし、その分の給料が翌月の支払日に支払されます。 日給か時給で12月に働いた日数分 又は 時間分だけが1/24に支給されます。 1月分給料(1/1~1/31)→2/24支払 2月分給料(2/1~2/28)→3/24支払 3月分給料(3/1~3/31)→4/24支払・・・といった具合です。 まだ社会人に成り立てで初めてなら、色々わからなくて当然ですよね。 お金を得る為に働くのですから、やはり給料については一刻も早く知っておきたいお気持ち良くわかります。 因みに、 無事試験期間を終えて、『月給』の正社員になると、締め日までを1ヶ月とし出勤日数も指定休日数も『当社カレンダー』として設定されており、一定の月給が同じ様に支払日で支給されます。 会社ごとに『締め日と支払日』の設定は違いますが、仕組みはとても単純ですから一度覚えてしまえば簡単ですよ。 今月の初給料はちょっと少なめになってしまいますが、2/24からは丸々1ヶ月分支給されますから、来月が楽しみですね。 お仕事頑張って下さい。 ↓下は他にも良くある別会社の設定を参考例にしただけですので、軽く読み流して下さいね。 例えば: 『毎月20日締め 翌月10日支給』 1月分(12/21~1/20)→2/10支給 『毎月10日締め 当月25日支給』 1月分(12/11~1/10)→1/25支給

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その他の回答 (6)

  • noMnoL3
  • ベストアンサー率26% (50/186)
回答No.7

#6です。 先程、チラッとカレンダーを見てみたら 1月24日が土曜日でしたので、補足です。 支給日が土日祝の場合は、金融機関がお休みの為『振込日』は異なります。 1月24日は土曜日ですので、給料が振込まれるのは『1/23(金) 又は 1/26(月)』のどちらかです。 後日に設定している会社は余り多くなく、 前日振込みが一般的だとは思いますが、飽くまでも個々の会社規定によりますので確認してみて下さいね。

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回答No.5

通常の月給制は、正社員などのように、月毎の労働日数に関係なく、毎月一定額がその月の内に支払われます。 時間外賃金や特別な手当などは、別途計算され、月給日に同時支給されます。 1日の賃金が定められ、月毎の労働日数に応じて支払われる場合を、日給制と言い、1ヶ月分の日給が纏めて支払われる方式を、日給月給制と言います。 質問者様の場合もこれに当たると思われますが、非正規労働者の場合に多く採用されており、支払日も翌月の定められた日になります。 締め切り日も企業によってマチマチですが、質問者様の場合は月末締め、詰まり毎月の晦日までの出勤日数で計算され、支払日が翌月回し、24日分の利息が稼げる仕組みと思えば簡単です。 雇い主は借金してでも賃金を支払うべき義務を負っていますが、この様にして置けば、前月分の営業収入を待って賃金が準備できるので、企業にとっては便利です。 24日には、12月中の勤務日数分の賃金が支払われます。

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  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.4

会社のお金というのは、金庫に現金がしまってあって、即金でポンとは出てこないのです。 ものを売った売上金を銀行に預けたり、取引先から振り込まれたりを全部回収して集計して月の売上が確定し、 そのお金の中から、従業員の出勤日数を確認して、税金や保険料を計算して控除して銀行振込の手配をして、、、を経理が毎月全員分計算処理しなきゃならない。郵便局だと20万人分の給与計算を毎月計算入力する膨大な作業。 だから商売というのは、毎月締め日で収支を一旦締めきって、売上金と支払金を確定させてから、翌月のいつまでに支払いをしますよと約束する掛売信用取引という仕組みでできています。 従業員の給料も同じで、日雇い日払いでない限り、月給で払うには1ヶ月の労働実績を元に払われるので、月の締め日以降の約束された支払日まで実労働日数とずれ、ずれた分は翌月に支払われる。会社に先に収入がなきゃ、給料支払うお金が口座にないからね。 あなたの契約月末締めの翌月24日払いは、12月11日から12月31日までの労働時間の給料が1月24日に支払、1月1日から1月31日までの労働時間の給料が2月24日に支払われます。 月末締めの翌月24日払いというのは、毎月の月末が締め日で、翌月の24日に必ず振り込まれますよという会社の信用を元にした借金をしているシステム。従業員も取引先企業と同様、労働対価の金銭取引だから。 20日〆の25日払や、10日〆の20日払、月末〆の翌月10日払など、会社規模や業務形態によっていろんな信用取引があるし、取引先と従業員で締め日が違うこともある。あくまで会社の収入を元に給料が支払われるから。 この信用を破って約束の日に支払えない状態が、不渡り。1回目は許してくれるけど、6ヶ月以内に2度不渡りを出すと、銀行から信用取引停止となり、お金が回らないので会社が倒産します。

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  • plokij75
  • ベストアンサー率45% (716/1567)
回答No.3

その通りでしょう。 12月11日~12月31にまで、勤務した分を今月1月分給与として支払われます。 「> 給与の支給は月末締めで、翌月の24日払い」というのは、 前月の1日~月末まで勤務した分を翌月の24日に支払うという事です。 会社は、従業員の勤務状況を月末に締めて、翌月の月初から各従業員の給与計算を行った後に、銀行に振り込みの依頼を行い、銀行は各従業員の口座宛に振り込む作業もありますから、月末締めから何日か作業の日数が必要です。 給与計算は、勤務日数に1日当たりの賃金を掛ければ計算出来るとい物ではありません。 従業員の中には、出張へ居て来て出張費用や手当等の計算があったり、子供が生まれたので、慶弔金や出産手当を支給したり、家が移転したので通勤経路が変わり交通費の計算をし直す等々と従業員一人一人の計算は複雑です。 また、給与は、従業員の生活に掛かる事ですから、1円たりとも計算ミスは許されません。 ですから、給与計算は慎重に行いますから、あなたの会社の場合は、この作業に23日間掛かるのでしょう。

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noname#206004
noname#206004
回答No.2

貴方の考え方でいくと、人によって入社日が違うのでそれぞれ給与の計算をバラバラに毎日誰かの分をしなければならなくなり非効率です。 なので、月末締めと言うことは毎月一日から末日までを一区切りにしてまとめて計算します。 途中入社の場合は月給制なら日割り、時給・日給制なら勤務時間の計算を行います。 実際の計算は末日でタイムカードなどを打ったあと、一日以降に担当者が勤務時間や残業、有休、欠勤、遅刻、早退、出張などを確認し、その結果を給与支給を担当する部署に送られ、勤務状況に応じて金額換算し、更に手当て等を上乗せし、各種税金や保険等給与から天引きする分を計算し、振り分け先に振り込んだりします。 その結果に基づき24日に給与として振り込まれると言うことです。 入社時や面接時等に説明があったはずですよ。 因みに会社により締め日はマチマチですし、給料日(振込日)も会社によってちがいます。

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  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

月末締めというのは、月初めから月末までの労働を一区切りにすることです。 その分の給料を翌月24日に支払うということでお分かりいただけましたでしょうか。 なお、24日が金融機関が休みの時などの扱いはそれぞれ違いますので確認してください。

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