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インラインスケートとジョギングでは,,
春から,毎朝30分くらい運動をしようと思っています. そこでお聞きしたいのですが ・インラインスケートで6km走行 ・ジョギングで6km走る この二つの場合, どちらの方がカロリー消費につながりますか?また, より激しい運動(そんなに差はないと思うのですが)といえますか? どなたか分かる方,回答よろしくお願いします.
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こんばんは、kohaluさんはカロリーを消費なさりたいのですね?その観点からコメントさせて頂きます。1番の方へのお礼の中で、「6kmを30分で走るのを目標に・・・」とお書きになっておられますが、このスピードでの消費カロリーをざっと計算しますと、kohaluさんの体重を50kgと見積もって、312kcalになります。概ねご飯の普通森で1.5杯分程度の消費量です。6kmを30分ですと時速12kmですね。これって結構速いペースだと思います(通っているスポーツクラブのジョギングマシンでの感覚からすると)。消費カロリーということにこだわるのであれば、走るスピードが遅くても、時間をかければ同様の消費効果を得ることが出来ますよ。ちなみに上の計算と同じ方法でで6kmを40分で走った場合の消費カロリーは約340kcalとなり、スピードが遅くても30分で走るよりカロリー消費効果は大きくなります。と言うわけですので、もしカロリーにこだわるようでしたら、身体を動かす時間というものにも気を配られたらよろしいかと思います。
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- myeyesonly
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こんにちは。結論はNo1さんの通りなので、ちょっと違う面からお答えします。 この二つは運動量、カロリー消費という点からはとんでもない差があります。 理由は使う筋肉の場所と数が全く違うこと、スケートでは地面との摩擦部分の力が必要なくなってしまう事です。 スケートでは、キック力ではなく、姿勢を維持する筋肉が必要になります。 例えて言えば体重が増えた状態と思えばいいでしょうか。 ジョギングは、今ある体重を地面を蹴飛ばす事で空中に浮かせる運動になります。 ですから足にかかる力の最大値はジョギングの方がはるかに大きくなります。 また、スケートでは円弧を描くことで推進力を得るのでスピードが早くなると遠心力が大きくなり足にかかる力は大きくなりますが、スピードが小さいと遠心力が小さく、スピードを上げて走りつづけないとあまりたいした負荷になりません。 スピードスケートの選手の太ももを見てください。とっても太いですよね? あれだけの筋肉がないと、コーナーの遠心力に耐え切れず、つぶれてしまうからです。 逆にいうと、筋肉を鍛えるためには、スピードスケート並みの速さがないとトレーニングにならないということです。
お礼
インラインスケートは スピードスケートくらいの速さがないと トレーニングにならないんですか.. ジョギングとはかなりの差があるんですね. 知りませんでした!
- mrtommy
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こんにちは そりゃジョギングです ロードワークは基礎体力の基本です 何故といわれると 経験からです・・・ 間違いなくジョギングです!!! しかし30分で6kmは,スケートはいけても ジョギングでは辛いですよ・・・・ 試しにタイム計って走られたら 判ると思います!
お礼
やっぱりジョギングでしたかッ!! ロードワークの基本かぁ.. 学校で計測したときは 1kmを4分前後で走れていたので 余裕を持って6kmくらいかなぁ.. とか考えていたのですが.. 甘いですかね?? 6kmを30分で走れるのを目標にしてみます. 回答有難うございましたv
お礼
40分かけて走った方がカロリー消費になるんですか..知らなかったです! あ,そういえば学校で似たようなことを習ったような気がします. 20分以上体を動かさないと脂肪は燃え始めないとか.. 勉強になりました!