• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:体の柔軟性のケアについて)

体の柔軟性のケアについて

このQ&Aのポイント
  • 体の柔軟性を改善する方法や相談先について知りたいです。
  • 体力測定で柔軟性が老人の年齢になるほど硬いです。改善するためのアドバイスを求めています。
  • 健康・体力・減量に詳しいトレーナーのいるスポーツクラブに入会したり、姿勢や骨の矯正をすることを検討しています。その他にも、柔軟性改善の方法や役立つ情報について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hanjikenji
  • ベストアンサー率27% (275/1006)
回答No.1

あなたの言う「体が硬い」の具体的な状況が書かれてませんが、体力測定云々ということであれば体前屈ができないくらい硬い、ということでよろしいでしょうか。 これはいろいろ原因があります。実際にハムストリングや股関節の柔軟性が足りない場合もありますし、「体の使い方が悪い」ために曲がらない人もいます。たとえば、これは実際にテレビで見たんですが、まったく立位の前屈ができない人がいました。立って体を前に曲げてくださいと言えば、背中の真ん中あたりから曲げるもんだから手が膝までもいかない。ところが、「股関節から曲げる」ことを教えると途端に床に手がついたんです。こんな例もあるんです。 あと、私も試したことがありますが「真向法」というのを一度探してみてください。HPもありますし本もたくさん出てます。 真向法の指導でも言われていますが、硬い体というのは一日や二日で固くなったのではなく、何年もかかって固くなったのだから、それと同じ期間をかけてやるつもりでやれば必ずやわらかくなる、というものです。効果はあります。参考まで。

19770525
質問者

お礼

ありがとうございます。 「体が硬い」の具体的な状況・・・そうですね。日々、生活で、しゃがんだ時、靴下を履くとき、物を拾うとき、立ち上がるとき、様々なときに体の硬さを痛感します。 体の硬さは、生まれつきも大きいと思いますが、でも、日々の鍛錬や食生活、専門的なアドバイスや理論とかで、大きな改善があるかもしれない。また、人からの知識や知恵で改善できるのではと、諦めもありますが、かすかな希望もあります。 硬さは意識しなけれは、特に問題ないかもしれないけど、たまに自分の体の硬さに、泣きたくなります。(シリアスに泣くの意ではありません) 漠然と、ある方法で体の硬さが和らげば、何か世界観というか、新鮮な生活を感じると思います。大きな変化は持っていませんが変化は感じたいと思います。 体の硬い自分にさよならしたいです。 「真向法」というのは知りませんでした、ぜひ試してみたいです。最後の”硬い体というのは一日や二日で固くなったのではなく、何年もかかって固くなったのだから”本当にその通りだと思います。時間をかけて、じっくり変化を起こしたいです。 もし、よければ、体の硬さのテーマで、いろいろ話してみたいですね。