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公益法人の基本金について
公益法人には基本財産と運用財産がありますが、 これらの概念と基本金の概念がきっちりと理解できていません。 これらの関係について、どなたか詳しい方がいらっしゃいましたら、 教えてください。よろしくお願いいたします。
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noname#78412
回答No.2
- zorro
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回答No.1
公益法人には基本財産と運用財産がありますが、 これらの概念と基本金の概念がきっちりと理解できていません。 これらの関係について、どなたか詳しい方がいらっしゃいましたら、 教えてください。よろしくお願いいたします。
補足
ご回答ありがとうございます。 質問が漠然としていて大変申し訳ありませんでした。 質問の主旨としましては、公益法人会計基準(旧基準)第6の4(2)におきまして、「基本金は、当該法人が基本財産と定めた資産の合計額をいう。」とされているわけですが、一方、「公会計・監査用語辞典」(国際公会計学会)におきましては、「基本金とは、当該法人が寄附行為・定款・規則・規約等で基本金として定めた資産の合計額をいい、……基本金は基本財産・運用財産・積立金・前期繰越剰余金(次期繰越活動収支差額)等に区分される。」となっておりまして、運用財産等も含まれるような書き方になっています。この辺の考え方がうまく整理できなく、お伺したところです。 これらのことについて、ご存知のこと、あるいは考え方についてアドバイス等を頂けると幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。