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チョコレートの誘惑

こんばんは。 ついさっき(現在夜の0時過ぎ) 誘惑に耐え切れずチョコレートを食べてしまいました。 自己嫌悪です。 質問なのですが、 チョコレート(カカオ)の中には 何か依存成分のようなものが含まれているのでしょうか? しかもその成分は、 かなり女性に強く作用するように思われます。 仕事の同僚、友達(皆女性)にも、 絶対に毎日チョコレートを食べる! と言う人を何人も知っていますので。。。 また、かつては私のようにチョコレート中毒だったけれど 今は克服しました! と言う方いらっしゃいましたら 体験談を利かせていただければ幸いです。

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  • tatune33
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回答No.1

チョコの成分はわかりませんが・・・^^;ほんと魅力的ですよね。 私はチョコ中毒を克服しましたよ! ダイエットのためお菓子を和菓子に切りかえたことがきっかけでした。毎日のように羊羹、どら焼き、大福、おまんじゅうと何かしらの和菓子を食べています。 以前は和菓子が甘すぎて嫌いでした。特に羊羹、あれのどこがいいのさっぱりわからなくて。 だけどチョコをやめるとものすごく甘いものに餓えるので、あまったるい羊羹のおいしいこと! そうなるとチョコを食べたいという欲求が随分治まりました。 結局チョコ中毒というより甘いもの中毒だったんですね。 チョコが好き、の「好き」部分を分析すると3分の2は甘いものが好き、あとの3分の1はチョコの味が好きってところでしょうか。 とはいえ時折すごく食べたくなる時もあります。 そういう時はまず和菓子を少量食べて口の中を甘くしてからチョコビ(クレヨンしんちゃんのやつ、緑の箱に入っています)を購入します。 チョコ味の軽いスナック。箱の割に内容量が少ないためか、あの軽さのせいか、1袋あたりのカロリーは低い方です。でもチョコを食べたという気分は十分味わえる。私はお気に入りですね。 食べないようにするには買わない、家に置いておかないなどの工夫も必要だと思います。

londoncat
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! ほんと、チョコレートの魅力は強烈です(> <) でも、回答者様は羊羹で乗り切られたのですね。。。 尊敬です☆ 確かに、羊羹ってお砂糖の味がメインなので 私もあんまり好きではありません(^^; でも甘さ自体はチョコレートに匹敵するかもですね。。。。 取り敢えず家にチョコレートの在庫を置かないようにして、 甘いもの欲求は和菓子で解消します! そしてどうしてもチョコレートがほしいときは。。。 和菓子+スナック系のチョコレートですね☆

その他の回答 (6)

  • sunsowl
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回答No.7

甘いものに限らず、人間は、普段習慣的に食べているもの=好きな食べ物、と脳にインプットされるようにできているのだそうです。 チョコレートに、お酒や煙草のような依存を引き起こすような成分が入っているかどうかは不明ですが、 四六時中食べていると、いつの間にか「私はチョコが大好き」という刷り込みがなされ、 常にチョコが食べたくなるのだそうです。 ですので、逆に嫌いなものを克服する際にもこれは有効です。 例えば、セロリが嫌いなら、頑張って毎日セロリを少しでも食べ続ければ、いつしかセロリが苦手でなくなります。 コツは、「毎日の習慣にする」ことです。 いきなりチョコ撤廃が厳しければ、2日に1回はチョコNGの日を儲け、 次第に3日に1日、4日に1日…と、インターバルを伸ばしていく方法もあるでしょう。 結論から言うと、一定期間、気合いでチョコを我慢するのが効果的です。 また、チョコレート以外の楽しみを模索するということも検討しましょう。 甘いものは、しばらく我慢すれば、いつの間にか「食べなくても大丈夫」になります。 私は以前、ほぼ習慣的に食後のデザートを食べなければ気が済まないたちでして、 プリンやケーキを夕食後に必ず1個以上食べていたのですが、これをある時からきっぱり辞め、 ミルクティーやカフェオレ1杯のみに切り替えたところ、自然と辞めることができました。

londoncat
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >「私はチョコが大好き」という刷り込み。。。 完全に刷り込まれてしまっております。 ほんの1ヶ月くらい前まっでは、 チョコレートのドカ食いもなく、 体重も、ダイエットせねば!!という程ではなかったのですが、 チョコレート・スパイラルに陥ってからというもの もう体重が3Kgも増えてしまいました(;;) やっぱり最後は精神力ですね。 sunsowlの食後のデザートをお止めになった 気合と根性を見習わなければなりません(> <)

noname#175206
noname#175206
回答No.6
londoncat
質問者

お礼

またまたご回答ありがとうございます! >チョコレート自体はもちろん脂肪が多いのですが、それがもたらす喜びは何者にも変えがたいと。 全くその通りです!! 昔GODIVAのショコラティエの方が 「チョコレートは人生の喜び」と言っているのを聞いて 感動したのを思い出しました(^^) これからは私が今まで食べていた 「ジャンキーなチョコレートを大量に」ではなく、 「良質なチョコレートを少しだけ」に シフトしていかなければいけませんね。

回答No.5

>>何か依存成分のようなものが含まれているのでしょうか? 調べたところ見あたりませんでした。 >>かつては私のようにチョコレート中毒だったけれど今は克服しました! 昔は中毒でした!ただニキビが出来まくったので我慢してたらそこまで中毒じゃなくなりました^q^

londoncat
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 _morimori_さんも中毒を克服されたのですね! 素晴らしいです☆ にきびは女の子には大敵ですもんね。。。 その精神力、見習わなければなりません(> <)

noname#29456
noname#29456
回答No.4

世の中にはせっかくおいしいものがあるんだから、 ダイエッターといえども楽しまなきゃ損ですよ。 もちろんチョコレートも。 方法はいくつかあります。 たとえば「ポッキー1日1本」「グリコアーモンドチョコレート1日1個」みたいに、 ちょっとずつ分量を決めて食べていくこと。 あるいは、週に1度「摂取カロリー無制限」で食べたいものを食べたいだけ食べる日を作って、 チョコはその日にたっぷりといただくこと。 翌日からキッパリ「いつものカロリー制限」に戻れば、体重は数日で戻ります。

londoncat
質問者

お礼

ごかいとうありがとうございます。 >世の中にはせっかくおいしいものがあるんだから、 >ダイエッターといえども楽しまなきゃ損ですよ。 >もちろんチョコレートも。 お優しい言葉ありがとうございます。 オール・オア・ナッシングではなく、 量をコントロールすることが大切ですね。 リバウンドが一番怖いですし(^^; >週に1度「摂取カロリー無制限」 これ素晴らしいですね☆ どうにもこうにも我慢できなくなったら、敢行してみます!!

noname#175206
noname#175206
回答No.3

 まあ、 http://allabout.co.jp/health/womenshealth/closeup/CU20050130A/index.htm といったところです。砂糖入りコーヒーで収まるかもしれないし、まあなんともいえないですね。食べずにいられないならば、1回に食べる分量を何とか工夫し、その分のカロリーを他で抑えておくのがいいのではないでしょうか。

londoncat
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 HP拝見させていただきました。 チョコレート(カカオ)には色々な化学物質が含まれているのですね。 ちょっとびっくりです。 カカオは優秀な食材であるけれど、 それを加工して現在私が抜け出せなくなっているチョコレートになると 食べ過ぎによるカロリー過多等の点で 健康に弊害をおよしてしまうのですね。 過ぎたるは及ばざるが如しですね。 食べる量を管理しなければいけないと思いました。

回答No.2

カカオにはカフェインが入っています。 カフェインというのはいまゆる覚せい剤の一種で大変依存性が高いものです。コーヒーやコーラがいい例です。 カフェインは大量の砂糖と一緒に摂取すると依存しやすいということを聞いたことがあります。 チョコレートは大量の砂糖とカカオ(カフェイン入り)を使うので… 相当依存性が高いです。 私自身は、それほど影響を受けませんが周りにはチョコを手放せない人が多いです(笑) ↓のサイトにもう少し詳しく書いてあります。 http://www.kansaigaidai.ac.jp/teachers/mukoyama/20024/kafein.html

londoncat
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 添付いただいたHPの記事を読みましたが。。。 怖いですね(> <) 『カフェインの多いカカオ豆に大量の砂糖をまぜて作るため、チョコは特に依存性が高いとされている。』って 思いっきり書いてあります。 やっぱり依存性があるんですね。。。 私の周りにも、チョコレート中毒、コーヒー中毒が結構います。 よりチョコレートを控えなければ!! という気持ちになりました。

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