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- oilllio
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人間の意識を生み出すためだと思います。
- sinerusare
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わたしもよく考えた題目です。 こんなこともわからないで人生を無目的に生きるなんて不安にだなとよく思いました。 わたしはその後クリスチャンになり、聖書から宇宙と地球の存在理由を知るようになり、本当にスッキリとしています。 まず始めに神が宇宙と地球を創造されたという前提でお話させていただきます。(進化論のように偶然ビックバンが起きて宇宙が誕生し、無目的に進化することに何の意味を見出せるでしょうか？) 聖書からその意味に迫りたいと思います。 「はじめに神が天(宇宙)と地(地球)を創造された」創世記１章一節 では何のために創造されたのでしょうか？ それはいろいろな意味がありますがまず第一に芸術作品は芸術家本人の表現であるということです。自然が素晴らしいものであるならばそれを造った神も素晴らしいということになり、人々に目に見えない神を評価させることができます。 「神の見えない永遠の力と神性の特徴は、世界が創造されて以来、明らかに見られており、造られた物において認められているので、彼らに弁解の余地がありません。」ローマ書１章２０節 要は神は人に評価されたいのですがなぜでしょうか？ それは神が人に尋ね求められたいからです。 「神は、ひとりの人からすべての国の人々を造り出して、地の全面に住まわせ、それぞれに決められた時代と、その住まいの境界とをお定めになりました。 これは、神を求めさせるためであって、もし探り求めることでもあるなら、神を見いだすこともあるのです。確かに、神は、私たちひとりひとりから遠く離れてはおられません。」使徒の働き１７章２６－２７節 そして神を信じる人は神と出会い、神はその人の中に住むようになります。そしてその人と神とがますます深く一体化できるように神は宇宙を使います。 「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのこと(宇宙)を働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。 なぜなら、神は、あらかじめ知っておられる人々を、御子(キリスト)のかたちと同じ姿にあらかじめ定められたからです。それは、御子が多くの兄弟たちの中で長子となられるためです。」ローマ書８章２８－２９節 さまざまな環境を通してキリストに似たものとなるように日々造り変えていきます。 最終的には神は人を通して神ご自身を表現することが出来るようになります。 宇宙は神の性質を伝えるのみでしたが 神は目に見える人を通して神ご自身を表現できるようになります。 その目的のために宇宙は今ご覧の通り不安定で平和がありません。 しかし神はこのような宇宙の混乱さえも用いて金を精錬するように人々を試み、また訓練しています。 神は人を得る目的を達成されれば宇宙は平和に戻され、さらに神の素晴らしさを表すようになります。
- nabayosh
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理由づけとか、意味づけって言葉がありますよね。 付けるってことは後からついてくるもんなんです。 だって、なぜ自分が存在しているのかわからなくても、あなたは存在してるでしょ。 今存在するものをどういう目的に使おうか、というのならわかりやすい。 これは未来へ向かっている考え方ですよね。 ところが、理由づけや意味づけは、最初っからこういう目的だったのだ、と決めること。 これは過去を憶測で決めつけてしまうことですよね。決して未来に向かって建設的ではない。むしろ変えようのない過去にしてしまうことで、呪縛するんですな。 意味はわからなくてもいい。 自分が価値あるかどうかなんかにしがみつくようなちっぽけな自尊心も要りません。
- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖（@krya1998）
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あっはぁ、存在してますね。 不思議ですね。これって幻でしょうかね。 存在ねぇ、なんでしょうね。存在の最初ってあるのでしょうかね。 最初があるなら、その前もありますね。そうでしょうね。違いますか？ では存在の前って、存在してないんですかね。そうなんでしょうね。 じゃぁ存在って、何なんですかね。どうして始まったんでしょうね。 始まったのですかね、始めたのですかね。誰がどうして、どうやって？ その誰かは今どうしているのでしょうね。私たちや仰せの宇宙や地球とどういう関係なんでしょうね。 それとも何か行きがかりで始まったのでしょうかね。 始まったと始めたは、両立しないでしょうかね？ ファラオがモーゼに言ったとされる、『あぁナイルが緑に変わったことだな、ありゃなぁ、上流のグリーンの石が溶け出したのだ』ということは何を意味するのでしょうね。 なぜねぇ、それはないですよ。 究極存在はそれ以上の理由も根拠も、原因もないのでしてね。 困ったものですね。 はい。究極存在と宇宙や地球、そして私たちとの関係。 どうお考えに為りますか。考えることではなく、それ自身でしょうね。ほかに何もないです。 結局つまらない話なんですね。それをつまる話にいろいろしているだけですからね。種明かしでした。
- qsxdrfvgyh
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とても微細な生命でも、なぜ存在しているのだろうと思ってしまいます。 ミクロでも、マクロでも、不思議です。 私たちが今考える理由は、すべて後付けなので、最初があるとして、最初の理由が何かは不可知です。 不可知なものは、沈黙する以外に術（すべ）がありません。 ですから、「 」が回答です。
宇宙は、完全調和の世界を、拡大するためにあります。地球は不完全、不調和を、完全調和に、変換し、宇宙が成長するために、仮の世界として創られました。脳の思考で、宇宙を知る事は不可能です。脳の世界は、この世界に限定されたものです。私達の住んでる地球は、仏教では仮の世界と言われ、脳と自然がぶつかるシミュレーションの世界です。死後の世界も、仮の世界の一部です。だから不完全、不調和で、個性の数だけ自我があり、争い、戦争が絶えません。しかし脳の世界を、超えた所の、高次元に、無我の、完全調和の、平和な世界があります。また仏教では、無我の完全調和の世界を、実像界と言い、この地球は、そこから投影された虚像界といいます。とにかく脳を自我を休めて、無我に頭を空にしないと、宇宙は理解できません、そして、2012年に、この世の三次元と、死後の四次元がなくなり、完全調和の高次元世界になるそうです。
- magga
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意味とは「前もって誰かの主観によってその主観を持つ人によって自分勝手に決めた・決められたこと。もしくは後になって自分勝手の主観で決めたこと」でしょう。 自分のいる意味 地球のある意味 宇宙のある意味 も。 主観で妄想で現実とは関係ないところで勝手に決め付けるよりありませんね。信仰とでも言うのでしょうか。 生命は（地球・宇宙）どのような法則でどのように出来ているのか。 今の状態がどのような原因によって結果として現われたのか。 いろいろな面から分析することが科学的な思考方法だと思います。 しかし宇宙・地球などの大きくて人生をかけてもどれだけの証拠データが集まるか解りません。世界中の科学者達が何代もの多くの人生をかけた結果が現在の科学ですね。未だに不完全で解らないことが結構ある状態ですね。 だったら自分（生命）について論理的に理性的に実証的に道徳的に根拠に基づいて構築していったら如何でしょう。 それならば研究材料のデータは常にありますし、現実的に幸福にもつながると思います。 五感・その対象の物質・思考。そこから生まれる主観である好き嫌いなどの尺度。そこから苦しみが生まれる原因。その原因を絶つにはどうしたら良いのか… そのような分析方法はパーリ語に記された仏典で反信仰反宗教的に説かれていますよ。 オススメします。 サンガ出版の「仏法」が教科書のようにまとまってます。 もうチョッと読みやすいものでは 原訳「法句経(ダンマパダ)」一日一話 「的中する生き方」 「ブッダはなぜ心を重視するのか」 「人生は美しく清らかに―潔癖vs清浄」 をオススメします。 参考になれば幸いです。 幸福であれノシ
- mmky
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宇宙はなぜ存在するのでしょうか？ 地球はなぜ存在するのでしょうか？ 単純でいいですね。 私も十年前に家を新築しましたが、造ろうと思わなければ出来ないですね。いろんなことしないと家さえ一軒立たないんですね。これを因果の法則といいます。原因があって縁があって結果があるということですね。偶然は一つも無いということですね。 ということで、質問の回答は、簡単ですね。 造りたいと考えた存在があったからですね。それが因で、縁としては銀河や、恒星、惑星が創造され結果として宇宙や地球が存在するのですね。それからあなたも創りたいと言う存在があって存在しているわけですね。 宇宙が出来る遥か以前に、１０００億年前ですね。存在は孤独で寂しかったんでしょうね。我のようになれ、我のようによきものになれ、我のように強くなれ、という思いで宇宙という箱庭を造り始めたのですね。実際に自由に考えたり行動したり出来る生き物を創造したのは３０億年ぐらい前ですから、準備に９７０億年かかっているのですね。気が長いですよね。こんな孤独に耐えて生き物を創造したのですから、かわゆくてたまらないんですね。あなたもあなたの周りの全ての生き物も生物もそのようにして造られたんですね。地球の人間や生物が創造されたのは約６億年前ですね。その後いろんな星からも人類型生物も来て、現在があるのですね。そんなわけであなたも、太陽も地球も月も、銀河も、宇宙も存在してるんですね。あなたの存在自体が１０００億年の孤独に耐えた最大の喜びなんですよね。だから感謝を忘れないようにね。
- bananasand
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宇宙、地球・・なんでもそうなのですが、 存在の大部分を担っているのは、宇宙側ではなくて、人間側 ですから、答えは、ご質問者様の側にあります。 なぜ、宇宙を存在させているか、なぜ、地球を存在させているかを 自分に聞くことです。 自分が生きていようが死んでいようが、宇宙は厳然と存在している とおっしゃるかも知れませんが、厳然とは存在してないんですね。 厳然とさせているのは、むしろ人間側です。
- kobold
- ベストアンサー率62% (20/32)
それが知りたくて科学や哲学をするのではないでしょうか ある人は科学的に、ある人は哲学的に、またある人は別の方向から考えても、誰も答えを出しているとは思えません これは難問で簡単に答えられるとは思いません 昔の人は「神が作った」とその答えを宗教に求めました それで信じられる人は信じたのでしょう しかし宇宙が存在するよりも、人間という私が自我をもって存在することが不思議だと思いませんか？ どうしてこの宇宙はこの私というものを誕生させることができたのか 私は宇宙が人間にこの不思議な問いをつきつけるように存在しているように思えてなりません 誰かに聞いて納得できるならばそれでいいでしょう しかし自分で見つけるしかないような気がします
