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有機化合物の揮発性

炭化水素、アルコール、エーテル、アルデヒド、ケトン、カルボン酸、エステル、芳香族 などの大学受験で必要な有機化合物のうち「揮発性」をもつのはどれなのでしょうか? あとその考え方?もあれば教えてください。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • TEOS
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回答No.2

アバウトな質問ですから、お答えもアバウトになりますが、 全種類、揮発性が有るという答えになります。 カルボン酸はカルボキシル基を含む物質ですから。 上記の物質の中には、揮発性の無いものも混在するかも知れませんが 本当の正解かも知れないですね。

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その他の回答 (2)

  • owata-www
  • ベストアンサー率33% (645/1954)
回答No.3

まあ、敢えてどれかと選ぶなら “エーテル”でしょうか エーテルの名前の由来はその高い揮発性かららしいですから

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noname#160321
noname#160321
回答No.1

>「揮発性」をもつのはどれなのでしょうか? 「沸点」と「モル蒸発熱」を調べましょう。 分子量の大きいカルボン酸以外みんな水より揮発しやすいですよ。

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