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冷静に食べ続けてしまう。
こんにちは。ぜひ皆さんの御知恵を拝借したいと思い、質問させていただくことにしました。実家暮らしですが、家族にはなかなか相談できないと考えたからです。かなり長い文章になります。もし、お時間があればお答えください。お願いいたします。 私は現在大学に通っている20歳・女です。身長160cmで体重37kg。体脂肪率ですが、我が家の体重計では、どうやら5%以下なので測定できないというエラーが出ているようです。 2年前の秋までは54kg前後でした。些細なきっかけで始めた食事制限から、去年の夏に42kgになりました。そのときにもこちらで相談させていただいて、ダイエットは止めようと思いました。ところが、緩やかに減り、今に至ります。今年の夏は病的に痩せて見え、家族や友達にも心配させてしまいました。ですが、今は多少顔もふっくらしてきて、血行も良さそうに見えると言われました。安心してくれたので、良かったとも思うものですが、体重自体は変わっていないのです。また、母には43kgまで戻すように言われました。もし増やしたら、さらに肉がつくのですから、太って見えるのではないかと不安でなりません。ただ、増やさなくてはとも感じているようで、衝動的に食べ始めてしまいます。たとえば、夕食で余ったものを全て(鍋半分くらいでも)平らげてしまうのです。以前は、家族との食事は楽しいから食べ続けてしまうと思っていました。最近は、自分の部屋で隠れて食べてしまうのです。ナッツやチョコレート、ドライフルーツなどが最近多く、そういった健康的と言われるものは「体に良いから」、余ってカペカペになったお米は「誰も食べないから」、流しに残ったキャベツの芯は「栄養があるのにもったいないから」全てに言い訳をつけて食べるのです。さらには「たまには良い」とクリームたっぷりのバターサンドや大福などお菓子類も食べ始めました。ただし、食べている間は凄く冷静なのです。「やっぱり美味しいなぁ。少し体重増やさなきゃ」と考えます。そして、満腹になり、後悔するのです。 昨日・今日と部屋で食べ続けました。ところが、満腹にも感じなかったのです。ただ、夕飯だから止めたのです。パソコンの前に座れば、近所のグルメ情報を検索し、ダイエット方法を調べ、摂食障害の方のブログを読む。かなり、食に執着していると思います。宿題がある忙しい中でも、それを繰り返しています。 さて、以上が私の軌跡です。ここ半年ほど、婦人科に通い、止まってしまった生理を復活させました。1ヶ月に1度注射を打っていただいているので定期的に起こっているのでしょう。また、運動は平日の通学を自転車で片道45分程度をとろとろとしている程度です。 お聞きしたいことですが、 (1)最近の食事内容は、リバウンドや過食症と呼ばれるものなのでしょうか。病名などありますか。 (2)止めるにはどうしたらいいと思われますか。 (3)今後どうやって過ごしていけば、素敵な女性になれると思われますか。「素敵」が今の私の中では体型に直結してしまうのですが、皆さんのお考えになる「魅力的な」「素敵な」イメージをお聞かせください。 もちろん全てにお答えいただかなくて構いません。アドバイスをいただければ幸いです。悩んでいるものの、答えは出ません。また、一時的に前向きに決めたことも次の日にはあきらめることもあります。お助けください。
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(1)過食症&拒食症の繰り返し (2)160cmに見合う量の食事を続ける、1日決められた時間に3食食べ、間食は一切しない、 (3)私が魅力的だと思える女性の体型とは40代50代になっても張りのある肌、垂れてない乳や尻を保てている人です。やはり運動しかないでしょう。今まで無理な減量を試みて筋肉を効率的に落としてきたのだから今から素敵な女性になるには非常に大変ですが、しっかり食べて、しっかり運動するしかないです。しっかり食べるとはバランスよく上記のとおり、御菓子などは食べなくても生きていけます。運動はジョギングは勿論、本格的な筋トレも大事です。筋トレに関してはスポーツジムで指導を受けた方が絶対にいいです。ぽっと出のモデルは数年で消滅しますが、長年スタイルが良いともてはやされてTVや銀幕に映り続ける女優・俳優ともに筋トレをしっかり行っています。それこそ女性がマッチョになるのは嫌と言うくらい彼ら彼女らは筋トレを行ってます。人並以上の筋肉をつけることで乳や尻の垂れを防ぎ、いつまでも若々しい肌を保っていられるのです。巷のおばさんが乳や尻が垂れているのはまさに筋肉が無いからなんです。また、女性がマッチョになるには並大抵の努力程度では無理です。それこそ中卒程度の偏差値の人が東大受かるくらいの努力と比べてもいい勝負なくらいそう簡単にはマッチョにはなれません。
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>(1)最近の食事内容は、リバウンドや過食症と呼ばれるものなのでしょうか。 はい、摂食障害でしょうね。リバウンドは体重が増えすぎたものを言います。質問者様のBMIは、14.5で、よく生きていられるものだ、というレベルです。間違いなく心臓も弱っているため、急速に体重が増えると心臓が増えた体重についていけず、死にます。拒食症を克服したカレン・カーペンターが死んだのも、これが原因です。 >(2)止めるにはどうしたらいいと思われますか。 直ちに精神科か心療内科を受診してください。今なら間に合います。 >(3)今後どうやって過ごしていけば、素敵な女性になれると思われますか。 緩やかに健康的に体重を増やし、最低でもBMI18.5まで戻すことですね。それまでは運動も過激なことはしないように。スロトレと散歩程度がせいぜいでしょう。あと頭もしっかり鍛えることです。見た目が良くても話をして呆れられる女性も少なくないのです。まあ、これだけの質問文をまとめることができるなら、大丈夫でしょうけど。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。この状態には病名があるのですか。別世界のことかと思っていました。亡くなった方もいらっしゃるとは…本当に解決策をとらなくてはいけないのですね。心のお医者様にかかるのはなかなか決心がつきませんが、参考にさせていただきます。スロトレや散歩は実践します。内面も見た目も素敵になりたいです。
- weekly2009
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痩せましたねぇ~! でも、無謀でしたねぇ~!!! もともと痩せ型だったんですから、当たり前ですが、痩せすぎましたね。 まだ、リバウンドしていないのですから、リバウンドの心配はやめましょうよ。 食に執着しているのは、身体が太らなければと思っているのだから当然だと思います。 痩せすぎて力も出ないかもしれませんが、ストレッチなどで身体をほぐしてあげられたら良いですね。 天気の良い帰り道など、時間が早ければ、自転車を押しながら、ゆっくり歩いてみるとか。 ダイエットについては、もうご存知ですよね? カロリー制限のダイエットは、必ずリバウンドしてしまうこと。 だから、バランスの良い食事を心がけて、筋トレやストレッチで身体を引き締め、太りにくい身体になるよう努力が必要なこと。 ある程度の肉をつけないと、美しい身体にはなれません。 今のあなたにとって、太ることは耐え難い恐怖かもしれませんが、太ると醜い、痩せると美人というのは、ちょっと単純過ぎませんか? というより、痩せることにこだわりすぎている気がします。 もともとは、”素敵な女性になりたい”だったんじゃないでしょうか。 痩せることや食べることだけでなく、他のことも考えてみませんか? お肌の手入れは、きちんとしていますか? きれいに見えるお化粧だとか、最新流行のファッションだとか、髪型とか、気にすることはたくさんありますよね。 痩せてしまった今でも、冬は特にごまかしが効きますから、おしゃれも しやすいですよ。 学生だから、勉強もしなければならないし、第一素敵な女性って、たぶん頭もそこそこ良いですよね。 なにより、まず、規則正しい生活を心がけて欲しいと思います。 3食きちんとたべ、足りなければ3時のおやつも食べ、充分な睡眠をとり、朝は、さわやかに気持ちよく目覚めましょう。 夜10時から2時が、新陳代謝の時間です。 その時間には、必ず寝ているようにしましょう。 私が大学生の頃、3食は同級生よりも量が多かったと思います。 まあ、私は、155センチで60キロ超えてましたから。 でも、服装には気をつけていたので、特に男子には、45キロくらいだと思われていました。(女子に”詐欺!”と言われていました) ○十年たった今、45キロで落ち着いています。 今まで、何にもしなかったわけではなく、毎晩の筋トレ・ストレッチや、ジャズダンスや、ダイエット月間を作って間食をやめたり、それなりに努力していました。 見た目は、体重ではないと思いますよ。 充実した楽しい毎日をすごしていれば、それだけで、なんとなく素敵だと思いませんか? 何より、毎日が楽しく忙しいと、背筋を伸ばして、姿勢良くきびきび動いて、消費カロリーも増えそうですよね。 ダイエットも太るのも、ほどほどにするのは、あなたしだいです。 何よりも、かっこ良く楽しく素敵な毎日を、生きて欲しいと思います。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。ダイエットやリバウンドについて知識だけはあるかもしれません。自転車を押して歩いてみるというのは良いですね。いつもせかせかと余裕無く走っていましたが、実践します。素敵な女性は色々な面で素敵ですものね。もっとオシャレにこだわってみます。あなたのように内面から美しく素敵になりたいです。やはり努力が必要ですね。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。今の状態を病名で呼んでいただいたので、はっきり自覚できた気がします。間食の必要性は考えながらも食べ続けていました。その通りですね。やはり素敵な方の努力とは相当なものなのでしょう。なかなか時間がとれないのでジム通いを今すぐに、というわけにはいかないですが、極力参考にいたします。自分にもっと厳しくなろうと思いました。