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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外為送金の金額間違い)
外為送金の金額間違いによる対処法と第三者機関の存在
このQ&Aのポイント
- イタリアの取引先企業からの外為送金において、金額の不一致が生じ、対処に困っている状況です。C銀行からの送金証明書には口座への入金額の100分の1程度しか記載されておらず、M銀行やC銀行への問い合わせも難航しています。取引先企業側も入金済みを主張しており、C銀行への直接連絡も困難です。このような状況で適切な対処法や第三者機関の存在についてアドバイスをいただきたいです。
- 外為送金において、イタリアの取引先企業からの送金金額と実際に入金された金額に不一致が発生しました。C銀行からの送金証明書に指定された金額は入金額の100分の1程度であり、M銀行に問い合わせても直接C銀行への確認ができませんでした。取引先企業側は証明書通りに入金済みであると主張し、C銀行への連絡も難航しています。どのように対処すればよいか悩んでいます。この問題を解決するためのアドバイスや第三者機関の存在について教えてください。
- 外為送金において、イタリアの取引先企業からの送金額と実際に入金された金額に不一致があります。C銀行から送られた証明書では実際の金額の100分の1しか記載されておらず、M銀行やC銀行への問い合わせもできませんでした。ただ、取引先企業は証明書通りに入金したと主張し、C銀行への連絡も困難です。どのように対処すればよいか迷っています。アドバイスや第三者機関の存在について教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
そもそも、C銀行とM銀行に提携関係があるのか不明ですが、 仮になければ、間にC銀行、M銀行と提携している銀行が入って、 最終的にM銀行に入金されているはずです。 この場合、外貨送金(入金)の明細として、C銀行がいくらの送金の 取り組みをして、手数料がいくらで、どの銀行を経由してなど、 明細は、M銀行において全て掌握しており、その明細書をもとに、 最終入金額の案内がされるはずなのですが。 M銀行にその明細を請求し、確認すれば、どこでどうなっているかが 明らかになるはずです。 あくまでも正規の外為扱いであればの話ですが。 仮に受取人に債務があったり、訴訟案件があったりすると、現地或いは 経由地で差し押さえられるというケースもありますが、ご質問の文面では不明です。
お礼
早速のご回答ありがとうございました。 >M銀行にその明細を請求し、確認すれば、どこでどうなっているかが 明らかになるはずです。 今回、7桁の入金がある所を、4桁の入金しかなかった訳ですが、M銀行に確認しても、『明細によると、4桁の入金が確かにありました』という確認しかしてもらえないのです。。。 私としては、なぜC銀行発行の証明書では7桁なのに、M銀行の口座入金額は4桁で違うのかをC銀行に確認してほしいのですが、、、、。 ご丁寧にアドバイス頂きまして、どうもありがとうございました。