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プログラマーを目指しています
三十代後半です。 プログラマーを目指すにはかなり遅い年齢です。 パソコン触り始めたのは、去年の五月からです。 可能性はあるでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
#2 です、 補足を見ました。 直感で、テキストを打ちます 【】10:15 で、 いま、 読み返すと、 ほかの、回答の方の 論調 が正しい、かな、 と、 やや厳しい見通しになるのが、現実だと、思い起こす。。 ※ やはり、少し、このタイプしている、文字列も、すこし 変、あるは、もっと変、かもしれないですしね。 でも、 一人一人の状況、生活、人生観、背中にしょっているものなどなど、 見えない環境でも、 わたくし個人の 主観としては、 決して、、 不可能ではない、と:・・・・ で、 もう一度、冷静になると、 運の要素、がすごく大きいかな、と、 すみません、取り急ぎ、応答いたしました。 10:19【】 【】FIn
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- drg75
- ベストアンサー率34% (98/288)
アピールする為にもまずは基本情報処理技術者の資格くらい取ってみてはどうでしょうか。 受からなければ素質、年齢的に諦めたほうが良さそうです。 もしどこかに入社できてもプログラムの評価やテスト要因にまわされる可能性が高いですし かなり格安(250万くらい)で雇われるでしょう。茨の道ですので重々ご検討ください。
お礼
はい...。 ありがとうございます。
- haichicchi
- ベストアンサー率30% (66/214)
私は30歳の頃、IT業界に転職しました。ただし前職でも仕事でプログラムを作ることが少しあり、それをアピールして転職しました。 プログラマー30歳定年説、はご存知ですよね。これには異論が多々あり、30歳以上のプログラマーは大勢います。ですが、30歳をすぎると、 (1)頭の回転が悪くなってくる、 (2)体力が落ちてきて残業たっぷりの生活が辛くなってくる、 (3)プログラマーは給料が安いので妻子を養えない、 などの理由でプログラマーのみでやっていくのは辛くなるのは事実です。経験を生かして、システムエンジニアやプロジェクトマネージャなどの職種にかわっていくことが多いです。 なので、たいへん残念ですが、30台後半からでは無理です。未経験でも若ければ求人がありますが、特に今は派遣のプログラマーは大量に切られてますし。まともなところには就職できないと思います。 あと10年早ければよかったんですけどね。
お礼
はい、自分もそれは...。 ありがとうございます。
- x9e
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私と、 似ているかいとう、 失礼、 質問の方は、わたくし回答の方と、 共通点があります。。 1) 年代がおなじ 2) pROGRAM に興味がある なので、直感で回答させてください、 で、 実はプログラマー には 2タイプあります 一) 創造性タイプ 二) 決められたトコを完璧にする人 前者なら、フリーランスで仕事、 後者なら、 組織に帰属する形態で。。 。 ぶっちゃけ 、 pg を目指す 同期もとい動機が 、 見えれば、 より 適切な回答に結びつく可能性が、 濃くなります 。保障はいたしかねますが。 以上、 身近な同級生が、 「 いやあ、 やめましたよ 」と いっていたのを、 聞いて、実感のこもった一言の、 心に響く大切さに 気づいた、OSSANN でした。 回答タイプ 回答 自信 タイプ 参考にどうぞ。。 イP@パン人一般人。 2分で打ちました。誤字脱字ゆるしてください。 エンドオフテキスト過去【】
補足
回答ありがとうございます。 動機は、”何か良いものを作りたい”です。 もっと言えば、”すばらしい知識や技術を知りたい、努力した人にしかたどり着くことの出来ない景色というか感覚に触れたいと言うか” すいませwん、上手く説明できないけど、衝動に駆られて、です。 今は、C言語のポインター機能がなんとなくすばらしいと感じてます。 はじめは、Rubyで、ゲームプログラムのコードを本を見て打ち込む感じからはいいって、VB、VC++、Java(Eclipse3.3)、Haskellとか、色々触ってみて全然意味もわからないことだらけで余計パニックになって、ここまでいろいろやってみましたが、正直いうと意味はないことを繰り返しやっていたのかなって思っています けど、もしかしたら、何らかの形でこの体験が役に立てばいいなって思います。 インターネットもPC購入(パソコンを知るためにパーツから組み立てしました。今となっては、高くついたかなって感じてます。)してから一年近く接続できない(金銭的な問題)状況だったんで、”とにかく、いろいろなものに触れてみるところからはじめよう!” 上手く書けませんが、こんな感じです。
プログラマーという職種はピンきりです。 プログラム言語を一つ覚えさえすれば、雇ってもらえる可能性はあります。プログラム言語自体はそんなに難しいものではありません。 プログラマーの最初の仕事は、指示された通りのプログラムを作るだけです。普通は文書で書かれたプログラム仕様書と呼ばれるものを、プログラム言語でプログラムにすれば良いのです。プログラム言語が書けさえすれば、そんなに難しい仕事ではありません。もちろん、作るプログラムの難易度によって、仕事の難易度も変わります。最初は簡単なプログラムしか作れないでしょう。難しいプログラムが作れるようになるかどうかは自分の努力と才能次第です。 給料を上げるために、普通はステップアップして行きます。業務プログラマーと呼ばれる人の一例をあげます。 自分でプログラム仕様書を書けるようになります。他のプログラマーに自分の書いたプログラム仕様書で作成指示が出来るようになります。どのようなプログラムを作れば良いのか考えられるようになります。他人にこういうプログラム仕様書を書けと指示が出来るようになります。複数のプログラムを使ってどんなシステムを作れば良いか考えられるようになります。システム仕様書(要件定義書、基本設計書etc.などと呼ばれます。)を書けるようになります。複数の他人に指示してこういうシステムを作るから、システム仕様書を作れと指示出来るようになります。業務を分析してどんなシステムを作れば良いか考えられるようになります。例えば、銀行の融資業務には、こういうシステムが必要だなどのように。会社の経営を理解して、つぎにどんな業務が必要になるか、そのためにはどんなシステム支援が必要になるかを考えられるようになります。 やれる事が増えていくたびに、プログラマー⇒システムエンジニア⇒プロジェクトマネージャー⇒システムアナリストなどと名前が変わって行き、より高給を貰えるようになります。 プログラマーになるだけなら十分可能性はあるでしょう。その先どこまで給料を貰えるようになるかは努力とやる気次第です。
お礼
有難うございます。
お礼
道がなければ、自分で創ります。 そういう覚悟で挑みます ありがとう