付いて来る波紋
今でも謎現象でどう調べてもわからないので質問させて頂きます。
昔、某水上公園に連れていってもらった時、池に沿って歩いていたら自分のいる場所から一直線に、岸に垂直に波紋が付いて来たことがありました。
こんな感じです。
◯→自分
|→岸際
・→波紋
岸 |
◯ | ・・・・・・・
岸 | 池
波紋はアメンボが動いた時にできる波紋とよく似ていたと思います。
だいたい3メートルくらいの長さでした。
天気はたしか曇りでした。
水面に近づいてよく見ようとすると消えてしまいました。また、離れすぎても消えてしまいました。
走っても付いて来ます。立ち止まっても消えることは無いです。
石を投げてみましたが、一瞬消えてすぐ復活します。
ただアメンボではなかったです。小魚でもなかったです。その程度のことは確認できる位の距離でした。
近くにいた母に尋ねてみたところまともに取り合ってくれませんでした・・。
小雨じゃないの?と言われましたが雨は降っていませんでした。
一緒に立ってみてみようとしたのですが、二人で立つと波紋は起きませんでした。
再び一人になると発生しました。
母一人では発生しませんでした。
これは一体何なのでしょうか。
今思い返してみれば、母にはしゃがんでもらったりして一定の背の高さに反応するのか、餌をまいて反応するかなどいろいろ試してみればよかったと思います・・。
なにかそういう微生物でしょうか。
それとも河童のしわざ的なものなのでしょうか。質問すべきカテゴリもよくわかりません。
同じような体験をした方、原因が分かる方、聞いたことがある方、いらっしゃいましたらよろしくお願い致します。思い返すたびもやもやします・・。
お礼
「波紋を落している」っていう言い方もあるんですね! 知りませんでした。 私的には「波紋が生じている」がしっくりきました。 回答ありがとうございました。