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補修工事の耐用年数について
1年ほど前にモルタルアパートの補修工事を 2回に分けて行いました。 1回目は塗装、屋根修理、階段補強などで約140万円。 2回目は部屋内部の補強、壁紙、じゅうたんなどで約40万円。 これらの耐用年数は、それぞれ「木骨モルタル造りのもの」から 住宅用で20年となるのでしょうか? それとも他に当てはまる項目はあるのでしょうか?
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>これらの耐用年数は、それぞれ「木骨モルタル造りのもの」から 住宅用で20年となるのでしょうか? 1回目は資本的支出(他のものの価値を増加させるもの)であれば、その通りだと思います。 2回目は、修繕の周期になどによっては資本的支出ではなく修繕費に該当するかもしれません。確認してみてください。↓ http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1379.htm なお、耐用年数はアパートの残りの耐用年数にあわせるのでなく、新たな建物の取得となるので20年です。↓ http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2107.htm
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- QES
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回答No.1
本体のアパートの耐用年数が延びないのなら アパートの残りの耐用年数に合せるべきです。 アパートの耐用年数が過ぎてしまっても補修部分だけが未償却で 残るというのは適当ではありません。
質問者
お礼
有難うございました。
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