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アカデミックライティング

以前、英語でレポートを書く際に、気をつける点として、 先生から、フォーマルエッセイを書くときは、以下の言葉を使わないようにと言われました。 ・good  bad ・convenient ・nice ・a lot of ・and so on ・thing なぜなのか教えてください。 また、上記以外でもありますか?

みんなの回答

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.3

いや, 少なくとも論文ではこのくらいは「アリ」だと思いますよ. まあ確かに抽象的ではありますが, 逆にいえば「補足すれば OK」ってことでもありますから. たとえば, いくつかのものを列挙して「ほかにもあるよ」というときには, 普通に and so on を使います. いくらなんでもそこで etc と書くやつはいない. et cetera もあまりないと思います. むしろ, take や get などを使う「名詞の動詞形を目的語にとって, 事実上目的語である動詞の意味をもつ表現」の方を避ける傾向はあります. 「1語で言えるんだから 1語で言え」ってことですね.

epicchi
質問者

お礼

ありがとうございました。 残念ながら私が以前提出したとき、外国人の先生にダメだと言われました。 ちなみにTOEFLやIELTSの試験で書くようなエッセイを提出したときになります。

noname#125540
noname#125540
回答No.2

それらのことは分かりませんけれど、 ライティングの場合、口語的過ぎる表現、カジュアルな表現は避けたほうがいい、というようなことは言われます。 先生に言われたこともありますし、 DHCの「英語ライティングルールブック」にもそんなことが書いてあった気がします。 http://www.amazon.co.jp/%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E2%80%95%E6%AD%A3%E3%81%97%E3%81%8F%E4%BC%9D%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E6%96%87%E6%B3%95%E3%83%BB%E8%AA%9E%E6%B3%95%E3%83%BB%E5%8F%A5%E8%AA%AD%E6%B3%95-%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%89-%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%B3/dp/4887243634 No.1の方がおっしゃるように、抽象的なのも言われますね。 もっと明確に、とか。

epicchi
質問者

お礼

そんな本があったのですね! ぜひぜひ読んでみたいです。 ありがとうございました。

回答No.1

 こんばんはーー!  全て抽象的すぎるからじゃないでしょうか。 ・good  bad  どうgood, bad なのか。 ・convenient  どこがconvenientなのか。 ・nice     どうniceなのか。 ・a lot of   どれ位多いのか。 ・and so on  他にどんな物があるのか。 ・thing    どんな事なのか。  課題の場合、最低何ページ以上ってことがあると思うので、 ページ数を稼ぐ意味でも、もっと具体的に書くといいですよーー!

epicchi
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり抽象的という意味で避けたほうがいいのですね。 このことについてレポートを書いているわけではなくて、 これらの単語を使った時に、他の言葉に変えなさいと言われて 理由が知りたかったのです。その時にきちんと聞いておけばよかったですが・・・^^;