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小さい頃、頭を強く打ったことにより、成績に影響あることは有り得ますか
大学受験の息子がいます。 本人はかなりのやる気があり、1年前から寸暇を惜しんで勉強してきたようです。 成績については芳しくなく、2学期~冬の模試の偏差値は50を下回っており、センター試験の結果もほとんど平均以下でした。 高校の定期テストではすべてを暗記で臨み成績は上位だったのですが、大学入試レベルを処理する応用力、読解力、文章力については見ている限りかなり不足しているようです。 性格は生真面目なのですが、社会的関心(ニュースを見たり、本を読んだり)はあまりありません。 人と接することはどちらかというと苦手で、自分の思いを人に話すことが得意ではありません。 表現も、言葉が不適切な場合が時おり見られ、なめらかに日本語をしゃべるという感じではありません。 そこで質問なのですが、幼少~小学生の頃、一度はプールで転び、一度はサッカーでポールにぶつかり、頭を強く打ち3針ほど縫ったことがあります。 このような障害が、その後の学習において影響があることは有り得ますでしょうか。 ご存知の方がいらっしゃいましたら宜しくお願いいたします。
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お礼
ありがとうございます。 いくつか当てはまるところもあります。 それが個性なのだと思ってはきたのですが… >もし当てはまる・心当たりがあるようでしたら,それは「頭を強く打ったこと」とは別の事かもしれません。 fukuponlogさんの言わんとするところわかります。 私自身ももう少し勉強してみます。 お忙しいところ、ご丁寧なご回答、どうもありがとうございました。 参考になりました。