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資格勉強の仕方
資格勉強をしています。 資格勉強を効率よくする方法として紹介されているのが、テキストを読み込んで問題集を解くとよく書かれています。 わたしにはどうもテキストを読み進めることができません。 内容を読んでその時は理解できてもすぐに忘れてしまったり、難しい内容にぶつかると一歩も先に進めずやがては挫折したり・・・。 自分の頭の悪さに腹立たしくなり、最近ではテキストを読んでノートにまとめて勉強をしていますが、一時間でどれだけ勉強が出来たかと考えると時間ばかりかかってどうも効率的ではありません。 すべての内容をノートにまとめず理解できないところをまとめるようにしたら良いのかなぁとも考えているんですが、皆さんはどのように勉強をしているのでしょうか?
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お礼を先に読んで補足を読むのが後になりましたので・・・ テキストに色々と書かれるのは、もうご自分の好きな様にですね。 最初から完成形を求めずに、少しずつ、自分だけのテキスト兼ノートを作り上げるつもりで・・・ 私はテキストは殆ど中古品なのです・・ アマゾンのマーケットプレイスで購入しています。 で、時々以前の持ち主のマークや書き込みが残っている事があります。 でも、それは気にならないのです・・ 私とはテキストについての考えが違いますからね・・・ 何より中古で売っている方・・皆さん挫折をしている方ばかり・・が良く分ります。 マークも書き入れもせいぜい10ページまでですね。 その後は開いた形跡もありません。 またまた余談でした。 コピーは最大限利用して下さいね。 私は前にも書きましたが電気の勉強をしています。 で、公式などを自分で書くと、添え字などが間違う事が多いのです。 (もう細かい文字が良く見えないのです・・拡大鏡が必要なのです、添え字やルビでなければまだ裸眼で読めるのですけどね・・) で、出来る限り、他の参考書などに書かれているものなら、コピーをして、切り貼りをするのです。 ここの所は、何回か行えばコツがつかめると思います。 様は、テキストなど、自分以外誰も見ない・見せないものなので、自分が使いやすい・覚えやすければ、どの様な使い方・書き込みをしても構わない・・と言うことでしょう。
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こんんちは 忘却曲線と言うものがあるそうです。 脳がどれ位忘れるものなのかを調べたそうです。 で、大抵の人はその曲線を見て、脳とはその様になっているものなのか・と思って終わりになるみたいです。 私もそうでした。 実はこのやり方ですと、最初から勉強したと殆ど同じ位の時間がかかります。 また、過去に一度行った記憶があるものですから、自分の能力を呪ったり、頭の悪さを嘆いたりします。 それが、脳には悪い影響を与えるのです・・潜在意識に頭が悪いと植え込みますからね。 が、世の中凄い人がいますね、その忘却曲線を利用したのです。 忘れるというなら、覚えている間に復習したならどの位効率が良いのか・・と発想したみたいですよ。 通常は復習と言えば、完全に忘れた頃(試験前など)に復習する人が多いです・・・私もそうでした。 が、頭が良いと思われている人は、頭も確かに良いのだとは思うのですが、本当は勉強の仕方が違う・・様です。 復習はその日の内に行う・・・これはどの様に疲れていてもです。 覚えているので、時間もそれほどかかりません。 もし、忘れた所があるなら、もう一度覚えれば良いだけです。 その量も覚えている間に復習しているので、大した量ではないです。 これは、3回目以降の事を書いています。 1回目は全体把握です・・ また、質問者さんの年齢が分かりませんが、私はもう還暦を過ぎました。 で、20歳の頃の様に丸暗記は殆どできません・・ で、色々と工夫をしています。 通勤や通学の途中の建物に、公式をぶら下げておいて、その建物が目に付いたなら、その公式なりを復習します。 少々の文章ならその建物と関連つけられます・・・ 我が家は家の中に公式がぶら下がっています。 家の中に・・特にトイレには沢山の公式などがぶら下がっています。 これは、壁に板を貼り付けたりもしました。 台所などでは、ガスコンロにも、水道の蛇口にも、色々とぶら下がっています。 また、テレビ・冷蔵庫などなど・・ 家を出るときには、ドアにも公式がぶら下がっています。 と、どうしても忘れやすいものは、繰り返す必要があるので、あらゆる所にぶら下げています。 私は駅に着くまで10分ほどですが、その間に100個位の公式や定数がぶら下がっているのです。 また、加齢と共にもの忘れが酷いです。 で、世界史・日本史を改めて記憶しているのです。 それも駅までの途中の建物にぶら下げているのです。 最初は一つの建物(記憶の基準となるもの)に一つから始まりますが、段々と色々なものをぶら下げても、記憶の混同は起こりません。 一つ思い出すと、次々と思出だせたりもします。 なるべく似た物ではなく、とてつもないものを同じ建物に・・の方が良いですね。 野球やサッカーの好きな人、相撲が好きな人などでは、好きなチームの誰とかと結びつける手もあります。 ある説によると、人は覚えられないのではなく、思い出せないのだとか・・ で、思い出すきっかけが重要と聞いたことがあります。 建物や好きなチームの誰かに・・などは思い出すきっかけ作りですね。 また、記憶する時には、今は記憶(記名)しているのだ・・と意識すると良いとも・・ 建物を見たら繰り返すのは「保持」ですね、で、繰り返している時には今は保持していると・・ 問題集を解いている時には、今は「想起」しているのだ・・と意識すると記憶がより確かになるのだ・・とも言われています。 これらの事を行うのに、お金は殆どかかりません。 気に入った所だけでも取り入れてみてください。 昨年は合格率で言えば10%ほどの国家試験に合格しました。 4万人受験で合格は4000人ほど・・・ 合格率で試験をウンヌンは言っても仕方ないですが、自分の自信には繋がってはいますね。 健闘を祈ります。
補足です・・ 1回目は最後まで読みきります。 1章とかは無しです。 そして、1回目は覚えようとか、重要な所とか…は意識してでも気にしません。 もちろん、印もマークペンなども使用しません。 唯々読みきるのが1回目にやることです。 後で分りますが、それでも何かは残っています・・その程度で良いのです。 先日、電車の中で勉強している人がいました。 おお、お仲間と思ってテキストらしきものを覗いた所、ページ全体に様々な色でマークがついていました。 これでは、どこが重要かはわからない・・と感じてしまいました。 これは、余談でした。 マークしたい気持ちも分かりますが、3回目以降に印をつけたい時でも、マークペンは使用しないのが良いです。 その文字の下に赤線を引く程度です・・ マークペンを引くと、勉強した気になったり、覚えるとは言っても、ああ此処ね・・で終わることが多いです。 覚えるなら、確実に覚える手段を取ります。 3回読むと言いましたが、通読が最低でも3回ですから・・ 実際にはそれ以上読み返す事になるでしょう。 4回目以上の時には、何処からでも良いですし、分かる所を重点的にでも良いのです。 あ、余計なお節介でしょうが、結果を出す・・焦っては駄目ですよ。 今まで、沢山の方の質問に答えて来まして、実行力を感じます。 はっきり言って、珍しい位に凄いと思いました。 しかし、勉強は1日や2日で結果が見えるものでもないと思います。 どの様な事でも、最初に何かを学んだり、見た時には凄いことを覚えた感じになったり、達成感を感じたりします。 それはそうなのです、今までゼロだったものが1つでも覚えれば、出来ればその差は絶大なのです。 が、その後に、高原状態が訪れます・・これはどなたでも必ず訪れます。 この高原状態を抜け出す事が出来ずに、どれだけの人が挫折をしていったのか分りません。 これは、もう必ず次の段階へ上がる準備期間だ・・と自分に言い聞かせて、進歩が感じられなくとも、黙々と勉強なりを続けなくてはならない時期なのです。 本当は勉強法などいらないのでしょう。 この高原状態を耐え抜いた人だけが、次のステップの進めると言う事さえ知っていれば良いのでは・・とさえ感じます。 私はある武術家の端くれなのですが、師範に何時も言われています。 進歩を感じられない時に、どれだけじっと耐えながら練習できるかだ・・と。 長年端くれをやっていますと、この高原状態の時に辞めて行く人が多いのを見ます。 もう、少し我慢をすれば、次のステップに上がれる、そうすると一寸違う世界が見えて、やる気も出るのに・・と何時も思うのです。 が、殆どの人はこの高原状態の時が耐えられないのです。 私は道場の行きかえりで勉強をしました・・・ ですから、勉強もこの高原状態があるのが良く分ります。 これは、何かを習う時、学ぶ時には付き物なのでしょう・・ 高原状態の時でも、学びや練習の効果は極々僅かであっても、続けているなら必ず出ているのです。 最初の様に劇的変化を感じないだけでしょう。 この部分は自分を信じるしかないと思います。 勉強の仕方は、人それぞれです・・私の書いた事が全てなどとは、少しも思っていません。 どうか、皆様の書かれたことを参考に、ご自分の工夫を加えられる事を望みます。 繰り返しますが、焦らないで下さい、試験の時までに合格点より少し高点数がとれる程度に理解していれば良いのです。 何よりも大切なこと・・それは試験勉強をしてください。 どれほど大切な内容であっても、試験に出たことがない範囲は勉強はしない事です。 別な言い方をするなら、試験勉強は試験のためであって、学問をする必要はない・・と言うことなのです。 試験の合格しない人の多くは優秀な人が多いです。 優秀ですが、合格しません・・それは学問をしてしまうからです。 あ、最後まで学問をするな・・などとは言っていませんので、合格したなら、その分野の学問をしてください。 学問をするの意味ですか・・ 私は電気を専門にしている者なのですが、電気は数学が命・・とでもいえる位、数学が必須なのです。 数学が必須なのですが、試験の程度によって数学の程度も変ってきます。 例えば微分・積分が必要だとします。 テキストには、もう微に入り細にいりかかれています。 で、電気数学をなどと言われると、数学にのめり込む人が大勢います。 実は、それほど、詳しくなど必要ないのです。そのレベルで電気を理解出来る程度で良いのです。 数学者になる訳ではないので・・・ が、数学を全部理解しようかのごとく、チャレンジしてしまう人が後を立ちません・・・で、数学で挫折してしまう人が沢山いるのです。 本末転倒・・ではないでしょうか・・ 学問をしてしまう・・とはこの様なことを言っています。 ずるい・あるいは手抜きの勉強法かも知れませんが、試験など合格さえすれば良いのです。
お礼
ありがとうございます。 あせらずに試験勉強を続けます。 kameidotenさんに教わったことをどうしても試してみたくて、1冊の通し読みではなく、1章だけで試してみました。 3回読んでどれだけの記憶が残るんだろうと・・・ 結局、私は頭が悪いので理解は出来ても、少ししか覚えられませんでした。 1回目よりも3回目のほうが、活字や内容に対してあまり抵抗感がなくなりました。1回目はとにかく考えずに読み進むことに努めました。 kameidotenさんは、3回読んで記憶に残るのでしょうか? わたしが体験しておもったのは、これが俗に言うインプット、アウトプットというものなのかなぁということです。 テキストを読んでインプット、問題を解いてアウトプット、解けなくてテキストを読んでインプット、テキストを見ずに問題を解くアウトプット。 解けない問題は、テキストを見ながら解いていきました。 そして、理解をして、次はテキストを見ずに再度問題を解きました。 記憶が鮮明なので解けました。でも、何日か経過したら忘れるんでしょうけど。 インプットアウトプットの繰り返しで記憶が定着してくるのかなぁとおもいました。 いかがでしょうか? ノートをまとめてそれからではここまでは総合的には出来ませんでした。 ホント感謝しています。
補足
最後の質問です。 用語・単語の意味不明な所を書き込むとおっしゃっていますが、そのほかにどのようなことを書き込むのでしょうか? 理解しにくい部分をまとめた内容とかもでしょうか? あまり、着色は付けないようなのでどうなんだろうと思ったのですが、書き込む際は鉛筆なり黒ボールペンで書き込み、赤・青ボールペンはNGなのでしょうか? とにかく真似る事から始めます。そして、自分なりの勉強を法を確立しようと思います。
NO2です。 1回目は何も準備しません・・ とにかく読み進めます。 それでも、どの当りにおおよそ○とか△とかが書いてある位の印象は残るでしょう・・その程度で良いのです。 付箋は2回目からです。
お礼
ありがとうございます。 理解できました。
補足
教わったとおりの勉強法を始めました。 テキストは各章ごとに分かれているので、章の説明を3回読んでみました。この辺は、どのように行ったんだろうと思ったので質問させてください。 1 説明文とか重要な単語とかは、着色したりしましたか? 2 重要な単語とかは何度も読んだり、問題を解いていく中で自然と覚えていくものなのでしょうか?それはそれで、暗記をしなければいけないのでしょうか? すみません、よろしくお願いします。 結果を出したいので・・・
- sirousagi1
- ベストアンサー率35% (730/2058)
資格試験の種類にもよりやり方は様々でしょうね。 一級建築士の試験勉強方法としてですが、試験の内容は各5択での○か×でして、教科により丸暗記でいけるものであったり、 構造問題は、理解度と計算知識がないと解きにくいのですが、各科で答えの欄が空欄にはなりません。(マークシート式) 問題集を重点的に進めながら、5択の一問づつについてテキストを使用して問題文中の不適切なところを 正解文にしていくようにしていきました。 これが慣れてくると、問題文を読んでいきながらで正誤が見えたりします。 他の国家資格などの出題方法は知りませんが、過去問題なんてのが各分野で書店にならんでいる以上は 数年のサイクルで似たような問題がでてくのでしょう。 出題内容で「見たことあるな。」と思うようなことでもあれば試験中にも余裕も出てきます。 テキストを読み込んでいくことは必要です。 しかし、 テキストを読んで、問題集を解いても読んだところしか問題文に出ていないのならいいですが、 必ず読んだことのないところがそこにあったりして「挫ける」ことが多かったです。 そこで、「問題集がある程度やれればコワくないな」、と勝手に思い立ち、テキストを「あんちょこ」にしてしまいました。 自分にあった方法は、あると思います。強制的にやることも一案です。 私は、「日建学院」に通って、ビデオ講義の最中に問題集を解くというよりは、理解していきました。 いろいろ試してみましょう。
お礼
ありがとうございます。 いろいろ試してみます。
自分の仕事と関連している資格でしょうか? それとも全く別な資格でしょうか? それによっても多少は違いますね。 先ず、テキストは3回読みます。 1回目・・とにかく内容は理解しようなどと思わずに、最後まで読み通すだけが目標です。 もちろん、分からない単語・・読めないも気にしません。 これなら出来そう? 1回目が終了したなら、付箋を用意して、気になった所へ付箋をどんどんはさみ込みます。 分からない用語、単語の所へもどんどん挟み込みながら、読み進めます。 これも出来そう? 2回目が終了したなら、3回目にチャレンジ 2回目に気になった所が、3回目にはなんとなく分かったなら、それはそれでともかくは良しです。 それでも、用語・単語の意味不明な所は、調べます。 用語を調べて、その中で不明な用語・単語が出てきたなら、それも調べます。 調べた事は、ノートなど作りません。 多くの方は此処で間違えます。 テキストの余白に書き込みます。 また、書ききれなければ、めも用紙などに書き、それを貼り付けます。 テキストが綺麗なままである必要はありません。 どんどん書き入れます。 また、問題集があるなら、3回終了した部分から解きはじめます。 問題集とテキストは、最低でも10回は繰り返します。 これで大抵は合格します。 覚えられないと嘆く暇に、もう一回繰り返します。 何故、覚えられないか・忘れてから復習するからです。 覚えている間に復習すれば、知っている事なので、繰り返す時間も短くかつ気分良く復習が終わります。 これがとても大切です。 復習も復習の仕方があります。 一度覚えたことは、最長でも8時間以内に復習します。 できれば、1時間以内に一度・ 次は24時間以内にもう一度・・ その次は3日以内にもう一度・・・ 次は1週間以内にもう一度・・ 更には3週間以内にもう一度。 試験前に、ざっと復習すれば、殆ど覚えていることに気づくでしょう。 復習は・学んでいる時と同じ時間はかかりません。 もし、忘れている所があれば、それはもう一度覚えます。 多分その部分が忘れやすいので、何回か繰り返すのも良いでしょう。 何回も復習は大変・・などと思っていると、以前と同じです。 何回も繰り返すのは、脳内の記憶の回路を強化しているのです。 これは、理屈ではなく繰り返す事でしか、勉強の様なものは強化されないのです。 強化・・脳内回路を太くする・・と言うことです。 悔しいこと、辛い事、死の危険を感じたことなどは、1回の経験で忘れる事はありません。 で、その様な感情と結びつけて覚えると言う方法もあります。
お礼
ありがとうございます。 イメージがつかめました。 >1回目が終了したなら、付箋を用意して、気になった所へ付箋をどん>どんはさみ込みます。 >分からない用語、単語の所へもどんどん挟み込みながら、読み進めま>す。 確認なんですが、1回目が終了したならとありますが、“2回目”に付箋を用意して~挟み込みながら読み進めるのでしょうか? >問題集とテキストは、最低でも10回は繰り返します。 攻めの姿勢でがんばります。
- ryu-seigou
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私は司法試験のために勉強しています。 難しくても何でもとにかく、一度はテキストを通読するのです。 普通の本を読むように流し読みでも構いません。 こうすることで全体像が、曲がりなりにもつかむことができます。 全体像をつかむと、個々の論点を理解するが楽になります。 そして、二回目は、一回目で引っ掛かったところを重点的に、じっくりと読みます。 このときには、鉛筆(シャープペンシル)で線を引くといいです。 マーカーだとあとで消すこといができません。 そして、テキストは二種類あった方がいいです。 同じ論点なのに、書き方が変わるだけで、理解できることがあります。 参考にしてみて下さい。
お礼
ありがとうございます。 なるほど!!です。 まずは、“理解できなくても最後まで通読するのを心がける”これが鍵のようです。私の場合は、1度目で覚えようとするのでそれがストレスとなって挫折を生んでいるような気がします。 ありがとうございます。前向きになれそうです。
補足
>>一回目で引っ掛かったところを重点的に、じっくりと読みます。 >>このときには、鉛筆(シャープペンシル)で線を引くといいです。 すみません、よく分からないので質問をさせてください。 一回目で引っ掛かったところとは、理解できないところでしょうか? それとも、何か別の意味なのでしょうか? テキストの重要な箇所とかに着色をしたりはしないのでしょうか? 早速、試しています。
お礼
色々とありがとうございました。 合格を目指して、あせらずに地道に取り組んで行こうと思います。 還暦を越えての勉強、そして、合格という結果を出したことに感服です。わたしも見習おうと思います。 やはり、目標がないとダメですよね。 本当にありがとうございました。