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ウイルスバスター2009がインストールできない
OSはWindowsXP Home Edition Version 2002 Service Pack 2です。 ウイルスバスター2008を利用していましたが、ウイルスバスター2009への無料バージョンアップの案内メールがあり、指示された手順どうりにインストールを試みました。 途中で、セキュリティ問題のチェックが行われ、「セキュリティ問題が見つからなかったため、ウイルスバスター2009のインストールを続行できます。」のメッセージが表示されましたが、インストールを開始してしばらくすると、インストールプログラムが中断されてしまいました。 パソコンを再起動し、何度試みても同様の結果です。 そこで、2009のインストールを断念し、2008に戻そうとしましたが、こちらも同様な現象が起こり、2008もインストールができません。 2009は無理にしても、2008を元に戻す方法はありませんか?
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- soyokaze5
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No.7 です、補足ありがとうこざいます。 > C:\ProgramFilesの中に「TrendMicro」フォルダはありません。 > HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro はありません。 > HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run > にUfSeAgnt.exe はありません。 上記確認が出来たら、ウイルスバスターの残骸はありません。 完全削除されています。 再度挑戦してみてください。 ★ウイルスバスター2008のダウンロード 「最終版ウイルスバスター2008(32bit版)」を以下からダウンロードします。 ダウンロードの「保存先」は必ず「デスクトップ」にしてください。 http://www.trendmicro.co.jp/download/product.asp?productid=62 プロダクト vb28_32_1610_1107.exe (赤字で記載されている部分をクリックします) バージョン 16.10 現在の更新日付 2008年04月17日です。 サイズ 76.7MB (80,450,144 bytes) 上段が「Windows Vista、Windows XP 32bit版」です。 (下段は 64bit版ですから、32bit PC はダウンロードしないでください) ★ウイルスバスター2009のダウンロード ウイルスバスターのお知らせ **(2009/01/16)で ウイルスバスター2009ダウンロードは現在メンテナンス中です。 尚、以下のURLからダウンロードが出来ます(確認のため、2009年1月21日、16:42:40に実 行済みです) http://www.trendmicro.co.jp/download/product.asp?productid=67 下部の 検索エンジン ファイル:vb2009_1700_win_jp_vsapi8911_hfb1001.exe (赤字で記載されている部分を クリックする):Windows Vista、Win XP 用です。 プログラムバージョン:17.0 エンジンバージョン: 8.911.1001 サイズ:1.4MB (1,500,716 bytes) 公開日付:2008/12/26 です。 参考までに
- soyokaze5
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No.3 です。 完全削除には、以下の続きがあります。 インストールフォルダを削除します。 「スタート」を右クリックし「エクスプローラ」を起動して左側フレームツリーから C:\ProgramFilesの中に 「TrendMicro」フォルダの有無を確認します。 有れば 「TrendMicro」フォルダの上を、右クリックして「削除」をクリックし「削除」したら 「エクスプローラ」を閉じて、PCを再起動します 無い場合は「エクスプローラ」を閉じ、再起動の必要はありません。 次に確認だけしてください。 「レジストリ」から「Trend Micro」の有無を確認します。 (レジストリ操作は、自己責任で実行してください)。 レジストリエディタを起動します。 「スタート」から「ファイル名を指定して実行(R)」の「名前(O)」枠内に 「regedit」と入力して「OK」をクリックする。 レジストリエディタが起動したら、 左側フレームツリーで、以下のパスから「TrendMicro キー」を確認します。 【キーを開くには、キーの前に有る「白横向き三角」をクリックする。 すると、白横向き三角が「黒横向き三角」に変わります。】 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro です (「TrendMicro」キーは、左側フレームツリーの中に有ります。) 同じですが、ここでは最後の「 Run 」のみ「Runキー」をクリックします。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run 「 Run キー」をクリックして、右側フレーム内に 名前欄: UfSeAgnt.exe 、 データ欄:"C:\Progrm Files\TrendMicro\Virus Buster\UfSeAgnt.exe" の 有無を確認します。 確認が出来たら「レジストリエディタ」画面を、右上の「X」印をクリックして 閉じます。 以上の確認をされたら、補足してください。
補足
ありがとうございます。 すでにNo4の方への回答で書いたことですが、トレンドマイクロ・サポートセンターからの指示で、完全削除はできていると思いましたが、念のため確認しました。 C:\ProgramFilesの中に「TrendMicro」フォルダはありません。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro はありません。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run にUfSeAgnt.exe はありません。
- mumumomo
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NO5です。既に、試されていたんですね。 本当に、申し訳ありませんでした。
- mumumomo
- ベストアンサー率36% (4/11)
こちらの、削除ツールを試してみて下さい。 http://esupport.trendmicro.co.jp/supportjp/viewxml.do?ContentID=JP-2062915
- ryu-fiz
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>他社製品ですが、NOD32の体験版をインストールして、当面はこれでしのぎ、リカバリするかNOD32に乗り換えるかを考えることにします。 他の方のご意見と相反することになりますが、既に申し上げた通り、ウイルスバスターの残骸が残っていてそれが影響しているというのではなく、感染などそれ以外の要因が絡んでいると当方は考えています。 そうなるとかなり高い確率で、NOD32の体験版のインストールにも失敗するのではないかと考えています。お試しになるのを止めるつもりはありませんが…一応ご意見申し上げます。 話を戻します。再度これまでの質疑を確認して思うのですが、もしかすると一時ファイルの類が相当溜まったままになっている可能性があり、それが悪影響を与えている懸念があります。お心当たりがあれば、一度Windowsのディスククリーンアップを実行して、それから再度ウイルスバスターのインストールを試みてください。 http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/106cleanup/106cleanup.html 『古いファイルの圧縮』以外は全てチェックを入れるのが望ましいと思います。 ディスククリーンアップの後になおウイルスバスターのインストールに失敗する場合、更にNOD32の体験版のインストールにも失敗する場合には、明らかにそちらのPCで深刻な問題が発生していると考えられます。早急なリカバリをお勧めします。
お礼
多くの方に丁寧なアドバイスを頂き、本当に有難いと思っています。 しかし、問題は解決できていません。 NOD32の体験版は問題なくインストールできました。 Windowsのディスククリーンアップはすでに実施しております。 トレンドマイクロ・サポートセンターからも詳しい対処法を頂きましたが、未だ解決できていません。 指示された対処法の概要は次ぎの通りです。(全文は字数が多すぎて掲載できません) 【手順1】プログラムを2つダウンロードします。1つ目はウィルスバスター2009ですが、インストールはせずに、キャンセルします。 (1)http://trial.trendmicro.com/vb2009/full/japan/TISPro_Download_32bit.exe (2)http://www.trendmicro.co.jp/module/vb2005/tool/pccuinst.exe 【手順2】(1)に含まれているTISTOOL.exeで、ウィルスバスター2009、2008、2007、2006、2005を削除します。 【手順3】(2)でウィルスバスター2004、2003,2002を削除します。 【手順4】[Program Files]内の[Trend Micro]にある指示されたフォルダをすべて削除します。 【手順5】後は通常通りに(1)を実行し、ウィルスバスター2009をインストールする。 以上です。
- soyokaze5
- ベストアンサー率41% (145/352)
まず、確認してください。 スタート」から「すべてのプログラム」→「ウイルスバスター」とあるはずですが 「ウイルスバスター2008」と「ウイルスバスター2009」の両方が有りますか? また「コントロールパネル」→「プログラムの追加と削除」の中に「ウイルスバス ター2008」と「ウイルスバスター2009」の両方が有りますか? ウイルスバスターのアンインストールは、必ず 「スタート」から「すべてのプログラム」「ウイルスバスター2009」「ウイルスバ スター2009を削除(アンインストール)」をクリックして行います。 「スタート」から「すべてのプログラム」「ウイルスバスター2008」「削除(アン インストール)」をクリックして行います。 完全削除しないと、残骸が残って、エラーが出る可能性があります。
お礼
ありがとうございます。 スタート」から「すべてのプログラム」→「ウイルスバスター」はありません。「ウイルスバスター2008」と「ウイルスバスター2009」ののどちらもありません。 また「コントロールパネル」→「プログラムの追加と削除」の中に「ウイルスバスター2008」と「ウイルスバスター2009」のどちらもありません。 ウイルスバスター2009」はインストールできませんでしたので、「ウイルスバスター2009を削除(アンインストール)」していません。 「スタート」から「すべてのプログラム」「ウイルスバスター2008」「削除(アンインストール)」をクリックして行いました。 上記に加え、ryu-fiz様のアドバイスにより、アンインストールツールを使用しました。 しかし、残念ながら状況はかわりません。
- ryu-fiz
- ベストアンサー率63% (2705/4228)
アンインストールツールを使って、極力パソコンをクリーンな状態にしてから再度インストールを試みてください。 http://esupport.trendmicro.co.jp/supportjp/viewxml.do?ContentID=JP-2062915 ガイダンスに従ってのアップデートに失敗している経緯からすると、簡単インストールはお勧め出来ません。2009へのバージョンアップをご希望なら次のURLから最新版をダウンロードし、インストールを行ってみてください。アンインストールツールによって問題が改善出来ていれば2009のインストールに成功する可能性も少なからずあります。 http://esupport.trendmicro.co.jp/supportjp/viewxml.do?ContentID=JP-2063956 2008がよろしければ、次のURLから入手を。 http://www.trendmicro.co.jp/download/product.asp?productid=62 ただ…『インストールプログラムが中断されました』というメッセージが非常に気になります。 http://esupport.trendmicro.co.jp/supportjp/viewxml.do?ContentID=JP-2064040 ここで紹介されているいずれのケースにも該当していません。個人的な意見としては、何らかの悪質な感染に遭っているため、インストール作業が阻害されている可能性もあるかと思われます。また、感染以外の常駐プロセスのいずれかがインストールを阻害している可能性もあるかと思います。 不要な常駐プロセスの停止に関しては、次のURLが参考になるかも知れません。 http://mikasaphp.net/sistem.html 感染が疑われる場合には、残念ですがリカバリが最も早くて確実な対処と言えると考えます。安全にリカバリを進めるためには、次のURLを参考にしてください。 http://iwata.way-nifty.com/home/2004/10/1017.html 昨今の感染は手強くなっており、ウイルス対策ソフトで防ぐことが困難になっているものも増えています。ウイルス対策ソフトを入れて、怪しいサイトを見ないようにするだけでは防げない感染も少なからずあります。同様な感染を防ぐために次のような点に注意してください。 1)各種アプリケーションソフトのセキュリティ更新を怠らない。 Windows Updateの必要性はこれまでも叫ばれて来ましたが、悪用されるセキュリティ上の問題点=脆弱性は、WindowsOS上のものから各アプリケーションソフトのものへと主流が移り変わりつつあります。つまり、これからのネットセキュリティにおいては、OSだけでなく、その上で実行される各種アプリケーションソフトを必要に応じて最新のものに更新することも怠ってはいけません。例えば、 ・Firefox、Operaなどのブラウザ。 ・Sun Java 仮想マシン(JRE)。 ・Flash PlayerやShockwave Playerなどのプラグイン。 ・Real Player、QuickTimeなどのメディアプレイヤー。 ・Adobe Readerや圧縮解凍ソフトなど、それ以外のアプリケーションソフト。 最新の感染では、そうしたアプリケーションソフトの脆弱性が利用されることが殆どです。一般サイトが何らかの理由で改変された結果、そうした脆弱性を利用した仕掛けの施された悪意のあるサイトにこっそり転送されて感染が試みられます。 http://internet.watch.impress.co.jp/ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/security/ こうしたサイトを出来れば毎日チェックし、速やかな対処を行えば防ぐことの出来る感染も多いのです。 2)標準設定のInternet Explorerはセキュリティ上危険な面が多いことを認識すること。 IEで扱うことの出来るJavaScriptはJScriptといい、Windowsを直接操作出来るように拡張されており、各種感染に悪用されることがあります。勝手の知らないサイトではIEのセキュリティレベルをあらかじめ上げておく必要があると考えられます。 でも、セキュリティレベルをTPOに合わせて切り替えて使うことはユーザーにとってかなり負担になります。IEに依存しないFirefoxやOperaのようなブラウザを普段遣いにすることで、各種感染のリスクを大幅に下げることが可能です。 http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/ http://jp.opera.com/ もちろん、各ブラウザにおいても随時セキュリティ上の問題点が見つかることがあり、その場合には危険が生じます。でも必要な情報を入手した上で随時最新のものを使うように心掛ければ、IEほどには感染のリスクは高くありません。 もしどうしてもIEをあらゆる局面で常用したいというのであれば、次のURLで紹介されているReducedPermissionsのようなソフトの利用を検討してください。 http://www.oshiete-kun.net/archives/2006/05/iereducedpermissions.html 制限つきユーザー上でIEを利用することが出来れば、JavaScriptやActiveXの実行に関してサイト閲覧上の効果を損なわずに利用が可能になる一方、システムに重大な変更をもたらすような危険な動作は抑制されます。ただし、ActiveXのインストールが必要な場合など、必要に応じて管理者権限での起動を使い分ける必要はあります。また、権限の昇格を伴う脆弱性がIEやプラグインソフトなどに存在している場合には、ReducedPermissionsを使っていても安全とは言えないケースも出て来ます。くれぐれも過信しないようにしてください。 なお、Windows Vista上のIE7では、感染を防ぐための配慮が行われていますので、標準設定のままでもXP以前のものよりかなり安全です。無理に他のブラウザを常用する必要はないかも知れません。ただし、Flash Playerなど他のアプリケーションソフトや、WindowsOSのセキュリティ上の問題点=脆弱性の影響には十分注意しなくてはいけません。その辺は1)で説明した通りです。 3)ファイアウォールを有効にする。 出来ることなら、ファイアウォール機能の付いたブロードバンドルーターを介してネットに接続することが望ましいです。それが出来ない場合には、パーソナルファイアウォール機能を含むウイルス対策ソフトを利用しましょう。 最低でもWindowsファイアウォールを有効にしておけばそれなりの効果は期待出来ますが、例えば各種共有機能が有効になっているとそれ関係のポートが開かれたままの状態になり、ネットワークウイルス感染や不正侵入を防げない可能性もあります。より確実に不正な通信をブロックするためには、やはりブロードバンドルーターかパーソナルファイアウォールを別途導入するのが望ましいです。 4)怪しいリンクをクリックしたり、怪しいファイルをダウンロードしたりしない。 興味深いネタへのリンクと称して怪しいリンクを踏ませたり、動画再生に必要なコーデックなどと偽って怪しいファイルをダウンロード、実行させようとする手口は後を絶ちません。十分な注意が必要です。 このような騙しに遭わないためにも、先述したようなニュースサイトで最新の情報を常時チェックされるのが望ましいです。
お礼
詳細なアドバイスありがとうございました。 すべて、試みましたが状況はかわりませんでした。 やはり、リカバリするしかないのでしょうね。 他社製品ですが、NOD32の体験版をインストールして、当面はこれでしのぎ、リカバリするかNOD32に乗り換えるかを考えることにします。
- yamato1957
- ベストアンサー率24% (2279/9313)
再インストール方法です。 http://jp.trendmicro.com/jp/support/personal/products/reinstall/?ConSupWebclickID=clts_jan09_2
お礼
早速の回答ありがとうございました。 ただ、やはり同じ現象でインストールできません。
補足
念のためシリアル番号を確認しましたが、2012/1/31まで有効です。
お礼
いろいろありがとうございました。 トレンドマイクロ・サポートセンターからの追加の指示があり、 vb2009_17x_win_jp_TisAclSt.exe を実行後に無事インストールできました。