罪悪感。。

質問

罪悪感。。
今、過去の悪循環から抜け出そうと、八方美人をやめ、

「あの人とはうまくいかなくなってもいい。」と自分を出す所まで成功しました。

ただ、今すごく罪悪感を感じています。

今まで相手の期待にそって生きて来たので、自分のやりたい事をやるのに罪悪感を感じます。

自分のために、自分のやりたい事をやって生きていいのでしょうか？

よろしくお願いします。

回答No.5

dai-ym

極端に走りすぎて、他人にどんな迷惑をかけてもかまわないという考えなら、必ずしもそうとは言えないとなりますね。

ただ、時には罪悪感を持つことになってもやらないといけないこともあります。
こればかりは他人がどうこう言えるものじゃないです。

ただ、今までの生き方だって、他人に強制させられていたものじゃないですよね。
ならば、そういう他人の期待にそった生き方も自分のやりたいことだったというだけです。

今感じている罪悪感が、他人はどういうことを期待しているなと思って、自分はどうしたいと思ってどういう行動を取ったのかわからないので、これだけでは何もいえません。

ただ、何をやっても自分で責任を取らなきゃいけないんです。
誰かがこうすることを期待したから自分はそうしたと言ってもその責任は自分にのしかかってきます。
ならば、自分が責任をとっても悔いのないことをしたほうがいいですよ。

回答No.4

kanburu

＞ただ、今すごく罪悪感を感じています。
相手に実害もしくは損失を与えましたか。
もしそうならば罪悪感があっても不思議ではありません。
相手に実害もしくは損失を与えて罪悪感がないならば厚顔無恥です。

回答No.3

noname#81719

人は　皆　それぞれに“個性”を持って生まれてきます。
そして、その個性を生ききることが幸せなのです。
ですから「自分のやりたいこと」を隠蔽してしまうことは
罪でもありますし、せっかくこの世に生を与えてくださった神（仏）への冒涜でもあります。

自分らしく生きましょう。

＞今まで相手の期待にそって生きて来たので、自分のやりたい事をやるのに罪悪感を感じます。

人の言いなりになるのは、もう充分でしょう。
自分らしく生きてください。

回答No.2

WAR

こんばんわ。30代 ♂です。

>自分のために、自分のやりたい事をやって生きていいのでしょうか？

「やらなければいけない」と思います。
少しもこれをらやないという人は私はかなりの悪人だと思うし
極論としては相当数の人を困らせると思いますよ。

また「罪悪感」というものは持たないよりは持った方が
よほどいいと思います。罪悪感の無い人間は大概魅力はないですね。
言っていることも偽善的でやっていることも滑稽になります。

「罪悪感」というものは誰しももっているので持っていない
人の滑稽な行動は誰も指摘しません。関りたくもないので
親身になっては聞きません。

また八方美人をやめるのも悪循環を抜け出そうとするのも
今、「罪悪感」を持たれているのも含めて人間の持つ感情と
行動のほとんどは『自分の欲望を満たすため』にすぎないのです。

もしも、そうではないというのであればお金は一円も
要らないし服も着る必要もないし、他人との交渉はその
全てが不必要だし恋も結婚も趣味も命そのものも何もかも
必要ないということになります。
当たり前ですが、それらは必要にきまっています。

ようするにそもそもの何もかもがまずは「自分のため」だと
いうことです。
ですから今やっていることにどうしても違和感を感じたら修正したら
いいのです。何年かけてもいいのです。他人を多少傷つけても
仕方ないのではないでしょうか。生きるということに原罪は
あるわけです。

しかし自分のためはやがて人のためになります。
悩みも自分のためになりやがて人のためになります。
自分を偽っている人はどんなに他人に尽くしても最後は
大変な迷惑をかけてしまうのではないでしょうか。

自分のために生きて、遊んで、たまには
他人のために生きて、相談に乗って、手助けしてやって
また自分のために大いに遊んで働いて
それでいいのではないかと思います。

参考になれば幸いです。

回答No.1

pie-suke

自分のために、他人を犠牲にしてでも
というのでしたら問題はないとはいえませんが、
相手の期待にそうのではなく
自分のために、自分のやりたいことをやるというのは
罪悪感を抱くようなことではなく
非常に正しいのではないかと思います。

私もあなたと同じようなところがあり、
あなたの気持ちは分からないでもないですが、
大事なことは、自分に対して誠実であるということではないでしょうか。
他人の評価を気にして、他人にあわせた生き方から
一歩踏み出すことができたあなたに
拍手を送りたいと思います。