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抵抗値測定について
部品が実装されたプリント基板の不良チェックする際に、パターンがショートしてるかとか、断線してるときとか、部品が破損してる場合の配線をたどっていくときに抵抗を測定するとわかる・・・と聞きました。 詳しいことわかる人がいましたらアドバイスをもらえないでしょうか。
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なんとも言えません。基板によってテスター一つで解る場合もあるでしょうし、全く歯が立たない場合もあるでしょう。 明確な断線は、分かります。ただ、半断線というか断線したり導通したりする場合や瞬断(瞬間断線)がありますので普通のテスターでは見つからない断線異常が少ないながらあります。 ショートは、部品が実装されていると解りにくいですが、 抵抗が0であってはいけない部分が0ならショートしていることに なります。 部品が破損していることを特定するには、その部品の特徴や抵抗値がいくらか、複数の部品が実装されているとどうなるかを 知っていないと抵抗を測定してもそれが正しいかどうか解らないと思います。 ご参考まで
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- shift-2007
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回答No.3
- oo14
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回答No.1
抵抗が表示公差内なら他と電気的につながってないとか。わかります。 カラーコードとか表示が読めないと難しい問題です。