導通チェックの際の抵抗の数値について

質問

バイクの配線で断線が無いかチェックしたのですが、抵抗で測って長い配線と、短い配線の2本測定しました。
長い方は、0.01と表示されました。
短い方は0.07と表示されました。

この数値が意味するものは何ですか？

数値が出たという事は、とりあえず断線は指定にと考えてよろしいでしょうか？
よろしくお願いします。

回答No.1

noname#190400 · ベストアンサー

線の抵抗が表示されてるのだと思います。

Ωって有りますよね。
短い方が普通は０Ωに近いはずですが、腐食、配線の太さ等で逆転してるのだと思います。

何の線を測ったのか解りませんが、中にもしかしたらちょっとした回路が入ってるのかもしれないかもしれないですね。

こればかりは、物を見てないんで解りませんが、導通としては有るという事です。

テスターの測り方、、

http://startelc.com/elc/elcLink/tester/elc_nArtcTester.html
参考に一度見てください。

お礼

ありがたき幸せです。

回答No.4

mimazoku_2

その単位になると、テスタ棒の接触抵抗やテスタコードの抵抗も「込み」で表示されるので、ある単位以下は切り捨てる必要があります。
どちらも「０」でスタートするので、断線はありません。

お礼

ありがたき幸せです。

回答No.3

fjdksla

接触抵抗が表示されただけです。
テスターの端子同士を直接繋いでも多少の抵抗は出る物です。

精度の高いテスターだとどうしても出てしまいます。

お礼

ありがたき幸せです。

回答No.2

kaitaiya

結果としては「線はつながっている」でいいと思います。

通常のバイク程度(長さなど)の配線では限りなく0という数字が出るだけです。

0.01と0.07の違いですがテスターの先端と測定した線の接触抵抗だと思われます。
バイクの線の端子が汚れていたり、ちょっと古くて表面に酸化膜とかできていたりすればすぐ出るぐらいの数字です。

お礼

ありがたき幸せです。