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もち
もちは、なんとかに焼かせろって何でしたっけ・・・? 「なんとか」とは?
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質問者が選んだベストアンサー
「魚は殿様に焼かせよ餅は乞食に焼かせよ」 魚は焼いている間はあまり触らずにでじっくり焼く方がおいしく焼けることから、殿様のようにのんびり構えた人間が焼くほうがよい。一方餅は焦がさないように頻繁にひっくり返しながら焼くとうまく焼けることから、せっかちな人間が焼くほうがよいということわざから来ています。
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- 4500rpm
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回答No.2
いろいろ有るようですが。 ・乞食 ・貧乏人の子 ・貧乏人 ・下種(げす) ・猿 いずれにせよ、お腹をすかせてる人か、落ち着きのない人やサルのようにじっとしていない人のように、早く食べたくて、まだかまだかと、せっかちに焼き加減を見る人がよいようです。。
質問者
お礼
ありがとうございました。 参考になりました。
- trajaa
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回答No.1
寡聞にして・・・・ モチは何とか、と言われると 『餅は餅屋』ぐらいしか思い浮かばないなぁ ただこの場合の餅屋は、焼く人というよりは、餅を搗く人という意味なので・・・・ 違うのでしょうね。
お礼
ありがとうございました。 参考になりました。 お礼がおそくなってすみません。