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ABCモデルと器官の増減について
現在花器官に関して勉強中なんですが、分からないことがあるので教えてください。 たとえばシロイヌナズナにおけるホメオスティック変異体ですと、 ・classA変異:心皮+雄蕊 ・classB変異:がく片+心皮 ・classC変異:がく片+花弁 となるのは分かるのですが、たとえば、花器官のうち一枚の花弁が雄蕊に変わったり、あるいは雌蕊だけないというのもこのモデルで説明できるのでしょうか。それともCLAVATAとかWUSCHELなどの変異によって説明がつくのでしょうか。。。 花器官形成関連の本を読んだのですが、どれも大規模な変異で(花弁が全部欠損してるとか)、こういった小規模な変異に関しては取り上げられていなかったので…ご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。
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- tomi-chan
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