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自殺したい…でも怖い…矛盾している自分にさらに鬱…
自殺したい…でも怖い…矛盾している自分にさらに鬱… 私は現在摂食障害(過食嘔吐)なのに親のお金で留学している17の女子高校生です 14歳くらいから摂食障害ではあったのですが、中学生の頃は普通に友達も居たし普通の生徒でいた(いじめに近いイジられキャラではありましたが…)のですが 高校に入ってから突然何もかもがだるい 友達なんか皆上辺だけだ などとネガティブな思考が強くなりだし食事を吐く回数も増えていき、学校に行く所ではないくらいに痩せて、体力も無くなり、学校を休む日数も増えていき最終的に進級も出来なくなってしまいました その後、中学生の頃から憧れていたアメリカ留学をしてみないか、と父親から言われ (当時はすごく嬉しかったのですが理由が私が留年したら父の体裁が悪くなる為日本から出て行ってもらいたかったそうで…) 去年の夏から留学を始め、その間はとても楽しく過ごすことができました しかし、留学中に通っていたアメリカ人のカウンセラーの方にものすごく落ち込んでいたときについ勢いで「死んでしまいたい」 と言ってしまい、留学斡旋会社の方と話し合いになりそこの会社の人の近くで1ヶ月くらい日本の精神科医に話を聞いてもらうことになりました ところが後に知ったのですが、その留学会社の方々は私を「今までいじめられて一度も友達を作ったことの無い、人との接し方が分からない可愛そうな人格障害の子」という情報を学校とお医者様に与えていたらしいのです お医者様には誤解だと分かっていただけたのですが現地の高校の方々には… 前々から私の留学担当の方から人格についての批判は直接聞いていたのですがまさかここまでとは…という感じで正直戸惑いを隠せずにはいられません 今度学校に帰る予定なのですが、その留学斡旋会社の人の情報がその学校の中で正しいと認識されていると思うと怖くて怖くて… 実家に帰るというのも父の体裁の都合上無理ですし、学校の友達とメールのやり取りをしていても自分の中に怖がっている自分がいるのが分かるしで… 自分の居場所をどこにも見つけられずにいます いっそ死んでしまおうとも思うのですがやはり足がくすんでしまい、そんな自分にまた自己嫌悪…そしてまた自殺願望が強くなるという負のスパイラルなのです どうしたものでしょうか 死んだほうがいいのか生きるべきなのか… 本当に下手糞な長文で申し訳ございませんが回答お願いいたします 質問になっていなくて本当にすみません…
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- haihai47
- ベストアンサー率9% (1/11)
友達の輪の中に自分の居場所なんてないよ。 自分の居場所は布団の中くらいだろ。 自殺する勇気がある奴は本当はもともと図太いやつだから自殺は勇気がいる。 自殺を考える事は正常なこと。 カフカも言ってた。 集団自殺も確かに気は楽だよね。 周りに仲間がいるんだから。 ほんとはそういう、やつらの、中にこそ、自分の居場所はあるんじゃねえかな?って思う。 死ぬ瞬間まで分かち合える仲間をさがしちゃう程さびしがりなやつの集合だし。 あなたネガティブだね。 でも多分あなたそんな自分が嫌いじゃないんじゃない? 俺はネガティブで弱虫で寂しがりやな自分が大好きだ。 多分あなたは人を信用しないこと、ネガティブでいることに、一種の誇りを持っている。 多分譲れないところなんだろう。 自分をもってる証拠だよ。 だけど友達、上辺だけの奴らに、何故か多くを求める時があるんじゃない? それが自分の中の自分が揺らぐ時。 信じてないやつ。信じないようにしてた奴らを信じちゃう。 信用しちゃう。何かを求めちゃう。 それが嫌なんじゃ? 確かにどうせまた裏切られるし。 裏切られるのが怖いから最初から裏切るものとして見ている。 だからあなたも人を裏切るのは平気な方じゃないかな? 人はだれでも自然と相手にも自分の価値観をおしつけるもんね。 あなたも裏切るんでしょ?だから私も裏切るわ~。みたいな。 あなたはどちらかというと、ネガティブを貫きたいから。 でもまじでネガティブな奴は、友達なんていないと思う。 あなたはネガティブというより、人に合わせるのが嫌なんじゃないかな? 友達がいる、って事は人に合わせる事ができる。って事。 でもあなたはそれがめんどくさいんじゃない? あなたは日本かアメリカ。どちらにいたいの? それを決めるのはあなたしかいない。 ただ、最終的に決断を下せるのは、あなたじゃなくあなたのお父様です。 あなたのお父様をどう説得するかに全てがかかっています。 何だかんだでお父様はあなたがかわいいはず。 いい子してればどっちに転んでもお父様が面倒みてくれるでしょう。
- darumazen
- ベストアンサー率16% (18/107)
留学が辛いなら日本に帰ってくることは可能かと思います。 現在は北海道などの田舎の学校に山村留学というか、寮またはボランティアの一般家庭、変わったところではお寺で生活して田舎ののんびりとした学校に通う方法もあり、通信制または単位制で自分の単位の取りたい授業だけ行く。という方法もあります。 大学も通信制の大学が結構増えてきています。 通信制の大学院もあったりします。 自分がまだ知らないだけで他にもいろいろな方法があるかもしれません。 私から見ると留学して生活しているだけでスゴイと尊敬いたします。 まだまだ出来ることがたくさんあるのではないでしょうか。
- live914
- ベストアンサー率6% (3/49)
「いつか、死ななくて良かった」と思える日がくると信じて生きてみませんか?人から悪く思われたっていいじゃん、もっと親や他人を利用してもいいんじゃないの?みんな他人に迷惑かけて生きてるよ。精神科などの病院へいくことは恥ではないですよ。周りに知られようが気にしないことです。具合悪いんだから仕方ないでしょ?
- hanakuso10
- ベストアンサー率30% (34/112)
私もしょっちゅう死にたくなりますが、未だに死ねません。 今、苦しいだろうが、居場所が無いだろうが、 自らの命を止めるのは、どう考えても筋道が通りません。 良くも悪くも、この世に生まれたのは自分のせいでも、努力の結果でもありません。 反対に言うと、この世を去るのは自分のせいでも、努力の結果で生じるのはおかしな話です。 どんなに苦しくても、意味が無くても、地獄であっても、生きる必要があります。 仮に生んでくれた親には殺す権利が少しあったとしても、自分には全くありません。 こうなっている以上、考えても無駄です。 もっとある意味いい加減に生きて下さい。 そこで死ぬのを選択するのであれば、死ぬ前にそこでドロップアウトして行方不明になり、勝手に旅行をはじめるとかの方が良いのではないでしょうか。キレてください。それで良いと思います。 まあ、そんなこといって、私にもそんなこと言う権利は無いのですが、 自分に言い聞かせるような感じになってしまいました。 ちなみにたとえ自分であっても殺人は殺人です。 その後自分がなくなるとしても私は殺人者という大罪を背負って土に還りたくは無いです。
- taichibouz
- ベストアンサー率50% (1/2)
自殺した方であっても、本当に死にたい・・・と切に願って死んだ方がどのくらいいるのでしょうね。あなたも、本当は楽しく生きて行きたいからこそ悩んでいるのでないかと感じるし、そう思いたいです。 私は30代後半です。あなたから見るとオバサンだし、17歳の女の子からすれば、30代後半の自分なんてきっと想像できないですよね。でも、生きていればいずれeltnamieさんも辿り着く場所なんですよ(笑) 私もeltnamieさんと同じ年代にウツ状態が発生し、今も全くスッキリしたわけではありませんが、結婚して子供もいて仕事も持っていて、見た目では普通に生活しています。 あれからもう20年以上も経っているわけですが、これまで本当に色々なことがありました。ネタが多すぎて、本でも書いたら売れるだろうか・・なんて思うこともあるほどで、ここで教えてあげられないのが残念ですが、適当にイメージしてください^^。飯島愛さんの本やドラマはご覧になりましたか?アレに近い感じかな・・。 ただ私が言いたいのは、今があなたの全てではないということ。たった1年や2年でも、振り返ると色々な変化がありますよね?出来事でも、社会情勢でも、あなた自身の思いにも。要は、周りも自分も変化するということです。小学生でも、成人でも、何かに悩むと「今」のステージに立ったままの状態で考えてしまいます。しかし「今」の環境が永遠ではないんですよ。若いあなたにそれは理解し難いかも知れませんが、まずは無理にでもそのことを考えて、未来に期待して欲しいです。 次に、時間の経過とともに周りの変化もあり、時期を待つことで未来へ期待するということも確かに方法の一つですが、周りへの変化を願うよりも早いのは、自分が変わることです。自分が変わることで、周りの変化スピードを速める場合もあります。 いずれにしても、イメージでしかお伝えすることができず、強い説得力はないでしょうね。でも、これは私の実体験から言える事実と認識なので、信じて欲しいです。 アメリカに留学されたんですよね?文章からだけだと、あなたのことを大切に思っていて、しっかりとした資産を築かれている、頼れるご両親という印象を持っています。違っていたらゴメンなさいね。でも私には、そんな頼れる親はいませんでした。中学を卒業したあたりから全部自分で決断し、力を借りることは困難な環境でした。若い頃はそれを今の原因と捉え、言い訳にして、親や環境を恨むことを生きる力にしたこともあります。しかしそれも、じきに変化しました。 何かのせいにしてそれを思い訴え続けていても、先に進めないことを知ったからです。それから、自分を変えることへのチャレンジが始まりました。 チャレンジを始めてから15年を過ぎましたが、こんなオバサンになっても未だに発展途上を続けていますヨ。一進一退を繰り返し、目指す自分にはなかなか到達せず、きっとゴールはない挑戦だと思います。でもだからこそ新たな発見があり、死ぬまでこのチャレンジは続けて行くつもりです。 今も何度も谷底に落とされるような思いを抱くことはありますが、その都度思うのは「これが奈落の底なら、これ以上はあってもこれ以下はないんだ」ということ。「下」がないなら、登れば上がれるんだからって、無理せず再び上を目指すようにしています。 自分が今立っているステージを変えることで変化に期待するのもアリですが、今のステージでどう生きるかによってどんな自分に辿り着きたいか、その方が面白味がある気もします。 ありきたりのことを言うかも知れませんが、小さな幸せを集めて欲しいです。病気もなく健康でいること、住む家があること、喉が渇いたら水が飲めること・・・もっと視野を広くして様々なものを見ると、そんな当たり前のことが当たり前でない人や国もあります。 「平凡」が、実は「奇跡」であることを感じられたら、きっとあなたの思いも変わってくるかも知れません。 無理をして頑張るのではなく、まずは少しずつ自分自身の変化を試みてはいかがでしょうか? eltnamieさんは幸い若く、時間がたくさんあります。それが、どんなに素晴らしいことか今は分からないかも知れませんが、時間を戻すことだけは誰にもできないんです。 だからと言って、30代後半の私も諦めてはいないですよ(笑)どんなことだって、思いついた時がタイミングなんです。どんなにトシをとっていても、何かやろうと思ったことに「遅すぎる」ということは無いと思って生きてます。 誰にでもいつか訪れる人生の終わりまで、共に精一杯生きて生きて行きませんか?
- roze333
- ベストアンサー率34% (32/93)
こんにちは、 おばさんの投稿です。 >摂食障害(過食嘔吐) 摂食障害(過食嘔吐)は辛いですね。 私も一時期摂食障害があり、吐く事はありませんでしたが非常につらい時期がありました。ですからその辛さは分かります。 生理前症候群と言って、生理前2週間はドカ食いが来て、生理が始まればピタッと収まるという人が結構いるようですから、摂食障害(過食嘔吐)もそれと多少関係があるかもしれませんので、いつ何をどれ位食べたか、生理はいつ来たかなど記録に取るといいかもしれません。 食べたものを吐かないように出来れば改善出来るかも知れませんので希望を持って、前向きに生きて下さい。 >自殺したい…でも怖い…矛盾している自分にさらに鬱… 自殺したいがでも怖い、これは決して矛盾していることではありません。 なぜ怖いか?それはもともと人間には死という概念が無いので死を恐れるのです。 人間より劣る動物でさえも自殺したなんて話聞いた事が無いですよね。 命は神から頂いたものです。その神は人間が死ぬためではなく生きるために命を与えられたのです。それゆえに人は死を前にすると恐れを持つのです。ですから、eltnamieさんが死を恐れる事は全く矛盾していません、それが正常なんですよ。落ち込む必要はありません。 eltnamieさん自身生きたいと思っている証拠です。それが本当の自分自身の思いなのです。 ただ、今は摂食障害(過食嘔吐)で苦しいために普通の生活を送るのも大変なので、そのせいで折れてしまいそうになっているんです。摂食障害(過食嘔吐)を克服できれば、きっと楽になると思います。何とかしてそれを克服出来るようにした方が問題の解決に繋がると思います。 私も病気を持っていて外出が出来ませんし、体の激痛で足を自分で切り落としたらどれほど楽になるだろうか。と思う事もしばしばですし、あまりの痛みに眠る事さえ出来ない時が続くとさすがに心が折れそうになります。 しかし何があっても自殺はしません。 残された家族の事を思うと絶対出来ません。私の親族には3人の自殺者が出ました。 そのため遺族がどれほど心に深い傷負うか知っています。時間が止まってしまうのです。 なぜ?、どうして?、という一生答えの出ない質問を心の中でグルグルと繰り返すのです。 その苦しみeltnamieさんは考えた事ありますか?。 自分の事だけでなくご家族の事を考えた事はありますか?。どれだけ悲嘆にくれるかを。 私は、その辛さは十分知っています。ですから自分の子供や夫を絶対に傷付けたくありません。何があっても生き抜くつもりでいます。 それにしてもeltnamieさんはとても勇気のある人です。まだ高校生という若さで一人で留学出来たわけですから、凄いと思います。私なんかよりずっと勇気がありますよ。素晴らしい!自信を持って下さい。自分の良いところや今出来ている事を喜んで生きるのです。決して他の人と比べてはいけません。 eltnamieさんのような勇気があれば将来色々な事に挑戦できますよ。希望や夢を持って下さい。これから人生楽しくなるんですよ。 >留学会社の方々は私を「今までいじめられて一度も友達を作ったことの無い、人との接し方が分からない可愛そうな人格障害の子」という情報を学校とお医者様に与えていたらしいのです これは、ご両親が心配して伝えた情報が誇大化されて伝わった可能性もあると思います。しかし、そのおかげで影からそっと見守ってもらっていたと思います。貴方にとって益になった事だと思いますよ。 物事は良いように取った方がいいです。自分の考え方一つで人生楽しくも、また辛くもなるのです。事実は変わりません、それを自分がどう捉えるかそこの違いで、幸福にも不幸にもなるのです。 >留年したら父の体裁が悪くなる為日本から出て行ってもらいたかったそうで… 悪い方に取ったら切りがありません。eltnamieさんにとっても留年せずに済んで良かったのではありませんか。ご両親を信じて下さい。一番貴方の幸せを願っているのはご両親です。 eltnamieさんの留学はご両親にとって非常に辛かったと思いますよ。自分の身を引きちぎられる思いだったに違いありません。でも環境を変えればeltnamieさんにとってはプラスになると決断したのだと思います。 ご両親に完璧を求めてはいけません。親も日々間違いをしながら親として成長しているのです。完璧な親は世界中どこを探してもいません。 eltnamieさんと同じで不完全なんです。 むしろ留学させてもらった事を感謝するべきです。相当費用もかっかているはずですから、絶対何かを掴んで帰る位の気持ち、意欲的で前向きな考えをして下さい。 >自分の居場所をどこにも見つけられずにいます 貴方の居場所はアメリカにもご両親の元にもあります。良い見方をしてください。そして命の大切さ、重さを知って下さい。 ご両親は貴方の事誇りに思っていると思いますよ。 長文になりましたが、eltnamieさんの幸せを心から祈っています。
- m-twingo
- ベストアンサー率41% (1384/3341)
死にたければ死ねばいいんじゃない? あなた一人が死んでも世の中は何も変わらないから。 でもね、あなたくらいの世代の人たちって簡単に死にたい、死ぬって言うけど、本当に死ぬのはとても大変なことだよ。 私も過去に家庭の不和、同時に仕事の行き詰まりで自殺未遂した事有るけどとてもじゃないけど2度とやりたいと思わないね。 だってあんな苦しくて恐怖感を味わうなら生きているほうがよっぽど楽だし楽しいもん。 私の場合は睡眠薬の多量摂取だったけど、意識が朦朧としているところを見つかって即座に病院に担ぎ込まれて胃洗浄やらなんやらと生き地獄でしたよ。 その後約3日間ほど精神錯乱状態で例えようも無い恐怖感に襲われて輪病室でわめき散らしていたらしい。 それこそ底なしの恐怖ってやつですよ。 何とか精神状態が落ち着いてある程度冷静な判断ができるようになってきたのは4日目を過ぎてから。 でもものすごい脱力感と何を食べても嘔吐してしまいとてもじゃないけど生きた心地がしませんでした。 その後は約3ヶ月ほどものすごい無力感に苛まれて毎日ボーっとしているだけ。 何とか自分の意思で行動できるようになってくるまで4ヶ月近くかかりっました。 当然仕事はだめ。家庭も結局離婚と言う最悪の形だったけど、あのときのことを振り返ると死ななくて良かったなと思いましたよ。 死ぬも死なないもあなた次第だし、ほんとに死ぬ気なら第三者が何を言っても死を選ぶでしょう。 でも私はそんなことで死んでも何もいいことは無いと思いますけどね。 人間なんて生きていても辛いことばかりだけど、生きてりゃ時間が流れるから辛いことも忘れることができるし少しは良いことだってある。 でも死んだらその時点で終わり。未来永劫あるのは死ぬときに感じた恐怖感があるだけです。 だって死んだら時間はストップするから。死の恐怖からは逃れることはできないと思う。 そしてこの世が終わるまで死の恐怖感に苛まれていくだけだと思うけどね。 生きてく気力も無い人があの恐怖感に堪えられるとは思わないよ。 まぁどっちが自分にとって良い選択かはご自分でよく考えて決めてくださいな。 実行したらやり直しは利かないことだから。
- robopotato
- ベストアンサー率50% (3/6)
高校生のアメリカ留学のことで検索したらたまたまこれを見つけたんですが、早速ですがじゃああなたは自殺したほうがいいです、と言われたら本当にしますか? 自殺するかどうかって、本人の意思で決めることですよね。ぼくはあなたの立場になったこともないし気持は全くわかりません。僕の3年間の高校の留学経験のなかでも日本人であなたのような立場の人を何人か見てきました。僕は、日本でいじめられたり、自分に合わなかったからってアメリカに逃げ出すのはおかしいと思ってます。きっとみなさんいろいろな状況におかれていたのかもしれませんが、そういう壁を自分で越えていって、立派になるものです。それを親の多額なお金を使って、日本で都合があわなかったからといってアメリカに留学するのはどうかと思います。世界中には誰もが悩みを抱えて生きています。状況の重さとかは関係ありません。きついことを言いますが、最終的には自分が弱いだけです。再度言いますが僕はあなたの気持ちは全くわかりません、ですがそういう最悪な事態にあいながら自分で問題を解決して大成功してる人は世の中にたくさんいます。 どれだけ自分が悲しんでるか、苦しんでいるかは関係なく、逃げないで、現実を受け止めて解決法をだすのが人間の生き方だと強く思います。 もうアメリカに留学すると決めたのだから、そこでがんばるしかないんじゃないですか? 自殺するのかしないのか、最後は自分で決めてください、あなたの問題なんですから。ただ覚えておいてください、あなたが死ぬか生きるか悩んでる間に世界中のだれもが悩みを抱えながら、もがきながら、明日という未来に向かって生き続けているのです。
では、回答します。 まず自殺して楽になることはありません。 人間の身体は物質で構成されていると同時に、霊・魂・心といった言葉で表現されているものが人間の本質であり 亡くなると同時にそれらが身体から抜け出して新しい生活を始めます。 ただ、亡くなり方というのはとても大切で自殺の場合は特に死後長い間苦しみ続ける可能性が高くなります。 「死んでもぜんぜん楽になれない」 「死んだのに自分の意識があって苦しい」 「やはり最後まで生き抜くべきだった」 という後悔の念に苛まれる可能性があります。 また、本来の自然な亡くなり方と違い本人の思いが思念の壁を生んでしまいます。 それにより先祖からの亡くなったあとの手助けがうまくいかないことがあります。 自殺して楽になる、本質の問題が解決するということはありません。 何もこれ以上苦しくなる選択をしなくてもよいのではないかと思います。
- com58
- ベストアンサー率37% (3/8)
誤解を恐れずに書くならば。 自殺が駄目だという理由が見あたりません。 自殺という話題に条件反射の如く「自殺よくない!」と書かれもしますが、人って「駄目」と言われて簡単に考え方を変えるような生き物じゃないです。 自身が納得しその方法しか無いのだと思えば、自殺をしても構わないでしょう。自身の主観はそこで止まるわけですし、その先を気にしなくていい、というのは、ことストレスや何やらで参っている人にとっては、ある意味救世主のように見えるものです。 と、自殺を肯定した上で書くならば、あくまで自殺は最終手段として取っておくべきものだ、ということです。 以前どこかで目にしたのは、「自殺したい。でもいつか、好きな男の人とセックスしたいからまだ死ねない」というものでした。単純な欲求ですが、判りやすくかつ強力な抑制力です。「悔いが残るからまだ死ねない」というやつですね。 そう、死んでしまってはそれ以上何をすることもできないわけです。故に、最終手段となるわけです。 悔いや未練はありませんか? 「あのお店のあの料理を食べてない」とか、「今やってるこのドラマをまだ見終えてない」とか、先に書いた「まだ男性経験がない」とか。先にそちらを済ませてからでも遅くはありませんよ。 変な話ですが、自殺は逃げません。自分から歩み寄るだけです。 ……まあ、そうやって悔いや未練をひとつずつこなしていった結果、それらが次へ繋がってしまい、「自殺? 馬鹿言ってんじゃねえ! それどころじゃねえよ!」となってしまう場合も多々あります。で、「自殺? ……そういえば昔そんなことも考えたなぁ」なんて笑い話になったりもするものです。 でも根底には「今のこの手掛けてるのが終わったら死ぬんだい」なんて考えている自分もいて、……その割にまた次へ繋がってしまって「死ぬ暇ねーよっ!」なんて叫んだり。 到達目標点があると存外死ねません。でもそんなんでいいんじゃないですかね? 自殺へ暗く向き合うか明るく向き合うかだけでも全然違いますよ。 周りの視線は確かに気になるかもしれません。 ですが、例えばの話、耳栓と目隠しをして学校へ行けば、周りを気にする必要は一切ありません。実際に行うのは無理でしょうが、意識的に周りを意識しないでいるのは行えるでしょう。 ……というか、周りはあなたが思っているほどのとらえ方をしていないようにも感じます。友達と会うときに「人格障害って誤診されちゃったよ~」などと冗談交じりに言ってしまえばあっさり解決しそうな気もします。 アメリカの風習には疎いですが、相手に先回りして自分が否定してしまえば、そのことを以後聞いてくるとは思えないのですが……いかがでしょうか? うまくまとまらない蛇足部分。 個人的な感想としては「留学? すげぇ……」というのがあなたへの感想です。……英語って難しいじゃないですか。そんな中で、文化も環境も違う中で過ごしてきた、というのは十分に自慢できることです。むしろ自慢していいと思います。胸を張って言えることがあると、やはり気分が違うものですし。 留学の費用を気にしていらっしゃるかもしれませんが、働きに出るまでは子供が親のすねをかじってある意味当然です。そのうち嫌でもかじれなくなるわけですし、かじれるうちにかじっていいでしょう。やがて職を見つけ、自身の力で生活できるようになってから、少しずつでも返していけばいいんじゃないでしょうか。それを目標としていくのも手の一つです。 自分の居場所は、自身でもなかなか見つけにくいものです。後々になって「あそこだったのか!」と気付く場合も多々……。難儀です。 留学先で楽しくやっていた、との記述もありますから、あなたの場合は留学してからその場所を見つけたのではないでしょうか。……であれば、ご学友と早い内に会うべきだと考えます。 あと。 自身と同じ悩みを持つ方は必ずいます。 web上でそれを探し、そのコミュニティに入るだけでも違ってきますよ。