自殺やうつでお悩みの方へ

質問

学校の課題で自殺防止アプリの制作をしています。真剣に誰かの助けになればいいなと思ってこの課題に取り組んでいます。もし協力いただけたらありがたいです。

答えるのが難しい質問もあると思いますので、自分が答えやすいものだけ選んであなたの気持ちを聞かせてください

1．あなたはどんな時に過度なストレスを感じますか？また、そうした時にどうやってストレス解消またはストレスと向き合っていますか？
２．あなたはどんな時に自殺を考えますか？また、そう感じた時にどんな行動をとりますか？
３．自殺を考えているとき、頭の中ではどんなことを考えていますか？
４．自殺を踏みとどまったまたは思い直したのは何故ですか？
５．自分の悩みを相談をしたいときは誰に相談しますか？なぜその人を相談者に選びましたか？
６．生きづらいと思ったときに頼れる人または頼れる所はありますか？
７．また、家族や友達以外に相談できる人やところがあることを知っていますか？どこでその情報を得ましたか？
８．どのような相談方法が自分には合ってると思いますか？
９．自分が悩んでいることを周りの人達はどれくらい知っていますか？また、その人たちはどのようにあなたをサポートしてくれていますか？
１０．友達や家族に相談することについてどう思いますか？また、友達や家族からのサポートは自殺願望、鬱、ストレスの改善にどれくらいつながると思いますか？
１１．カウンセラーや専門家に相談することについてどう思いますか？　また、カウンセラーや専門家からのサポートは自殺願望、鬱、ストレスの改善にどれくらいつながると思いますか？
１２．最後に、自殺やうつについて知っておいてほしいこと、メッセージ、言いたいことなど何かあればお願いします。

長くなってしまいましたがご協力ありがとうございます。

回答No.4

pipipi911

課題……ですか。

トルストイの『アンナ・カレーニナ』の
最初の行のように多種多様ですので、
実際に、自殺場所として広く知られている
東尋坊・三段壁・樹海・城ケ崎etc.を
訪れて、取材することを、
お勧めしたいです。

By the way、アナタ様は、
うつ病の原因の根本を、
ご存じなのでしょうか。

とりあえず、
東尋坊・三段壁を訪れて、
広く、取材してみませんか。

《課題》で、
浅いところを掬ってみるという
スタンスで済む（＝解決する）と、
宜しいですな。

HNであるとしても、
知られてしまうので、答えるのを
憚る人もおられるでしょうな。

Good Luck.

回答No.3

sp550uz

『SOSダイヤル』『いのちの電話』などがありますが、昨今は「話すこと自体が苦手」という若者も多いので、『スマホアプリ』の方が使いやすいのかなという思いも有ります。

仕事柄、そういう（希死念慮・自己肯定感が低い）子ども達を支援していますが、状況や環境や心境は、カナリ複雑です。なので、今回は（健常者という立場の）「自分自身」のことを記します。

立ち上げる場合には、必ず、精神科・心療内科の医師や支援施設のケアワーカーやカウンセラーやセラピストなどの『専門家』の意見もお尋ね下さい。

１．初めての場所・人・仕事内容などに遭遇するとき。楽しみとストレスは半々ですね。解消方法は「誰でも最初は緊張するモノ」と思うこと。『慣れる事こそが解消される唯一の方法と心得ること』でしょうか。日頃のストレス解消は、「昔聴いてた音楽を聴く」「映画見て泣く」かな。

２．「死んだ方がマシ」と思ったのは、若い頃に腰椎麻酔の副作用で、一晩中吐き気が止まらなかったとき。自殺を考えたことは有るけど、何かしらの行動化には至らなかったなー。

３．「死んだら何も考えなくて良いから、楽になるかな」と。『どういう方法で死のうか』という考えには至りません。「どーせ、いつかは死ぬんだから」と思ってるので、考えるのも面倒くさい。

４．残した家族のことを思うと、「親（夫）が自死したら、立ち直るのに相当力が要るだろうなー」と思うから。

５．『悩み』の内容によります。妻や子ども達には、夕食の場面の雑談で、悩みを話したり聞いたりはしますよ。問題なのは、『そういう相手が居ない人たち』でしょう。

６．『生きづらさ』は、昨今出てきたキーワードですね。「そういう言い方をするんだ」って、（昭和のオジさんは）あらためて気付かされました。頼れる人（親）で或りたいし、帰れる家で在りたいですね。小中学校時代は、『居場所がない（心を休める場所が無い）』と思ったこともありますが、『生きづらい』という言葉は思いつきませんでした。

７．「子ども相談電話室」、ラジオの「人生相談」等々は、ラジオで知ってました。友達と遊ぶよりも、ラジオを聴いてた方が好きな子どもでした。電話をした事はありませんが、「皆、悩んでるんだなー」という共感はしていました。

８．私が若い頃（就職して数年くらい）は『呑ミニケーション』の時代。それが合ってましたね。先輩達とというよりは、動機で愚痴り合うのが「相談でもあり、解決策でもあり」でした。

９．今の悩みは、それぞれの悩みに適した相手に相談しています。家族の事なら妻と子ども達に、仕事のことなら上司や職場の人に。それぞれ、適切なサポートをしてくれますよ。でも、『それ（相談すること、相談に応じる事）が出来ない人たち』が沢山居ることも知っています。

１０．『親しいからこそ迷惑をかけたくない』という思慮があることも、悩みを打ち明けづらい要素なのでしょう。『相手を思いやる優しさ』が溢れてるからこそ、本音を言いにくいというジレンマがあります。

１１．カウンセラーの『（初めの頃は）傾聴に徹する』という姿勢を、「ただ聴くだけ」と失望される方が居ます。反対に、『こういう生き方・考え方を…』と言うと「それが出来ないから悩んでるのに！」と、怒り心頭に発する方も居ます。また「話すだけ話したらスッキリした！」と言う方も居ますし、「アドバイスが的確で良かった！」と喜ばれる方も居ます。ケースバイケースです。残念なのは、カウンセラーが「そろそろ次のステップに…」と思った頃には、再来されないことですかね。

１２．「精神科（先天的）」「心療内科（後天的）」「発達障害（ASD、AD/HD、LD）」など、希死念慮やウツは、様々なケースがあるので、医療・治療・服薬・カウンセリング等々、「コレがベスト！」という選択がありません。

懸命に生きていく事は大事ですが、「ゆる～くても、そのままで良いんですよ」という安堵感も大事だと思います。『より良さ』を求めることは大事ですが、自傷他害が無ければ、生き急ぐことも死に急ぐことも無いのです。

自死やウツについて様々な書籍も出ていますが、若者の書籍離れ・好みの動画ばかり見る・スマホ依存など、時代と共に、その解決策や対応策も変わっているのでしょう。

貴殿の開発アプリが、誰かの心の癒やしになる事を心より願います。長文・駄文・誤字陳謝。

回答No.2

K11Bolero

大昔の話なのですが、そういう経験はあります。どういう心理でどうすれば無くなるかってことですよね？
①心無い言葉や暴力、ストレス解消なんて考えられる余裕が全くない。
②毎日毎日イジメられ、殴られ、罵倒された時、屋上に上った。
③とにかく今の状況や環境には耐えられない、逃げる事だけしか考えられない。
④本気で飛び降りようとしたら必死に止められた（物理的に押さえつけられた）
⑤親とか先生とか思いつく限りの全て、当てにはならなかったし、解決しなかった。
⑥　⑤と同様。慰めてくれるがそれ以上でもそれ以下でもない。
⑦当時は無かった。目の前で無視しているのが大多数なのに全くの他人に相談しようと思うわけがない。
⑧自殺しようと思うくらい追いつめられているなら、相談方法云々のレベルはとうに超えている。
⑨周り中が知っていても、巻き込まれたくないから無視に決まってる。
⑩全く当てにならない、自己保身と無関心を貫き通す
⑪カウンセラーや専門家は被害者じゃなく、加害者と話すべき。話が通じないなら素手で制裁はオッケーくらいの権限があればなおよい。
⑫多分、追い詰められた奴にアプローチしても効果薄い。その原因になっている方に強制力で封じるべき。犯歴つくぞ、これのせいで一生棒に振るぞとかね…。

回答No.1

eroero4649

1
いろいろですね。それが簡単に説明できるなら、死ぬまでは悩まないです。
2
なんもかも嫌んなっちゃったとき。これといった行動はしません。
3
自殺のことを考えています
4
まだ若いから分からないでしょうけれど、踏みとどまってるわけではないのです。死ぬ気力すらわかないというのが一番キツいときです。死ぬためにはすごいエネルギーが必要です。そのエネルギーが出てきたときが一番危険なのです。まだ若いから分からないだろうけど。
5
オトナなので、基本的に相談する相手はいません。「来月までに50万円払わないと会社が潰れるけれど、誰もその50万円を貸してくれない」なんて誰に話しても解決する悩みではないですからね。
6
ないですね。オトナってそういうもんだ。
7
「いのちの電話」とかかな。ああいうところは話を聞いてくれるだけなので話を聞いて欲しい人にはいいだろうけれど、5で書いたように「お金がなくなるのが悩み」という場合は何の解決にも気休めにもならないのでアテにはしないですね。
8
さあ、分からないな。それが分ったら自殺しなくて済むのではないでしょうか。
9
さあ、いちいち聞かないから分からないな。学生じゃないから、周囲のサポートはアテにしないです。「僕は40歳の童貞です。寂しい」なんていっても誰も相手にしてくれないでしょう？
10
いいことじゃないかなと思いますよ。困ったときに、誰が本当の友達なのか分かります。
11
いいことだと思うけれど、あまりアテにはならないと思います。しょせん他人だから。
12
うつによる自殺というのは「うつ病による病死」です。俳優で生計を立てるっていうのはとてつもなく難しいことです。俳優の百人に1人もいません。だから俳優で生計を立てている人はとてつもなく幸運で幸福なはずです。そして周囲から愛されて慕われていたのに自殺してしまった人がいました。
子供がいて恋人がいて、それなりに仕事もちゃんとあったはずの女優さんが自ら命を絶ったこともあります。難しいですね。