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身内に自殺した人いますか?
- 小学校のときから自殺したいと思う事多かった。ずっと非行に走って高校も馬鹿高校行ってずっとまともじゃなかった。
- 社会人になって特にそう(死にたい)思うようになった。まっとうな努力してこなかったから精神が腐ってるんだと思う。
- 身内にいますか?自殺した人。家族はどうやってそれを消化するのかな。身内が自殺した家族も不幸になるの?じゃあなんで産んだのかと言いたい。もう生きたくないのに。説教は良い、それが知りたい。
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はじめまして お正月の3元日で松も開けていないのに なんて寂しこと言われるのですか? 特に自分自身をそんなに批判しなくてもいいのではないでしょう 私も従兄が車に排ガスを溜めて一酸化中毒でこの世を去りました やはり当初は世間の目とうわさで家族みんな参っていましたけれど 時間が解決してくれたようです ご質問者様も自分がダメ人間と決めつけてマイナスのネガティブで生活をしているから この様なご質問に発展したことでまた輪をかけたように自堕落、自己嫌悪になってるのではないですか? もう少しオープンに考えてみたらいいのでは 精神科の医者でも無く医師免許も無いですから突き止めた助言やアドバイスはできません ごめんなさい ただご質問が気になったので投稿させてもらいました でもこの世に生を請けて生まれて来たのですし 世界でたった一つのあなたしか持っていない尊い命を大事ににしましょうよ
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- nonamenomoney
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勉強が大好きな人間、大嫌いな人間、世間の見栄の為に勉強してきた人間、自分の努力を他人に強要する人間、知識を善用する人間、悪用する人間、様々です。あまり自分を責めないでください。 俺が嫌いなタイプは、陰で必死に勉強しているのに、みんなの前では余裕のフリを見せる奴です。同窓会では大いに学歴自慢してましたよ。貴方はこういう人間にはなりたくなかったでしょう? 因に日本には、詰込み型の秀才は沢山いらっしゃいますが、天才は居りません(苦笑) 超高度な分野は、九分九厘白人から頂いたものです。特に数学は恐るべきものがあります。 それでも日本人は腐らずに、西洋から一生懸命に学びとり、生きてきた。 そういうもんです。 世の中の全ての問題を背負い込める人間はおりませんよ。 女性の溢れんばかりの母性力も白人女性には敵わない。それでも日本人女性が世界で一番美しい!....と日本人は頑張る(笑) 追記 自分は二千年以上前の、古代ギリシャの数学問題(子供向けの)が一問も解けませんでした^^;;;
- kkanrei
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自殺した人をかわいそうと思う人はいません。世間は人の不幸を喜ぶのです。面白おかしく騒ぎ立てるのです。「あそこのお子さん自殺したんですのよ。気の弱い人だったのね。」など蔭では蔑む言葉をかけます。人間てそんなもんです。美しいものでもなんでもありません。だから、あなたが自殺するとご両親は世間の冷たい目にさらされながら、ひっそり近所のたすけも得られずさびしく過ごさねばなりません。 >身内にいますか。自殺した人。 (1)会社経営に行きづまり、自殺した父の従弟がいます。 (2)子供のころの同級生で、お父様が外国で会社の機密書類を噴出して膨大な弁済金を請求され、自殺して保険金で支払った。 (3)向かいのお姉さんが見合いがうまくいかず、自殺した。 (1)、(2)はある程度同情されましたが、(3)はだめです。男のひとりやふたりと皆に言われ、ご両親は雨戸も締めたままひっそり暮らされていました。 >家族はどうやってそれを消化するのかな。 消化できません。一生、悩みながら、世間の冷たい目にさらされ続けます。 >じゃあなんで産んだのか。 世間一般の普通の子供のように健康ですくすく育つと思ったんじゃないでしょうか。 結論 世間は強い人には頭を下げ、ほめそやすが、弱い人は見下し軽蔑する。ご両親もあなたが弱いままだと、買い物にもいきずらい。野生と同じ、人間の社会も弱肉強食なのです。 かくいう、私も3年前、経営していた会社を倒産させ、アルバイト生活している。会社が倒産したときは、兄からも根性無し、経営能力なしとか言われ、母からも「倒産したらどないして食べていくねん。石にかじりついてでも頑張れ」とかむちゃくちゃ言われた。身内ですらそうである。まして、他人など、自殺しようものなら格好の餌食である。
- toshipee
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嫁方の自殺後の部屋を処理しに行った経験がある。おとなしいいい子だったんだけど。母が突然血を吐いて死に+仕事でのストレスからの首つりだった。事前に自殺の可能性が予測できる場合、部屋は家族が確認せねばならない。警察と共にドアを開けた父は泣くというより吠えたという。「早々に部屋を片付けてください」警察は検死で切り刻むため遺体を持っていくだけ。汁だらけの部屋を身内が処理できるはずもない。遠縁の我々5軒ほどが呼ばれた。6畳ワンルームの部屋を何もなくすには、まだ乾いていない汁のついた布団も含めて5台の車の荷室に満タンだった。ついでにそのマンションの住人には終始「迷惑な一族」の目を注がれる。ずっと無言でそのまま遺体検死の手続きをして遺物をド田舎の故郷の家に持ち込んで処理を断られそうなモノは焼いた。 姉の義父が車で激突死した。会社の社長で、俺に対する当たりも「君は不相応だ」的で好かんヤツだった。会社が回らなくなって自分の保険を使おうとしたんだろうな。 ふたつに共通するのは、「怒り」。関係ないヒトでも怒ることを知ったね。家族は忘れて生きてる。自殺の話はタブーだな。集まりもないね、そういえばふたつの家庭の中でも。