- ベストアンサー
TOEFL iBT イギリス受験 日本受験 どちらが点数をとりやすいのでしょうか?
TOEFL iBTは 海外のイギリス受験と日本受験の場合の どちらが点数をとりやすいのでしょうか? TOEICは, 日本で受験者が多いため日本の団体が中心になって主催し、テスト問題も日本のものは日本人が間違いやすいところを研究されており、日本市場向けにつくられている、日本独特の写真問題があるようです
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
TOEICのほうは、日本人が発案して米国で開発されたテストです。 だから日本で人気があり、さらに韓国でも盛んで不思議はないと思っています。 http://www.toeic.or.jp/philosophy/philosophy_01.html でもこれもレベル調整しているでしょうから、どこで取りやすいとかいうのは無いんじゃないかと思いますが。 写真描写問題に日本の写真が多いと言っても、内容には影響しません。 特定の国の文化や習慣を知らないと答えられないような出題はされません。 http://www.toeic.or.jp/toeic/faq/faq_03_6.html TOEFL iBTについてはよく存じませんが、 英国の大学に留学するために使った人を知っていますので、 学校によっては受け付けているようです。 でも主流は北米の大学への留学用ですよね? 英国系はIELTSでしょう。 受験地ごとにレベルが違ってしまったら大学側が評価基準に使えないでしょうから、試験内容はどこで受けても同じではないかと思いますが。 TOEICやTOEFLの質問をいろいろなさっているようですが、 結果を何に使いたいのでしょうか? 日本で一般的な企業に就職するならTOEICのほうが有名でしょうし、 大学留学するならその大学が受け付けているテストを受けねばなりません。 使い分けを考えたほうがいいと思いますよ。 TOEICとTOEFLは全然違いますから。
その他の回答 (2)
- orangery
- ベストアンサー率42% (285/666)
問題は一緒みたいですよ。一緒じゃないと困りますよね。 TOEICはメインが日本と韓国だから彼らの傾向を見ているんでしょうけどTOEFLは北米英語中心ですから。 何をしたいのかさっぱりわかりませんが、空席さえあれば毎週だって受験できるんですから、考えいるよりも、まず両方で受験してみればいいんです。 私は日本で受験したのはCBTだけですが、日本の試験会場はシーンとして雰囲気が硬いなと思いました。 iBTは日本で受験したことはなく、北米と非英語圏の欧州で受験しましたが、受験生もリラックスしてお互い初対面で仲良く会話したりしています。 残念なのは北米など係官が手際が悪くて受験するまでにいらいらしてしまうことが多く、開始が30分くらい遅れるということがありました。 後、PCの間仕切りがダンボールだけというチープな感じでした。 普段は語学学校のPCエリアだったり、PC学校の教室だったりするので仕方ないですが隣の声とか漏れてきます。 また、イギリスなら問題ないかと思いますが、非英語圏ですとその国のキーボードを使用していました。フランス語キーボードとかドイツ語キーボードとか英語と微妙に違います。 これにENGLISH[US]のキーに設定するので実際に見えているキーと打って出てくるキーが違うので慣れていないと混乱します。 UKの場合どうなるかわかりませんが、キーが慣れていないとライティングとかちょっと混乱しますね。 日本の場合日本語キーボードなのか英語キーボードなのかはちょっと思い出せません。 高得点とりたいのか、テストの研究をしたいだけなのかわかりませんが、どちらにしても受験してみることが一番です。
お礼
ありがとうございます
- kt1965
- ベストアンサー率34% (116/339)
TOEFLを英国で受けるというのは、かなり稀なので・・・果たしてどうでしょう・・・。TOEFL受験者が圧倒的に多いのは、日本・韓国・中国ですね。特に、近年顕著に伸びているのが、韓国・中国です。 一応米国への留学を目的とする試験なので、日本で受験されても、英国受験されても余り変らないと思いますが・・・。
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます