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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:遡及訂正と事業の責任)

遡及訂正と事業の責任

このQ&Aのポイント
  • 10年前に父の経営する会社が倒産。会社の実印を押印したことで遡及訂正の話が出ている。
  • 社会保険事務所から呼び出され、父の報酬を下げなければならない可能性がある。
  • 父母ともに倒産後自己破産しており、印を押したのは私が勝手に行ったものであり父の指示ではない。年金の報酬も下げられている。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#115486
noname#115486
回答No.1

 報酬月額が引き下げられていたのは、父と母のみなのですか?  父と母のみで、他の従業員さんの報酬月額が下げられていないのであれば。自己責任の問題だと思います。つまり、報酬通りに年金をもらいたいのであれば、追納する必要があるし。1年だけ報酬月額が引き下げられているだけなので、別に問題はない、とするのであれば。追納する必要はないと思います。  他の従業員さんも引き下げられているのであれば。道徳的には、追納すべきだと思いますが。(1年ぐらいなら、従業員さんも大目にみてくれるかもしれませんが。事情が事情なので)  まあ、法律的には、社会保険庁の責任を追及することも可能ですが。そこまでする気があるのかは、ご自身の判断だと思います。(実質的には、あまり意味がないような気がしますが)

70cc1234
質問者

お礼

従業員も報酬月額が下げられていたのか否かはわかりません。 ただ父と母だけだとしても、追納する金銭的余裕はないものと思います。 父と母の道義的責任はもちろんですが、私としては社会保険事務所の職員にだまされたといいますか、何か不正の片棒を担いだような気持ちで、納得できません。 私の個人的な気持ちで言えば、私の気持ちの整理だけのためですが、遡及訂正をあるべき元の姿に戻してほしいと考えています。 父母の追納とかはそれ以降の彼らの判断だと思うのですが・・・ 何はともあれご意見ありがとうございました。 大変参考になりました。

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