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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:転勤時のリロケーション)
転勤時のリロケーションについての悩み
このQ&Aのポイント
- 転勤時のリロケーションについて悩んでいます。賃貸するかどうか迷っているので、早く借り手を見つける方法を教えていただきたいです。
- 大手リロケーション会社の定期借家契約は長期契約や家具の保管が必要であり、リスクが高く感じます。
- 仮住まい専門の会社もありますが、家が痛む可能性があるとのことです。家賃よりも長期的に大事に住んでもらえることが優先です。
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参考になるかどうかわかりませんが・・・ わたしの姉夫婦も築浅で転勤が決まり、大手のリロケーション会社にお願いしました。トランクルームも借りていたようですがそれについてはよく知りません。都内23区内で家賃35万円ぐらいでそのうちの1割ぐらい(15%だったかな?)をリロケーション会社に払っていました。借り手はわりとすぐ決まり、銀行員の若夫婦とその奥さんの姉妹2人(大学生で地方から上京している)の4人家族でした。そこのご主人の勤務する銀行からの住宅補助で家賃の半分ぐらいをまかなっていたようです。リロケーション会社からは定期的に家賃振込みの報告と家の定期巡回したときの外観写真が送られてきていました。大きなトラブルはありませんでしたが、エアコンと洗濯機(ドラム式で新築時に設置してあったもの)の故障が何回かあり、その修理代の請求がきたりしました。今考えると、借主の使い方があらかったのかなと思います。 そのあと3年ぐらいして転勤から戻ることになり、契約を解除して再び住むことができたのですが、借主の退去時の立会いもリロケーションの人にやってもらいましたが、大きな補修は必要ありませんでしたが、トイレが結構汚されていたり、庭に置いてあったテーブルが壊れていたりというのはあったようです。清掃業者に入ってもらったようです。 借主がすぐ決まるかどうかや、大事に住んでくれるかどうかは入ってみないとわからないものですが、新築で間もないので住宅ローンもあるし、そういう点では助かったようです。貸主不在でもいろいろとやってはくれるので、貸すつもりがあればやはりリロケーションにお願いするのがよろしいのではないでしょうか。 借り手がつかなくても家賃を保証してくれるところもあるようです。
お礼
gonchan08様、丁寧に事例を紹介くださり、本当にありがとうございます。なるほど実情の例が非常によくイメージできました。 あいにく家賃保証の対象地域ではないのですが、やはりリロケーション会社にお願いすることを真剣に考えようと思っています。