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年中の子供の机に座る習慣をつける方法とは?
- 子供の机に座る習慣をつけるためのヒントをご紹介します。
- 子供の好きなブロックやプラレールを活用して、楽しく机に座らせる方法を探ります。
- 兄弟の邪魔をしないために、別室でTVを見せるなどの工夫をすることも大切です。
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息子2人を持つ母です。10歳と3歳。 さて、机に座らせる習慣を身につけるというよりも人の話が聞けることのほうが大事ではないかなぁって思いました。 我が家の長男は1日中身体を動かしているのが大好きなタイプの子ですが、学校に入って授業を受けることには何も問題ありません。きちんと座っていられますし、勉強が苦ではないようです。成績は普通ぐらいですけどね^^; 小学生になることの準備は確かに・・とも思いますが、何も今から・・とは思いません。 逆に勉強を早くに始めたり、子供が辛い?ということを強制された子ほど小学生なって授業を聞かない子になって座っていられないように思います。 ひらがなぐらい知っている、こんなことはすでに知っているとなると先生の話なんが聞かなくても大丈夫!となるからなのかもしれません。 そういう子は授業はうわの空だったり、突然歩き出したりしています。 また、受験用に強制された子ほど一年生の時は大変でした。それはまるで今までの発散をするかのようでした。 今は今で問題ないように思います^^ それでも・・とおっしゃるのでしたら、座ってお子さんの話を聞いてあげたり、座ってお子さんと今日一日を振り返ってみてはいかがですか? 子育てはイガイにも簡単な日常生活から答えが出てくるものです。 不安に思う気持ちとてもわかりますが、大丈夫ですよ^^ お子さんの力を信じましょう!! 例えこれが数分だったとしても散りも積もれば・・・ですよ^^
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はじめまして jcg02524です。(小学生と年中の娘有) 最初に・・・ アドバイスになるか不明ですが我が家の考え方を回答とさせていただきます。 さて、回答・・・ 「机が必要か」と問われれば「必要と感じるが必須ではない」と答えます。 もともとの考え方として「自分のスペース」があるというのが大事だと考えているからです。また、小学校までは親の目の届く場所でコミュニケーションを含め、「宿題」「勉強」「遊ぶ」などのことが必要と考えてのこともあります。 子供には食卓用テーブルと同一のテーブルを机代わりとして渡しています。 ※お客様が来たときにテーブルを合わせて大きくできる利便性もかねています。 そのテーブルが「子供のスペース」であり、座って集中する場所であることを伝えています。 また、集中させるコツとして「今何する時間か」を問い、2つ以上のことはさせていません。 最後に・・・ 正直、必ずしも机が必要なのではなく、「一定の場所で、どれだけ集中できるか」の練習をするかだと思います。 小学校に入学したときに保育園のように自由に歩き回るなどはできませんので、少なくても卒園前までに一定の場所で1時間はいられるように「自覚」と「目的」を教えるのが最良のような気がします。 また、子供の生活リズムは「親の生活リズムに合わせる」→「自分にあった生活リズム」に少しずつ変わりますので、今は基本として「親の生活リズムに合わせる」でも良いと思いますよ。 頑張ってくださいね。
- sweet200
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小学2年生、年中、1歳児の母です。 うちの1番上の子の時は、 初めは幼稚園から帰ってきてから1日1~2ページの問題集を解かせ、慣れてきたら20分、30分と勉強時間を決めて座らせていました。 ・・と言っても、子供部屋の机ではなく、私の目が届くリビングのテーブルです。 子供だけ座らせても他に興味がいってしまいますので、 私も一緒に座って、一緒に問題文を読んだりしていましたね。 親の根気もいります。 その甲斐あってか、1番上の子は小学生になってからも、 学校から帰ってくるとまず宿題!それから友達と遊びます。 2番目の子は、今、年中さんですが、 この子の性格もあって、まったく机に向かいません(笑) 字の読み書きも、1から練習したりするのではなく、本を読んでいて何となく覚えたという感じです。 集中力はつけてあげたいので、問題集でなく、机の上で絵を描かせたりはしています。 同じようにしていても、子供の性格によって、いろいろですね。 質問者様の場合、今は下のお子さんが邪魔してくるそうですので、 それだったら、初めは「○時から机に向かう」と決めずに、 下のお子さんが寝てる時間に、机に向かわせれば良いのではないでしょうか? 机に向かうことが普通だというふうに感じてくれたら良いと思うので。 20分30分でも、1時間でも、机に向かうことを当たり前だという生活になれば、勉強が苦になりませんものね。 頑張ってください^^